北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号
32%という内容でございましたが、全体予算から言いますと、ほかの建設土木、そういった予算から見ますとちょっと少ないなというふうな感じを私は受けている中、その中でも32%が商工業の部分に予算が割かれているということで、中身としましては少し安心したところではあるんですが、実際の我々中小企業のほうに下りてくる感覚で言いますと、なかなかその実態を感じることが難しいように思っております。
32%という内容でございましたが、全体予算から言いますと、ほかの建設土木、そういった予算から見ますとちょっと少ないなというふうな感じを私は受けている中、その中でも32%が商工業の部分に予算が割かれているということで、中身としましては少し安心したところではあるんですが、実際の我々中小企業のほうに下りてくる感覚で言いますと、なかなかその実態を感じることが難しいように思っております。
7ページ中段となりますが、次に、2款1項10目地方交通対策費、18節にマイタウンバス運行費補助金といたしまして103万5,000円を計上しております。こちらは、路線バスの小森湯ノ岱線の廃止に伴う代替交通手段といたしまして、10月よりデマンド型乗合タクシーを運行するための補助金となっております。 次、9ページのほうをお願いいたします。
また一方では、交通量がなくても目的地として70万人を集客している道の駅を参考に取り組んでいくという答弁もあり、そうなると14億円ではできるものではない。当局の方向性がしっかりしていないように感じるので、せっかく造るのであれば禍根を残さぬよう、数か月から1年という議論する時間をつくるためにもこの補正予算には反対するとの討論がありました。
地方交通対策については、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画に基づき、市民の利便性の向上を図るとともに、効率的かつ効果的な公共交通体系を目指し、路線のデマンド化などの事業に着手してまいります。 指定統計調査については、事業所及び企業を対象とする経済センサス活動調査を実施してまいります。
今後は、職員に対し、改めて飲酒運転が招く悲惨な結果と交通法規の順守を周知徹底することで、再発防止と市行政の信頼回復に努めてまいります。このたびは、市民の皆様の行政に対する信頼を大きく損なう事態となりましたことを心からおわび申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) ただいまの出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
なお、国勢調査以外の独自のデータについては、必要に応じて、道路の交通量調査や商店街の通行量調査、目的別アンケート調査などで収集され、それらの結果を基に需要予測等を立てて計画や施策につなげているほか、そのデータは必要に応じて共有をいたしているところであります。
その下に、2款1項10目の地方交通対策費の18節、秋田内陸線感染症拡大防止対策事業費補助金といたしまして194万3,000円を計上いたしてございますが、こちらにつきましては、内陸線列車内の抗菌、喚起対策及び駅舎への衛生対策に要する経費として、国・県、仙北市、それから北秋田市が、それぞれ負担割合に基づき補助するものとなっております。
次に、②医療施設等への交通環境についてをお伺いいたします。 現在、バス、秋田内陸縦貫鉄道、デマンド型タクシーなどなど、様々な交通機関がありますが、病院の診療時間と交通インフラの時刻表との連動性は不十分とは言えませんが、十分な体制とも言い難い状況であるように見えます。
地方交通対策については、平成28年度に策定した「北秋田市地域公共交通網形成計画」に基づく施策を展開するとともに、効率的かつ効果的で将来にわたり持続可能な公共交通体系の構築を目指し、「北秋田市地域公共交通再編実施計画」を策定してまいります。 指定統計調査については、最も重要な統計となる国勢調査を初め、製造事業所を対象とした工業統計調査、経済センサス活動調査準備等を実施してまいります。
について 日程第29 陳情第21号 若い人も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める陳情について 日程第30 陳情第22号 お金の心配なく、国の責任で、安心してくらせる社会の実現のため社会保障制度の拡充を求める陳情について 日程第31 陳情第23号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設に関する意見書の提出についての陳情について 日程第32 陳情第24号 「深刻な医師不足、高齢化の進行、公共交通機関
最近では佐賀県等に大きな浸水被害をもたらした九州北部大雨災害、首都圏を直撃した台風15号は交通網に大きな影響を与え、千葉県では大規模な停電により今も深刻な状況にあります。災害でお亡くなりになられた方々へお悔やみを申し上げ、被災された皆様へお見舞い申し上げます。また困難な状況の中で懸命に対応に当たっておられる皆様に敬意を表します。一刻も早い復旧復興、物心両面への適切な支援が進むことを願います。
交通政策分野では、「鷹巣西道路」及び「大館能代空港インターチェンジへの接続区間」の2020年度までの着実な進展と、「二ツ井今泉道路」の早期開通に向け、引き続き要望活動に努めてまいります。 大館能代空港については、年々搭乗率が向上していることから、さらなる利用拡大に向け推進するとともに、空港、鉄道、高速道路がある本市の交通体系を強みに、各分野の振興策と有機的に結びつけてまいります。
そして、本定例会に関係予算をご提案させていただいておりますとおり、二次アクセス解消を目的とした交通システムの構築や交通手段の提供のほか、当エリアでしか体験することのできない魅力的な観光商品やサービスの提供、エンターテインメントの企画開発、古民家のリノベーションによる富裕層向け宿泊拠点の整備といった事業により、観光客の回遊性を高め、滞在時間の延長化に伴う観光消費額の増加による地域経済の活性化を図ってまいりたいと
続いて、同じ5ページ中段、2款1項10目地方交通対策費の19節森吉山ウェルカムステーション整備事業補助金9,018万円は、地方創生交付金を活用して、内陸線阿仁合駅舎の2階を森吉山の情報発信スペースとして整備するための補助金となっております。 次に、8ページをお開きください。
地方交通対策については、平成28年度に策定した北秋田市地域公共交通網形成計画を基本に、実施計画となる地域公共交通再編実施計画を策定し、効率的かつ効果的で将来にわたり持続可能な公共交通体系の構築を目指してまいります。 指定統計調査については、製造事業所を対象とした工業統計調査及び住宅事情を詳細に調査する住宅・土地統計調査を実施してまいります。
また高速交通体系もほかと比べて大変整ってきているということが強みだと思っています。 弱いところと申しますと、DMOにおいてほかの地域と比べて、やはりきのう松橋議員からもご質問がありましたが宿泊施設が少し弱いということであります。
地方交通対策については、本市の地域特性や現況、市民ニーズを見きわめ、効率的かつ効果的で将来にわたり持続可能な公共交通体系を構築するため、昨年度策定した北秋田市地域公共交通網形成計画の推進を図ってまいります。また、市街地循環バスについては、昨年12月の実証を踏まえ、引き続き半年間の実証運行を実施し、本格運行へ向け検証してまいります。
◆6番(小笠原寿) 時間がたってますんで、簡単にお聞きしたいと思いますが、事項別明細の33ページと34ページの2款1項の10目の地方交通対策費ですけれども、ここの34ページに例年どおり秋田内陸線の補助金が計上されているわけです。