44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

今後、自転車に関するさまざまな施策の展開に当たっては、安全・安心で快適な自転車利用空間創出が重要であり、交通体系における自転車による交通の役割や交通安全確保、また、走行環境整備等、なお一層の環境構築が期待されることから、自転車安全利用促進及び自転車等駐車対策総合的推進に関する法律男鹿総合計画男鹿総合戦略など、関係法律や市の計画等と適宜調整を図りながら対応する必要があると考えます

男鹿市議会 2019-09-25 09月25日-05号

第11点として、除雪作業出動基準及び委託業者等への同基準の徹底について、また、道路補修に係る交通支障の緩和や草刈り等実施時期も含めた交差点の見通し確保等効果的な道路維持管理について。 第12点として、道路交通網の整備について、市民要望対応しきれない箇所の優先順位、今後の整備計画への位置づけについて。などの質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

本市においては、少子高齢化が加速する中、地理的条件に加え、身近な交通インフラの縮退、地域コミュニティ状況変遷などにより、地域によっては深刻な状況になりつつあるものと想定されることから、行政としても実情に応じ、施策を講ずる必要があるものと考えますが、実態の把握と対応について見解をお伺いいたします。 次に3項目、食育とアレルギー等への対応についでであります。 

男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号

そのとき、国土交通省の人の講演の中で、国土交通省の人がね、こういうことを言ったんですよ。70歳以上の高齢者で日常的にスポーツに取り組む習慣のある人は、年間20万円医療費削減されると、そういう話を聞いてびっくりしたんです。私は、だからこの介護保険、それから国保、医療費削減については、何とか全市を挙げて運動に取り組もうと。それはスポーツだけじゃなくて、文化でも芸術でもいいと思います。

男鹿市議会 2017-02-28 02月28日-01号

今月10日から12日までの3日間の日程で開催されましたが、2日目は大雪となり、交通機関の麻痺による団体ツアーバスのキャンセルやJR男鹿線が午後から運休になったことなどが影響し、3日間の来場者数は、昨年より1千100人減の5千人となりました。 ご協力を賜りました真山地区の皆様をはじめ関係各位に対しまして、厚くお礼を申し上げます。 次に、観光状況についてであります。 

男鹿市議会 2016-06-30 06月30日-05号

本案について、委員より、第1点として、秋田中央交通男鹿南線廃止理由、10月以降の市単独運行バスでの男鹿南線運行形態について質疑があり、当局から、秋田中央交通においては、経費削減をはじめとして、JRとの接続便を設定するなど利用者確保利便性の向上に努めてきたが、収支改善が図られず、現状のまま運行を継続しても事業者負担がさらに増し、路線を維持することが極めて困難であると判断し、廃止を決定したものである

男鹿市議会 2016-06-21 06月21日-03号

JR工事負担金内訳、6月補正に計上した理由及び用地の購入につきましては、工事負担金内訳信号通信設備撤去が480万円、電力設備撤去が540万円、線路撤去が2千万円、その他土木工事管理費が480万円で、合計3千500万円であります。このほか、土地代金として4千万円を上限に見込んでいるものであります。 

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

また、企画政策課地域公共交通に関する説明会総務課土砂災害防止法に基づく基礎調査結果説明会など、地区ごとに開催する会議等への出席も依頼しております。 地域実情を把握している町内会長市政全般に関する諸課題等について意見交換し、行政地域の連携を深め、住みよい地域づくりのため、町内会長にご協力をお願いしているところであります。 

男鹿市議会 2015-12-08 12月08日-03号

また、自転車は二酸化炭素を排出しない環境にやさしい交通手段であり、自動車利用を抑制することで、環境負荷の低減に寄与するものと考えております。 市といたしましても、自動車利用の抑制を図るノーカーデーの推進や、健康フェスタ健康教室などで、自転車による健康効果市民に周知し、自転車利用促進に取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2014-09-10 09月10日-03号

ご提言いただきました単位互換制度や大学の集中講義特別講義の開講につきましては、講義会場男鹿市とした場合、移動時間が他事業と重なることにより、時間割が過密な中で必修科目単位が取得できないことが想定されること、教員及び学生の移動にかかる時間や交通費の負担が生じることなど、多くの課題が発生するため、困難であるとのことでありました。

男鹿市議会 2013-06-18 06月18日-03号

海の総合展では、国土交通省東北運輸局、海上保安庁、財務省函館税関一般財団法人日本海事協会独立行政法人海洋開発機構など、海にかかわる関係機関がブースを出展することとしております。 海フェスタにおいでいただいた方々に男鹿を知っていただくことで、市内への経済波及効果創出男鹿の魅力を全国に発信してまいります。 

男鹿市議会 2012-12-11 12月11日-03号

あそこは行政財産観光振興に向けた土地というんで男鹿市が取得しているけれども、今後あの辺がそういう自然エネルギーの有力な基地だとすれば、そういうところを見物とか見に来たりする人が結構ふえるし、また、道路そのもの交通量も非常に多いところですのでね、やっぱりそういう自然エネルギー基地を見ながら道の駅に寄ってもらうとか、あるいはそういういろんな物産を紹介していく、そういう意味で検討してみたいということですので