能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
最後、2つ目、市長は、先日の市長説明の中で大栄百貨店ビル、この取扱いについて、大栄商業協同組合に土地を貸付けして定期的に契約を更新してきたけれども、同協同組合から無償でビルを引き取ってほしいという旨の書面が届いた。
最後、2つ目、市長は、先日の市長説明の中で大栄百貨店ビル、この取扱いについて、大栄商業協同組合に土地を貸付けして定期的に契約を更新してきたけれども、同協同組合から無償でビルを引き取ってほしいという旨の書面が届いた。
そのために、ここに森吉山荘というものを何で残さなくちゃいけないかということを今しっかり私ども考えていく、そして、そのために先ほどの土地、どういうことをしていくのかということを含めて、土地所有者の方々にその土地を、じゃ、譲っていただけるのかどうか、仮に誰かがやっていただくにしても、人の屋敷ですと、なかなかそういうことはできないと思います。
補助対象経費につきましては、事業計画の作成費用だったり、それから土地の購入費、それから施設、それから備品等の購入費というふうなものになります。 以上です。 ○議長(堀部壽) 4番 永井議員。 ◆4番(永井昌孝) まず、柔軟に使えるような補助金だというふうに理解しました。
秋田県が施行する県営土地改良事業(カラムシ岱地区農地集積加速化基盤整備事業)に伴う換地処分において、従前の字界で区割りすることは不適当であることから、換地計画区域内の字を統一するため字の変更をするものであります。 次のページに字界変更理由書及び経緯、次のページに字界変更調書、次のページに字界変更位置図を添付しております。 次に、議案第67号をお願いします。 議案第67号、字の区域の変更について。
まず歳入でありますが、その主な内容は、14款国庫支出金では、2款、3款及び7款の財源としてデジタル田園都市国家構想推進交付金を追加、16款財産収入では、出羽幹線新設工事に伴う土地建物貸付収入を増額、18款繰入金では、財政調整基金繰入金を増額し、行政改革に伴う人件費平準化基金繰入金を減額、20款諸収入では、コミュニティ助成事業助成金及び立木補償費を増額しようとするものであります。
防火水槽設置の際には、土地所有者との協議が必要となるほか、消火栓設置の際にも、上水道本管の口径や消防車両が活動しやすい箇所であることなどの条件があることから、消防水利充足率を早急に上げるには多くの課題がありますが、今後も計画的に消防水利の設置を進めてまいります。
市といたしましては、賃貸借期間が終了した場合、借受人は自己の負担で土地を原状に回復して返還しなければならないことを明記し、契約更新を行ってきておりますので、市の顧問弁護士と相談しながら契約の履行を求めているところであります。 今後の状況によっては、改めて市の代理人を弁護士に依頼することも含め、必要な対応をしてまいりたいと考えております。
仮に条例化しようとした場合には、土地所有者、地域住民、事業者のそれぞれの権利について利害対立のおそれがあるほか、権利を不当に制限することにつながりかねないなど地権者や事業者から訴訟リスクが生じることも懸念されることから、市独自の条例制定は考えておりませんが、引き続き地域住民から理解を得ながら、地域と共生した事業となるよう事業者に対して要請してまいります。 以上であります。
事故繰越となった理由でありますが、市道敷地の土地の寄附採納を進めるため、用地測量業務を発注したものの、隣接土地所有者の現地立会いに不測の日数を要し、年度内の完了ができなくなったことによるものです。 以上で報告第3号、報告第4号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 9ページをお願いします。 報告第5号予算繰越計算書について。
市の新ごみ処理施設は建設地も決まり、最終処分場が2025年度、焼却施設などは2028年度の稼働を目指し、今年度、土地造成や周辺道路の整備が始まります。 人々にとって必要な施設でありながら、その使用用途から地域にとって迷惑施設とされるごみ処理施設の候補地となり、住民説明会を経て英断していただいた地域の皆様には、感謝を申し上げたいと思います。
また、土地に係る固定資産税の負担調整措置について、景気回復に万全を期すため、激変緩和の観点から令和4年度限りの措置として商業地等の課税標準額を令和3年度の課税標準額に、令和4年度の評価額の2.5%、現行は5%でありますが、2.5%を加算した額とすることとする改正を行っております。
これに対し、本年度の評価替えによる土地・家屋の評価額の下落に伴い、通常であれば税収も下がる見込みになるところだが、本年度は新型コロナウイルスの影響で事業用家屋及び償却資産について特例による軽減を見込んだ予算額であり、令和4年度はその特例がなくなるため増額になるとの答弁がなされております。
16款財産収入では、土地・建物の貸付収入や物品売払収入などが、17款寄附金では、一般寄附金及び企業版ふるさと納税寄附金が計上されております。 18款繰入金では、各種基金、各財産区会計からの繰入金が計上され、そのうち、財政調整基金からは10億2,746万8,000円が繰入れされており、19款繰越金では1億円が計上されております。
号能代市屋外運動施設条例及び能代市屋外運動施設使用料条例の一部改正について 日程第30 議案第36号令和4年度能代市国民健康保険特別会計予算 日程第31 議案第37号令和4年度能代市後期高齢者医療特別会計予算 日程第32 議案第38号令和4年度能代市介護保険特別会計予算 日程第33 文教民生委員会に付託した陳情1件(産業建設委員会に付託した案件) 日程第34 議案第13号公有水面の埋立てについて 日程第35 議案第41号土地
今はもう定年退職していませんけれども、そういう問題じゃなくて、鹿角市の土地も、1メートルでも田子とか三戸に取られないように、本当に。よく見てくださいよ、市長、よろしいですか。 次に、鳥獣による被害について伺います。 本市における鳥獣の種別、今、大分多くなってきましたけれども、どんなものが確認されているのか。また、それぞれの被害はどれくらいなのか。その対策も伺います。
それは、住み慣れた土地でお互いを尊重し支え合いながら皆さんが生活をされているからです。 現在、市では新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、市行事の延期や中止の措置を取る一方で、市民には県外への不要不急の往来や複数人との会食を慎重にされるよう要請しております。よって、ほとんどの会合や行事が自粛であります。
そのため、空き家バンクを活用した中心市街地の空き家の取得や改修費用を支援し住み替えを促進する事業と、老朽空き家を減少させ土地の利活用の促進を図る空き家の除却を支援する事業を創設し、令和4年度から取り組むこととしております。 こうした取組を中心としながら、まちなかへの緩やかな人口集約を促進するとともに、まちなかエリアの都市機能の充実を図り、コンパクトなまちづくりを進めてまいります。
ソバは、土地利用型作物として、また耕作放棄地の解消にも活用できる有望な作物として生産拡大され、転作作物として貢献してきました。しかし、ここにきて国は、水田活用の直接支払交付金の見直しとして、今後5年間に一度も水張りが行われない水田は交付対象水田としない方針を決めています。 ソバは湿害に弱いため、明渠による排水が必要で、水田とのブロックローテーションには適さない作物です。
土地改良区にも既に来年度以降の状況は、5年後といえども、やれる水田になれる可能性はほぼないだろうと見られている。こういうところが北海道とかあちこちにいっぱいあるんですよ。だから、農家の声をお聞きしながら、もっと関係機関に声を上げていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの御質問にお答えします。
羽後本荘駅前の周辺整備につきましては、これまでも土地区画整理事業やカダーレ、東西自由通路などの都市基盤整備により、活力とにぎわいのあるまちづくりに取り組んでいるところであります。 昨年には、本荘駅前商店街協同組合が活動を再開し、街灯へのシンボルフラッグの設置や、本荘駅前市場を主会場にさいかいマルシェを開催するなど、地元事業者による活性化に向けた動きもスタートしております。