由利本荘市議会 2016-12-07 12月07日-03号
西目カントリーパークは、2004年、平成16年、西目中学校の裏手海側に位置し、サッカー場、多目的広場、テニスコートなどを含む総合的なスポーツ・レクリエーション施設の総称であり、サッカー場は2007年のわか杉国体でサッカー競技の会場となりました。グラウンド・ゴルフ場は、正式には多目的広場の名前で、ターゲット・バードゴルフ、子供たちなどがいろいろと遊べるようにつくったものであります。
西目カントリーパークは、2004年、平成16年、西目中学校の裏手海側に位置し、サッカー場、多目的広場、テニスコートなどを含む総合的なスポーツ・レクリエーション施設の総称であり、サッカー場は2007年のわか杉国体でサッカー競技の会場となりました。グラウンド・ゴルフ場は、正式には多目的広場の名前で、ターゲット・バードゴルフ、子供たちなどがいろいろと遊べるようにつくったものであります。
希望郷いわて国体でのカヌー・弓道の活躍について。 10月に開催された希望郷いわて国体において、カヌー成年男子ワイルドウォーター・カヤックシングルで、本市の佐々木優選手が、他を寄せつけぬ圧倒的な力を見せつけ、3年ぶり2度目の優勝を果たし、国体通算4度目の優勝を飾りました。
本当にこの2つの球場、そしてまた、今、野球の中でも、必ず毎年のように、教育長がわかるとおり国体予選の1部、2部、ことしも終わりました。これは2つの球場を使って、軟式のいわゆるプロ級の選手が常に8チームか10チーム近く来てやっております。
振り返れば平成19年に秋田県でわか杉国体が開催され、私の住む矢島地域では成年女子ソフトボールの競技が行われ、私もボランティアの一員として汗を流したことが懐かしく思い出されます。 ねんりんピックは生涯を通じてスポーツができることの喜びと生きがいを大会を通じて確認し合う、すばらしい大会だと認識しております。
由利本荘市ソフトボール場におきましては、御承知のとおり、これまで平成19年の秋田わか杉国体を初め全日本総合男子ソフトボール選手権やインターハイ、また全日本レディース大会など全国規模の大会を円滑に運営してまいりました。 今後も全国規模の大会を開催するに当たり、運営上、必要な場合は大会期間中に簡易ハウス等の使用も検討してまいります。
スキー競技においては冬季国体やインカレ、インターハイの開催、駅伝競技においては十八駅伝、浅利純子杯を開催するなど、交流人口の拡大、地域経済の活性化、さらには鹿角市を全国にPRできたものと考えております。
能代市富町にある正式名称厚生年金能代市体育館、通称能代市民体育館は、第16回国民体育大会である秋田まごころ国体に合わせて昭和36年に建設され、体操競技の会場となり、ヘルシンキ・メルボルン・ローマオリンピックのメダリストである小野 喬さんや、鍋谷鉄巳さんなどを輩出した体操王国能代を象徴する体育館として、またスポーツだけでなく文化活動などの各種イベント等に幅広く利用され、市民に親しまれてきました。
これまで3回の冬季国体スキー競技大会を成功させてきた実績であったり、また、全日本技術選手権大会や全日本マスターズスキー選手権大会など、これは間もなくまた始まりますけども、多数の多彩な種目のスキー大会を行ってきました。また、平成27年にはモーグルのワールドカップも開催し、その知名度は国際的な広がりをみせている状況にあります。
これまでも全国規模の大会や合宿の誘致を行っておりますが、大会の誘致に当たっては、アルペン・クロカン・ジャンプが一つの会場でコンパクトに開催できるという施設の利点を生かし、国体やインカレ、インターハイなどの全国規模の大会を誘致しているところであります。
その後については今のところ決定しておりませんが、全国トップレベルの競技を目にする機会が得られ、スポーツによる交流人口の拡大、さらには地元経済にも大きな効果が期待できることから、冬季国体を中心に今後も積極的な誘致活動を行ってまいります。 ○議長(田村富男君) 倉岡 誠君。 ○17番(倉岡 誠君) ぜひ実効性のある行動をお願いしたいものと思います。
ことし3月、静岡県で開催された全国高等学校選抜ボート大会で第4位、8月に兵庫県で開催された全国高校総合体育大会(インターハイ)で準優勝、9月の紀の国わかやま国体で第5位の成績を収め、全国トップレベルの選手たちと力と技を競っています。 倉橋さんは、高校入学後にボート競技を始め、厳しい練習を積み重ねながら際立つ力を身に付けてきました。
平成25年の国体開催以降、インターハイ、インカレと全国規模の大会を途切れなく招致しておりますが、こうした大会開催は本市を全国へPRする絶好の機会であるとともに、地域経済への波及効果も期待されますので、今後も恵まれた施設環境を生かしながら、地域の活力とにぎわいを創出してまいります。
最後に、県内唯一の馬術部である角館高校馬術部は、約40年ほどの歴史があり、国体等で輝かしい実績をあげています。現在、長い間休部中です。とても寂しいと思います。当時の顧問や校長にも話を伺いましたが、少子化の影響、施設の老朽化などの問題もあり、一度休部状態に入った部活を再開させるのはとても大変です。
能代球場は、平成17年に国体に向けた改修が行われ、以後、全国高等学校野球選手権秋田大会の会場として使用されており、平成19年には秋田わか杉国体高校軟式野球会場に使用されたほか、本市出身で元阪急ブレーブスのエースとして活躍された山田久志さんの全面的な御協力をいただき、山田久志サブマリンスタジアムの愛称命名と寄贈品の展示が行われております。
このため、本市のスポーツ振興につきましては、これまで国体やインターハイを初めとする全国規模の大会開催を契機に、各種体育施設の整備や備品の更新を随時行っております。 また、全国大会へ出場する高校生に対しては、私が市長に就任後、新規に1人当たり2万円を助成し、保護者負担の軽減を図るなど財政支援を強化したほか、その他の支援策も充実させ、競技スポーツへの振興・強化を図ってまいりました。
いずれにしても、地元ではできるところからこつこつとやっていこうということで、先ほど舘花議員も感じたように、自分方で国体のお客さんに対しては雪灯籠でお迎えをするとか、そういう地道な取り組みも続けておりますので、側面からこれについては引き続き支援をしていきたいというように思っております。 ○議長(田村富男君) 田口 裕君。
◎総務部長(藤村好正君) 確かにおっしゃるとおり毎週行われているというものではございませんけれども、一つの全国イベント、国際イベントになりますと、数カ月から長ければ1年、例を挙げますと、平成19年でしたか、あきた国体の場合は、合併の次の年ですから18年から市長部局のほうに準備室等の組織を設立して、その準備、開催までにあたったということで、非常にイベント期間は何日間ということでありましたけれども、それの
平成18年と平成19年の2年間は、国体の都合上、中止されておりますが、この時は開催を望む声が大変多くあったというふうに聞いております。結果的に中止になったわけですが、その際、ランナーの有志の方々四、五十人が連絡を取り合って、自分たちだけで100キロのコースを完走したということもあったようであります。
観光地としての受け入れ体制についてでありますが、かなり楽観した、あんまり好ましくないという議員の意見なようでありますが、市では、8月の下旬から9月にかけ、市内の主要な宿泊施設を訪問して、現状や課題などを伺っておりますが、全体的に客層については、団体ツアー客から個人旅行客に変化してきているほか、宿泊客の受け入れの感触としては、震災後の観光客の回復度はまだまだ弱いものの、国体などの事情を除いても、昨年並
文化の国体と呼ばれる国民文化祭が10月4日から11月3日まで秋田県で開催されます。全国から大勢の来客を迎えるため、北秋田市もイベントを企画しております。秋田内陸線を利用した内陸線アートは1カ月間続きます。沿線の浜辺の歌音楽館の見学もふえると思います。館内にお客様をお迎えする準備としていま一度点検し、ぜひこの機会を逃さず、偉大な作曲家、成田為三氏を日本国内外に発信してほしいものです。