588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 1998-09-16 平成10年第6回定例会(第3号 9月16日)

平成年度までの事業内容としましては、総合競技場駐車場園路及び広場等整備を行いましたが、総合競技場につきましては、当時未完成ではあったものの、平成9年スキー国体開会式会場となったほか本年6月下旬に第三種公認を取得し、本格的な体育施設としてはもとより市民及び中学生、高校生の練習、大会等に活用いただいております。  

能代市議会 1998-09-01 09月17日-04号

ラグビーは秋田工業をちょくちょく倒しながら、しょっちゅう花園で暴れましたし、国体優勝もしておりました。御存じのように駅伝では都大路を相当暴れ回って走り込んだのが、ほとんど秋田市立であります。女子バスケットは常に全県のチャンピオンでした。インターハイ国体ではベスト四、ベスト八などにちょくちょく入った時期があります。弓道部は常に全国のチャンピオンでした。

鹿角市議会 1998-07-31 平成10年第5回臨時会(第1号 7月31日)

市長杉江宗祐君)  下水道事業でありますが、近年国体開催を目前に控えて、当初の計画よりも積極的に大湯地区を含めて投資したという経緯もございます。それはなぜかというと、ご承知のように、できるだけ水洗化を図りたいという観光地としての希望もございましたし、単独でやると二重投資になるというようなこともありまして、下水道を積極的に進めたと。

鹿角市議会 1998-06-22 平成10年第4回定例会(第4号 6月22日)

次に、施設管理運営に関連して、本施設は多額の投資により完成した施設であり、これまで冬季国体、インカレなどの全国的なイベント開催してきた。しかし、市民の盛り上がりや、この施設に対する市民親しみ感はいま一つのように思われる。イベントの終了後には反省点等について十分に話し合い、そのことを次の事業に反映させるよう努められたい。

鹿角市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第1号 6月 8日)

平成19年国体スキー競技会会場地につきましては、県スキー連盟選定方法やマスコミの報道により誤解を招いたところでありますが、その後の各種会議候補地は田沢湖町と本市とし、スキー連盟選定順位を付して県当局へ提出されることになりましたが、会場地最終決定は、県の国体準備委員会で決定されることになっており、引き続き民間団体を中心に強力に誘致活動を展開してまいりますので、今後ともご協力をお願い申し上げます

鹿角市議会 1998-03-10 平成10年第2回定例会(第3号 3月10日)

これまで建設に着手されなかった要因として、当該地への大型店誘致があったこと、冬季国体開催施設都市機能としての基本的な社会資本である下水道の普及、快適で利便性の高い居住環境整備充実施策である区画整理事業など、短期集中型で完結させる事業や、市民生活に直結する政策に対して緊急に道筋をつける事業を優先したことが挙げられます。  

鹿角市議会 1998-03-09 平成10年第2回定例会(第2号 3月 9日)

そこで、昨年の国体がもたらした波及効果はどうであったのか、ことしのインカレ経済波及効果はどうであったのかであります。国体に当たっては、県が2億円、市が1億円ほどで運営したはずであります。インカレは今後10年ほど、あるいはずっと継続的にやれるのではと伺ったこともあります。しかし、来年はどうなのかすら心配なところもあります。

能代市議会 1998-03-01 03月12日-05号

最後でありますが、保健体育費なんですが、各種スポーツに対する大会運営あるいは補助金等については種々やられておるわけでありますが、平成十九年でありましたか、第六十二回の国体対応についてですね、既に当市では準備委員会を設置して検討をされておるわけでありますが、具体的にどのような対応になっておるのかということが一点。

能代市議会 1998-03-01 03月04日-01号

今年の主なるスポーツ行事としましては、第十一回能代カップ高校選抜バスケットボール大会を初めとし、選手役員約七百五十人が四日間にわたり繰り広げる第四十四回秋田高等学校総合体育大会卓球競技や百十チーム約千六百人の選手国体を目指す第四十九回秋田県民体育大会バスケットボール競技、さらに天皇賜杯第五十三回全日本軟式野球大会秋田県予選などが当能代市を会場として開催されることとなっており、スポーツ競技のレベルアップ

鹿角市議会 1997-12-18 平成 9年第7回定例会(第4号12月18日)

また、第52回冬季国体スキー大会、第 119回秋田種苗交換会大型イベント開催がなされております。  当該年度一般会計特別会計歳入歳出決算の総額は、歳入において 291億 5,477万 6,510円、歳出では 285億 1,940万 3,635円であり、差し引き額6億 3,537万 2,875円が9年度へ繰り越しになっております。  以下、付託の順に従いご報告申し上げます。  

鹿角市議会 1997-12-09 平成 9年第7回定例会(第3号12月 9日)

しかし、利用者の減少によって大幅な赤字を抱える路線であることから、平成7年から志張・大沼間の冬期運行を運休したいとの申し入れがありましたが、鹿角インターハイ国体開催が予定されておりましたことから特に運行継続の要請をしたところ、秋北バスのご理解により継続していただいた経緯があります。  

鹿角市議会 1997-12-01 平成 9年第7回定例会(第1号12月 1日)

参加選手は 2,100人の申し込みがあり、国体同様の規模となりますが、宿泊先の調整もスムーズに運んでおります。運営については、商店街を利用しての街頭行進開会式開催計画しており、新たな鹿角らしさの趣向を取り入れるなど、準備に万全を期して取り組んでおります。  なお、花輪スキー場のオープンは12月19日を予定しております。  

鹿角市議会 1997-09-16 平成 9年第6回定例会(第2号 9月16日)

次に、総合運動公園管理運営についてでありますが、本公園は平成年度から第1期計画として19.4ヘクタールの計画面積の中で各種施設整備を進め、本年2月にはあきた鹿角国体冬季大会スキー競技会開会式会場として使用されるまでに整備が図られており、本年度全天候型グラウンド整備中央広場の花木の植栽等修景施設、あずまや等の休養施設整備を進めております。