北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号
鹿角国体も中止になりました。北秋田市も例えば職員には宣言地域には出張であっても行かないようにということを求めたり、それでも感染者が2人出ました。政府もあんなに渋っていたGoToトラベルを今は一時でありますけれども止めています。 そんなときに、昨年の2倍の金をあげるから飛行機に乗ってください。私、冗談じゃないと思いますよ、これ。直ちにやめるべきではありませんか。答弁求めます。
鹿角国体も中止になりました。北秋田市も例えば職員には宣言地域には出張であっても行かないようにということを求めたり、それでも感染者が2人出ました。政府もあんなに渋っていたGoToトラベルを今は一時でありますけれども止めています。 そんなときに、昨年の2倍の金をあげるから飛行機に乗ってください。私、冗談じゃないと思いますよ、これ。直ちにやめるべきではありませんか。答弁求めます。
平成19年には豪雨災害や秋田わか杉国体がありました。教訓は多いはずですが、なぜ記載しなかったのかお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問にさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
できれば、私はこのくらいやれるのであったんだから、早めにもう少し充実させたものをつくってよかったんじゃないかと思いますけれども、6ページでかけているところもあるように思いますので、例えば全国植樹祭とか、ねんりんピックとか、あるいは国体とか、あるいは19年の豪雨災害とかそういうのを振り返れば、もう我々の記憶から薄らいできているところもありますので、やっていただきたかったなというふうに思いますけれども、
主な施策といたしましては、秋田わか杉国体や全国植樹祭、阿仁病院、米内沢総合病院、北秋中央病院統合による市民病院の建設、市内4高校の統合による秋田北鷹高校の新設、クリーンリサイクルセンターの更新、都市計画道路太田川口線の整備、日本海沿岸東北自動車道の大館能代空港までの延伸や秋田内陸線の維持などが上げられますけれども、そのほかにも旧町時代に力を入れていた分野を含めて、各地区の特徴に合わせた取り組みもバランス
まだ期間がありますので、今後、庁内職員方の60名の体制でまた検討するようでありますけれども、今議員からもお話があったことも含めて、国体の場合は、よく秋田まごころ国体ということで、当時大変秋田県の方々のおもてなしというか、ホスピタリティーみたいなものを全国の方々が大変喜んで、前の国体のときでありましたけれども、そういうことが大変評判になりました。
文化の国体と呼ばれる国民文化祭が10月4日から11月3日まで秋田県で開催されます。全国から大勢の来客を迎えるため、北秋田市もイベントを企画しております。秋田内陸線を利用した内陸線アートは1カ月間続きます。沿線の浜辺の歌音楽館の見学もふえると思います。館内にお客様をお迎えする準備としていま一度点検し、ぜひこの機会を逃さず、偉大な作曲家、成田為三氏を日本国内外に発信してほしいものです。
全種目は28種目あるそうですが、全く不可能なものもあるし、可能とすれば国体とかインターハイやっているバレーボール、フェンシングについて、その可能性を探ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) 財政課長。 ◎財政課長(河田浩文) まず最初に、財調基金の適正水準についてお答えをします。
県の回答は、重要路線であると認めているにもかかわらず、西木地区の改良を進めているとか、あるいはわか杉国体が終わってからとか、あるいは全国植樹祭が終わってからとの回答で、改良が進まずに今日に至っておる次第でございます。今回は、また、日沿道が終わってからとの回答が来るものと想定しております。 沿線住民は、一度ならず二度も三度もアッパーカットをくらってくらくらであります。
国体アーチェリー会場跡地についてでございます。 阿仁町時代に営林署より払い下げた苗畑跡地、払い下げの用途は林業労働者の運動施設として活用のためだったかと思いますが、現在、その一角には森林組合の木材集出荷施設としての活用がなされています。また、平成19年の秋田国体には、アーチェリー競技の会場として使用されてきた場所でもあり、現在、それ以来のその後の活用がない状況にあります。
①、2月に行われた国体を含め、各大会では北秋田市出身の選手や鷹巣農林高校の選手が大活躍されました。大変喜ばしいことだと思います。また、ことしの3月に行われます第83回選抜高校野球大会に大館鳳鳴高校が初出場されます。その中で、野球部には北秋田地区出身の部員が、3年生を含めまして15名いるそうです。彼らの活躍に期待したいと思います。