男鹿市議会 2010-12-09 12月09日-04号
また、県外、特に東京、品川、あるいは有楽町で秋田県の品物を売っているのを私も見てきております。男鹿市のものというのは、大変限られたアイテムしかございません。この中で男鹿市の地場産品ということで売るには、まだまだ特産品の開発が必要ということを感じました。同じように有楽町の中で、ほかの都道府県の、いわゆるそういうアンテナショップがございましたが、大変盛況な場所もございました。
また、県外、特に東京、品川、あるいは有楽町で秋田県の品物を売っているのを私も見てきております。男鹿市のものというのは、大変限られたアイテムしかございません。この中で男鹿市の地場産品ということで売るには、まだまだ特産品の開発が必要ということを感じました。同じように有楽町の中で、ほかの都道府県の、いわゆるそういうアンテナショップがございましたが、大変盛況な場所もございました。
中町ポンプ場を含めた船越第5排水区は、開発行為等により、土地利用形態が著しく変化しており、流量増加の要因になっているものであります。このことから、以前より事業化に向け国・県に要望してまいりましたが、今年度、事業採択され、基本設計を実施するものであります。