男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号
災害用トイレとしては、仮設トイレの普及が進んでいますが、災害時のトイレ環境の確保に向けて、国土交通省としては避難所等でのマンホールトイレの整備促進を図っており、平成28年度末時点でマンホールトイレを整備している自治体は391団体で、2万6,000基整備されております。
災害用トイレとしては、仮設トイレの普及が進んでいますが、災害時のトイレ環境の確保に向けて、国土交通省としては避難所等でのマンホールトイレの整備促進を図っており、平成28年度末時点でマンホールトイレを整備している自治体は391団体で、2万6,000基整備されております。
次に、船川第一小学校屋内体育館は、現在、解体中でありますが、建設後は男子トイレ1、女子トイレ2、すべて洋式トイレとなります。洋式トイレの割合を高めるべきと思いますが、市長の見解をお伺いします。 次に、災害時の避難所の洋式トイレの現状についてお伺いします。 2点目は、災害時の特設公衆電話開設についてであります。
また、ご年配は公民館に集まる機会が多く、ひざや腰に痛みを感じる方がふえ、和式のトイレだと不便というよりは使用できない状況にあるようです。 そこでご質問いたします。 一つは、各施設、特に公民館のトイレの現状と使用する方の状況を把握されているのか、もう一つは、昇降階段についてどう感じていらっしゃるのか、お伺いいたします。 質問の第3は、情報通信技術(ICT)研修会の開催についてであります。