由利本荘市議会 2019-12-06 12月06日-03号
大項目の1、市道新道下藤崎台幹線1号(仮称)の整備についてお伺いいたします。 一昨年の12月議会でも質問させていただきましたが、測量と設計業務は平成27年度に完成しておりますが、その後何の進展もなく4年が経過しようとしております。年間の予算枠があることだとは思いますが、この後の用地買収から事業着工の計画予定がどうなっているのか、お聞かせください。
大項目の1、市道新道下藤崎台幹線1号(仮称)の整備についてお伺いいたします。 一昨年の12月議会でも質問させていただきましたが、測量と設計業務は平成27年度に完成しておりますが、その後何の進展もなく4年が経過しようとしております。年間の予算枠があることだとは思いますが、この後の用地買収から事業着工の計画予定がどうなっているのか、お聞かせください。
(1)市民への対応について、質問に入ります前に、ずっと長いことこの風力問題を一般質問してまいりました。今までたくさんの皆さんからの聞き取り調査をしてまいりました。9月からここまで4人の方、また聞き取りをしております。そのほかに2人は、入院している方からのお話を伺っております。きょうは、その中から少し御紹介させていただきます。 西目地域にいらっしゃる女性の方です。
交付決定の時期により、工事期間が紅葉期間に一部重なってしまいましたけれども、桜並木駐車場前及び樺細工伝承館のトイレを案内する看板設置や、インターネットで告知するなどして、観光客の方にできる限り不便のないよう誘導案内に努めました。 なお、12月1日から開始となる岩橋家における「冬がたり」のお客様にも、樺細工伝承館のトイレを案内するよう告知をしております。
◎市長(津谷永光) 現状等につきまして、また、健康福祉部長のほうから答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(齊藤修) 介護予防事業につきましては、年々充実しているものと認識しているところでございます。参加者のほうもどんどんふやしていきたいなと思っているところでございます。失礼しました。
空白期間を置かず継続して雇用している場合は、さらに金額が膨らみますし、1年単位で見ると失業手当の給付額に達しないことから、失業者の退職手当(条例案第10条)の支給も要します。そもそも条例案どおりに支給していれば、雇用保険に加入させる必要もないし、失業給与に退職手当を代替させることは、雇用保険法の趣旨に反します。
本定例会に提出しております議案第72号幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の整備に関する条例中、第3条の男鹿市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、本年5月31日に公布された内閣府令に基づき改正案を作成しましたが、その後、内閣府令が訂正されたことから、本議案についても別冊のとおり訂正させていただきたいというものであります。
○16番(兎澤祐一君) これも肺炎球菌ワクチンと同様しっかりと告知して進めていただきたいなと思います。一旦こういう肺炎とかにかかると、それが蔓延する状況にもありますので、しっかりと対応して市民の命を守っていただきたいと思います。
これは6月にも質問をさせていただきましたが、あわせて、この9月一般質問でも質問させていただきます。 災害対策基本法による避難所の指定基準の一つとして掲載されている文章を紹介します。
今回は、令和元年の初めての一般質問を行う機会を与えていただきました議員の皆様に感謝申し上げます。また、本日、傍聴席においてお聞きいただく皆様にも深く感謝申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 1番目に、1、防災・減災について質問します。
質問通告書によって、順次質問を許します。 16番安田健次郎君の発言を許します。16番 [16番 安田健次郎君 登壇] ◆16番(安田健次郎君) 会場の皆さん、おはようございます。きょうも一般質問に参加させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 通告に基づいて順次質問させていただきたいと思いますけれども、はじめは農業対策等についてであります。
まず初めに、大きい1番、当市が目指す日本遺産について質問させていただきます。 文化庁が2020年までに100程度の日本遺産を認定するという方針であり、当市では「阿仁マタギ」を申請しておりました。文化庁で、日本遺産とは、以下の文章は文化庁のホームページより引用させていただきます。
それから、放送規準ということについて配慮したということでございます。それから、私が3月6日に佐々木隆一議員に対しての報告をさせていただいた際に、センターのほうでは放送規準にきちっと配慮をしながらやったということも含めて検討した結果、こういう対応につながったことということで説明をさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(渡部聖一君) 5番今野英元君。
本委員会は、去る4日に開会し、予算にかかる説明を受けた後、質疑を行いました。 この際、その予算の内容については省略させていただき、質疑されました主な点についてご報告申し上げます。 最初に、補正予算関係について申し上げます。 第1点として、平成30年度当初予算における除雪予算の概要及び専決処分により除雪費を追加補正した考え並びに予算の執行状況について。
その際、市長は、この点について理解を示しつつも、問題はチップ材料の生産と値段であるという答弁がなされました。この点については、超小型木質バイオマス発電機の組立工場を企業誘致していますので、市長が答弁されたチップの生産と値段を解決して、地場産業として発展させるよう急ぐべきと考えます。
次に、市民要望を実現させるための対応について伺います。 常日ごろ、市民からはさまざまな要望が寄せられていると思います。それを実現させるためには、どのような対応が必要なのかについて、以下に事例を紹介しながら質問いたします。 ①市保有のバスを利用して、市内の観光施設も含めたさまざまな施設や各所の見学ツアーを企画していただきたいという要望への対応について伺います。
それでは、前段が長くなりましたが、市民を代表して一般質問をさせていただきます。 まず最初に、世界文化遺産国内推薦候補見送りになりました大湯環状列石ですね。その大湯環状列石の取り組みの強化についてお伺いいたします。
これらに係る今年度の予算額は、約350万円でありますが、すべての子育て世帯が適切な子育て支援を受け、安心して妊娠、出産及び子育てができるよう、子育て支援策の充実を図るため研究してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。5番鈴木元章君 ◆5番(鈴木元章君) 市長、答弁ありがとうございます。私から何点かについて再質問させていただきます。
冒頭にお話ししましたとおり、暖冬と言われておりましたが、現実的にはけさ大変な雪が降りまして、現場では大堰の工事のおくれにより流雪溝が流れないといったような大変な問題も発生しておりまして、現場で雪かきしていても私もちょっとブーイングの気持ちを思うほどのような状態が起きたけさでした。 そこで、雪の除雪に関して質問させていただきます。 1つ目。
ある程度、道路構造であったり町の構造、あと、家の構造がわかる時点で視覚を失った方はある程度のイメージができますが、もともと早くにして視覚のない方にとっては、やはり社会が怖いものというふうなイメージを持ってございましたことを報告をさせていただきながら、議員の指摘のところについては、またこれからいろいろ調査をして反映させてまいりたいと思います。 ありがとうございます。