鹿角市議会 2003-04-10 平成15年第2回臨時会(第1号 4月10日)
議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題にすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(奈良喜三郎君) ご異議ないものと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題といたします。 辞職願いを事務局長より朗読させます。 ○事務局長(山口勝一君) 辞任届。
議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題にすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(奈良喜三郎君) ご異議ないものと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題といたします。 辞職願いを事務局長より朗読させます。 ○事務局長(山口勝一君) 辞任届。
そのことを深くまず反省をしなければなりません。それは同時に自然破壊、環境破壊を引き起こし、決して未来農業につながっていきません。新しい農業のあり方を模索すべきであります。減農薬、無農薬、有機栽培ということは私たちも聞き及んでいる言葉でありますが、本格的に鹿角の農業の本流として構築すべきと思います。市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。
また、能代市での住民票交付状況についてもお伺いいたします。 最後に、能代火力発電所三号機建設計画の繰り延べについてお伺いいたします。ことしの三月議会に引き続き再度簡潔に質問させていただきます。東北電力はことし一月二十四日、突然一方的に建設時期を明示しない大幅繰り延べを市に申し入れました。
よってこの際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたします。まず、その辞職願を職員に朗読させます。 (職員 住吉新作君の辞職願を朗読) ○副議長(柳谷渉君) お諮りいたします。住吉新作君の議長の辞職を許可することに、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(柳谷渉君) 御異議なしと認めます。よって、住吉新作君の議長の辞職を許可することに決しました。
○臨時議長(奈良喜三郎君) ただいまの報告のとおりでございます。よって、大里恭司君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました大里恭司君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。 議長に当選されました大里恭司君の議長当選承諾及びあいさつがございます。演壇へお願いいたします。
(市長 佐藤洋輔君 登壇) ○市長(佐藤洋輔君) 私が市長に就任して初めての定例市議会でございますので、私の市政運営につきまして、その所信の一端を申し述べさせていただき、議員の皆さんと市民の皆様に一層のご理解とご協力をお願いするものでございます。また、あわせて諸般の報告もさせていただきます。
ただいまの当選の告知を受け、これよりごあいさつをさせていただきます。 (議長 大信田喜一君 登壇) ○議長(大信田喜一君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまの選挙の結果、不肖私が議長の席を汚すことになりました。
ただいま副議長に当選されました大信田喜一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。 副議長に当選されました大信田喜一君より副議長当選の承諾及びあいさつがございます。 (21番 大信田喜一君 登壇) ○21番(大信田喜一君) 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
なお、個人情報保護条例につきましては、国では未制定でございますけれども、地方自治団体では横手市、大館市、五城目町が制定してございます。 条文の説明に入らせていただきます。 まず、第1条でございますが、第1条ではこの条例の目的を明らかにしてございます。条例の解釈及び運用の指針となるものでございます。
したがって、今後地域のスポーツ振興それから健康増進というような形で、何かみんなから喜ばれるといいますか、地域の活性化にもつながるようなそういう施設なりを市長からは検討していただいて早期に市民にそういうサービス提供をお願いしたいと、そのように発言させていただきます。終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) ほかにございませんか。大信田君。
この協議をさらに継続して進め、事業の実施にこぎつけるためには温泉所有者の合意形成など、関係者がみずから努力しなければならないことは当然でありますが、しかし、関係者だけでも解決できない課題も数多くあると思いますので、行政としても引き続き積極的な指導と支援のもとに本事業を実現させ、安定した温泉の供給を図り、温泉観光地として発展させなければならないと思いますが、市長のご所見をお尋ねいたします。
この際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(住吉新作君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたします。まず、その辞職願を職員に朗読させます。 (職員 山木雄三君の辞職願を朗読) ○副議長(住吉新作君) お諮りいたします。
報告を終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) ただいまの報告のとおり、黒沢直弥君が副議長に当選されました。 副議長に当選されました黒沢直弥君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。 副議長に当選されました黒沢直弥君の副議長当選承諾及びあいさつがございます。演壇へお願いいたします。
◆二番(斎藤宗一郎君) 重点施策に関しまして再質問させていただきます。第四次総合計画が柱となって今後の事業を進めていくわけですが、豊かな地域社会を構築するため議会でも何度も議論しておりますが、来年度の学校建設の事業計画がありましたら、お聞かせ願いたいと思います。