能代市議会 2006-06-19 06月19日-02号
また、まちづくりについてでございますけれども、先ほど私檜山地区の例を出していろいろお話し申し上げましたけれども、確かに桜祭りだとかいろいろな檜山地区のまちづくりの運動は始まっております。始まっていながら、今何を核にするか、何を拠点にするかというのが檜山地区の大きな問題だろうなと、本当のまちづくりをするためには大きな問題だろうなと思います。
また、まちづくりについてでございますけれども、先ほど私檜山地区の例を出していろいろお話し申し上げましたけれども、確かに桜祭りだとかいろいろな檜山地区のまちづくりの運動は始まっております。始まっていながら、今何を核にするか、何を拠点にするかというのが檜山地区の大きな問題だろうなと、本当のまちづくりをするためには大きな問題だろうなと思います。
結局は核になる企業があって、初めてその事業が成功すると思うわけでありますが、その中核企業が同和鉱業グループであるということは基本的な認識があります。同和鉱業については私も昨年の十二月定例会の一般質問で御答弁をいただきましたが、市長も積極的に取り組むとおっしゃられてます。
このうち一部事務組合の人件費の経常収支比率は、能代山本広域市町村圏組合一・二%、能代地区消防一部事務組合五・九%、合わせて七・一%となっておりますが、類似団体ではこれが四・二%で、二・九ポイント高くなっております。また、普通会計の人件費では、類似団体に比べ一・三ポイント高くなっております。
まず最初に、東能代地区のまちづくり、農業振興策についてお伺いをいたします。この地区のまちづくりについては私は今までも再三にわたりこの場で、あるいは委員会等で質問を繰り返してまいりました。これまでも答弁はいただいておりますが、きょう現在に至ってもこれといったこの地区のまちづくり、あるいは農業施策については何の進展も策も提示されておりません。
こうした中で、同和鉱業株式会社との協議において、県北部地域で展開しているリサイクル事業に関係する物流拠点として、能代港の利活用についての話があり、また、海外からの鉱石や、現在、船川港・青森港から荷揚げしている土壌浄化事業にかかる汚染土壌を能代港からも荷揚げしたい意向が示されました。
これからの質問の中に「部落」という言葉が出てまいりますが、この呼び名は同和の方では差別用語ですけれども、この地域では古来から使ってきた呼び名であります。あえて「部落」という呼び名を使わせていただくことをお許しをいただいて質問させてもらいます。 平成15年11月30日開催の第10回合併協議会において議題に出された協議第28号財産及び債務の取扱いについて。継続協議でした。
別紙の地域自治区の設置に関する協議書でありますが、「市町村の合併の特例に関する法律第五条の五第一項の規定に基づく地域自治区については、合併前の二ツ井町の地区に置く」としております。
また、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律により、市と郡を合わせた区域に教科用図書採択地区を設定して協議会を設け、地区内の教育委員会が協議をして種目ごとに一種類の教科書を採択することになっております。そこで能代山本地域には八つの市町村教育委員会が協議して、地域内にある小学校及び中学校において使用する教科書の採択を行っております。
さらに、先日開催された能代山本地域「食のこだわりの集い」では、ホテル業界から地元の漬物がお客様に好評であった旨の報告もあり、また、鶴形、桧山、常盤地区等では米やソバ、野菜などの地場農産物を活用した加工品づくりに対する取り組みや関心が高まってきております。
初めに、八月二十日の台風十五号による農業被害ですが、畑作ではネギが河戸川地区ほか約二十八ヘクタールで葉折れ、倒伏被害により被害見込み額は約千七百十万円、ミョウガは久喜沢地区ほか約十六ヘクタールで葉折れ、倒伏被害により約千八十万円、ナシは浅内地区ほか約十一ヘクタールで落下被害により約千百五十万円、水稲は強風による倒伏被害が市内全域で確認されたものの、収穫期までに回復可能な程度であり、塩害など深刻な被害
次に、中心市街地活性化基本計画と能代東地区のまちづくりについて質問をいたします。現在、東能代地区は高速道路の建設が急ピッチで進んでおります。また、最近では国道七号の整備とともに、国土交通省の能代河川国道事務所も移転となっており、にぎやかさを増す状況になっております。
また、義務教育諸学校の教科用図書の無償配布に関する法律により、市と郡をあわせた区域に教科用図書採択地区を設定して協議会を設置し、地区内の教育委員会が協議して種目ごとに一種類の教科用図書の採択を行うこととなっております。そこで能代山本地区では各教育委員会の教育委員長と教育長、そして保護者の代表で構成される能代山本地区教科用図書採択協議会を設置し、社会科を含めた全教科の教科用図書を採択しております。
しかし、平成6年鹿角市八幡平地区と比内町大葛地区をつなぐ金山トンネルを初めとしたルート「比内大葛鹿角線」が整備開通以来、田沢湖方面の観光に出かける鹿角地域や岩手県の観光客も近来では少なくなく、密接な関係が増したとされています。財政の歳入構成は地方交付税約46%、公債費比率約17%。合併関連では議会レベルでの協議会は未設置であります。
県営ほ場整備事業花輪地区及び芦名沢地区については、基盤整地を終了し、今年度事業の進捗率は両地区とも65%であります。 林道長嶺・熊沢線については、長嶺側から予定通り工事を進めておりますが、大滝頭の地滑りについては、地山にアンカー工を施工中でありますが、今後の対策については、県林務課と協議しながら進めてまいります。
次に、沼地や資源ごみ、産業廃棄物などの将来展望について、特に向能代地区の中堤沼の環境整備のあり方と空き缶や古紙、雑誌などのリサイクル資源ごみの処理方並びに南部清掃工場の施設設備に伴う産業廃棄物中間処理施設構想方についてお尋ねをいたします。その昔、能代市には多くの沼やいわゆるガマと呼ばれる調水池やため池が点在しておりました。
小豆沢地区の農業集落排水事業につきましては、現在処理場の基本計画に基づく全体計画の策定を進めており、管路工事については、12月中に発注する予定であります。 県営事業として実施している公害防除特別対策事業につきましては、今年度瀬田石地区と西道口地区の2カ所で実施しておりますが、客土の運搬が終了し、現在整地工事を進めており、年度内の完成を目指しております。
このことのほか、汚水の外部委託処理(大館市にある同和クリンテックス)を初め、第七遊水池の処理水を遮水壁第三工区内側のくぼ地に放流するための送水管の敷設等を午後三時までに完了し、第七遊水池の処理水貯留に余裕がないと県が判断したことから、午後三時三十分に同くぼ地への放流を開始しております。この緊急行動において市職員に対し、終日場内外の監視に当たらせております。
地域経営公社設立事業については、操業2年目に入る八幡平地域経営公社の経営指導とあわせ、各地区の設立準備委員会や地域経営協議会を中心とした各地域の取り組み状況に応じた公社設立準備活動を支援してまいります。 農業農村整備事業については、下川原地区多目的共同利用施設の建設に着手するほか、継続事業の松館大里線の農道整備事業を中心とした農村総合整備モデル事業を実施してまいります。