25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2013-12-09 12月09日-02号

能代地区では檜山川や悪土川二ツ井地区では鍋良子川、内川、種梅川などです。ことしも鍋良子川は氾濫し、床上浸水被害に遭われた市民もおりますし、内川でも床下浸水がありました。中でも悪土川の氾濫では、その対応に苦慮されております。雨が降るたびに周辺住民は毎回この災害対策に追われる日々を送らなければなりません。こうした現状に対し、能代市は今後どのような対策をなされていくのか、お聞かせください。

能代市議会 2013-03-04 03月04日-02号

二ツ井地区振興は、能代市としての振興でもありますので、地区内でコンパクトにまとめるのではなく、市全体、広域的視野も必要と考えますが、いかがでしょうか。 最後に、体罰・いじめと教育委員会制度の課題についてお伺いいたします。学校教育法第11条では、「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。

能代市議会 2011-06-07 06月07日-03号

次に、津波を想定した避難先の確保についてでありますが、下浜地区などの能代周辺地域は、20メートルを超える高台となっている能代公園に避難していただくのが安全であると考えております。また、落合地区では、避難場所落合三面球場など8カ所、避難施設能代山本スポーツリゾートセンターアリナス土床体育館の2カ所となっております。

能代市議会 2010-09-13 09月13日-02号

次に、桧山川の影響についてでありますが、平成19年の豪雨災害では、米代川桧山川の合流点からあふれた水が中嶋地区を経て材木町東能代線の下悪戸地区へ流入したこと、また、当該地区排水は直接米代川に流れ出るようになっておりますが、当日の米代川の水位が排水樋管を超えたことから、逆流を防ぐため樋管が閉められたことにより冠水したものであります。

能代市議会 2010-03-03 03月03日-04号

まず、齊藤市長地域経済再生の核の一つとしている能代港の利用に係る産業振興についてでありますけれども、昨年、会派の研修で環境産業トップランナーである同和グループ資源リサイクル技術の現況を視察研修いたしました。鉱山で培った環境技術資源で勝負している企業には、その資源の絶対量が足りないのではないかと直感してきたのがありました。 

能代市議会 2006-06-19 06月19日-02号

また、まちづくりについてでございますけれども、先ほど私檜山地区の例を出していろいろお話し申し上げましたけれども、確かに桜祭りだとかいろいろな檜山地区まちづくりの運動は始まっております。始まっていながら、今何を核にするか、何を拠点にするかというのが檜山地区の大きな問題だろうなと、本当のまちづくりをするためには大きな問題だろうなと思います。

能代市議会 2005-12-01 12月12日-02号

まず最初に、東能代地区まちづくり農業振興策についてお伺いをいたします。この地区まちづくりについては私は今までも再三にわたりこの場で、あるいは委員会等質問を繰り返してまいりました。これまでも答弁はいただいておりますが、きょう現在に至ってもこれといったこの地区まちづくり、あるいは農業施策については何の進展も策も提示されておりません。

能代市議会 2005-06-01 06月14日-03号

また、義務教育学校教科用図書無償措置に関する法律により、市と郡を合わせた区域に教科用図書採択地区を設定して協議会を設け、地区内の教育委員会協議をして種目ごとに一種類の教科書採択することになっております。そこで能代山本地域には八つの市町村教育委員会協議して、地域内にある小学校及び中学校において使用する教科書採択を行っております。

能代市議会 2004-09-01 09月13日-02号

初めに、八月二十日の台風十五号による農業被害ですが、畑作ではネギが河戸川地区ほか約二十八ヘクタールで葉折れ、倒伏被害により被害見込み額は約千七百十万円、ミョウガは久喜沢地区ほか約十六ヘクタールで葉折れ、倒伏被害により約千八十万円、ナシは浅内地区ほか約十一ヘクタールで落下被害により約千百五十万円、水稲は強風による倒伏被害市内全域で確認されたものの、収穫期までに回復可能な程度であり、塩害など深刻な被害

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