122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2010-12-14 12月14日-04号

それから、決裁権でございますけれども、これは公営企業の中で決められておる部分につきまして、高久議員からも発言ありましたけれども、人事権、それから対外的な取引の部分権限等は、病院管理者が持つというようなことになっております。現在は市長病院事業管理者を兼ねておりますので、市長が行っている決裁権部分の大部分病院事業管理者に移るというようなことでご理解願いたいと思います。 

鹿角市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2号12月 7日)

建設部長(岩根 務君) ただいまの下水道事業民間管理というご質問でございますけれども、下水道施設につきましては県の方で管理しておりますのでその配管等の設備ということになろうかと思いますけれども、この管理につきましては健全に管理していくためにも当面の間行政の方として管理していきたいと思っております。 ○議長(黒澤一夫君) 髙杉正美君。

由利本荘市議会 2010-03-05 03月05日-03号

特に特徴的で重要な点として、この地域主権戦略の中で地方自治抜本的改正を行うとしてます。今後、地域主権戦略大綱を策定して、地方政府基本これを制定するとしてあります。この地方政府基本こそ、自治体は地方政府であるという理念を表明するものであります。来年の3月の通常国会に提出する予定としてあります。 質問の第1点であります。このような地域主権の意味、趣旨をどのようにとらえているのか。

能代市議会 2010-03-02 03月02日-03号

次に、日常生活管理についてです。単身ないし夫婦2人の高齢者世帯では、身の回りのケアは必要ではなくても資産や家計の管理が困難になるケースがふえてきます。こうした方には成年後見人制度でフォローできます。行政のあり方についても見直さなければならないでしょう。役所の書類や手続高齢者標準に変えて、広報を初め、文字の大きさも検討が必要かと思います。

仙北市議会 2009-12-11 12月11日-04号

そうなれば、指定管理者を決めるに当たって、仙北市公の施設に関する指定管理者の指定手続等に関する条例が、これは地方自治に基づいてあるわけですが、指定を受けようとする法人またはその他の団体を公募するというふうに規定されてございます。もし万が一、年度途中で、3カ年の途中で、本当に完全にJR東日本が撤退したとなったら、これは第三セクターでは完全になくなるわけですね。

男鹿市議会 2009-12-04 12月04日-02号

まず、閉校校舎利活用及び支援策についてでありますが、旧払戸中学校は、現在、男鹿市教育公文書センターとして利用しております。体育館につきましては、男鹿東中学校バスケットボール部払戸小学校スポーツ少年団など3団体が定期的に利用しております。また、敷地内の武道場は柔道のスポーツ少年団が利用を、さらに、グラウンドは地域の運動会の開催場所として利用されております。 

能代市議会 2009-06-24 06月24日-05号

米国立公文書館解禁文書から日米地位協定第17条の運用にかかわる米兵公務外犯罪の第1次裁判権実質法規を確認した、日米密約原文が出てきました。そしてこの密約が現在も機能しているということです。実際に日本米兵犯罪に対する裁判権をかなりの率で行使していないことが米政府によって記録されています。特に基地周辺の住民の安全と権利にとって看過できません。

鹿角市議会 2009-06-05 平成21年第4回定例会(第4号 6月 5日)

本案の審査に当たり、過去において官公庁団地取得用地八幡平切留平簡易総合レクリエーション施設用地として土地開発公社が取得した用地の現在の財産管理形態はどうなっているのか、土地開発公社が所有する土地がほかにないのか、ただしております。  これに対し、現在当該取得用地については、鹿角市土地開発基金土地として市で管理している。

仙北市議会 2008-12-22 12月22日-05号

平成20年 12月 定例会          平成20年第5回仙北市議会定例会会議録議事日程(第5号)                平成20年12月22日(月曜日)午前10時開議第1 議案第101号 仙北生保内財産管理会条例制定について第2 議案第102号 仙北田沢財産管理会条例制定について第3 議案第103号 仙北雲沢財産管理会条例制定について第4 議案第104号 仙北市認可地縁団体印鑑条例

能代市議会 2008-12-08 12月08日-02号

次に、公文書管理についてであります。昨年の12月議会に、私は、ハンガリーの民話は「あったことか、なかったことか」から始まり、これを例えて能代市議会に不都合なふぐあいな発言が確かにあったことを確認して、それをなかったことにした話をいたしました。

男鹿市議会 2008-12-05 12月05日-03号

その多くは今の病院では赤字が大きく、その責任は市長にあり、市の一般財源を持ち出すことは第二の夕張になる、市の財政破綻につながる、今以上の患者増は期待できないので早急に市の経営から身を引き、経営形態の見直しをすべきとして地方公営企業による全部適用、地方独立行政法人化指定管理者制度の導入、民間譲渡といった選択肢をすべきといった議論が多く質問されております。