仙北市議会 2014-12-10 12月10日-04号
2つ目の質問は、同じく歳出、農業集落排水施設管理費235万9,000円、一般財源から増額補正され、合計4,418万4,000円、農業集落排水施設管理費として支出されてございます。
2つ目の質問は、同じく歳出、農業集落排水施設管理費235万9,000円、一般財源から増額補正され、合計4,418万4,000円、農業集落排水施設管理費として支出されてございます。
続きまして、公文書の管理について何点かお伺いいたします。 まず、公文書の適正な管理についてでございますが、昨年来、市税の問題などで公文書が鹿角市文書事務取扱規程により処分されたケースなどがございますが、公文書を保管するに当たり、どのような基準で保管しているのか。 また、各文書の管理状況はどのようになっておるのかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。
しかし、御存じのように郊外型大型小売店舗の進出により、中心市街地の商店街が壊滅的打撃を受けている例は、全国津々浦々、枚挙にいとまがなく、このため国はまちづくり3法を施行し、3法のうちのとりわけ改正中心市街地活性化法は、市町村が中心市街地を活性化させるための基本計画を策定し、国から認定された場合、各種の支援策が講じられる仕組みを用意して、中心市街地再生のため国を挙げた取り組みをしているところであります
説明のため参与として出席を求めたものは、戸沢代表監査委員、熊谷教育長、高橋総務部長、田中教育部長、黒沢会計管理者、大石総務部次長兼田沢湖地域センター所長、高村総務部次長兼角館地域センター所長、高橋総務部次長兼西木地域センター所長、田口教育次長兼教育指導課長、成田選挙管理委員会事務局長、加藤監査委員事務局長、運藤総務課長、畠山教育総務課長、冨岡財政課長、平岡企画政策課長、ほか関係職員であります。
また、改正動物愛護管理法に対する附帯決議では、地域猫対策、官民挙げて一層の推進を図ること。飼い主のいない猫の引取り、原則は認められない。やむを得ず引取る場合は、所有者、占有者の確認と譲渡の推進、被災動物、地域防災計画への明記の働きかけなど。地域猫対策とは、飼い主不明猫に不妊手術をして、これ以上ふやさないようにした上で適切な餌を与えて、食べ残しや糞の清掃などに責任を持ち管理していくものであります。
なお、公債費負担比率の算定では、交付税算入が反映されないことから、平成18年度に制定された財政健全化法の施行以来、公債費負担の管理指標としては、一般的に実質公債費比率が用いられております。 ③将来負担比率につきましては、本市は168.4%であり、県内で一番高い数値となっておりますが、前年度の177.7%と比較すると9.3ポイント改善しております。
次に、大項目3、公文書の管理状況についてお伺いいたします。 この質問については、昨日今野英元議員からもございましたが、私なりの観点から御質問させていただきます。 自治体においては、公文書管理を見直す動きが進みつつありますが、これは2009年6月に国会で成立し、2011年4月に施行された公文書管理法を受けての動きであります。
その背景には、平成11年12月3日に施行された新中小企業基本法があると伺います。中小企業の特性を尊重し、ソフト支援を重視した政策の転換であります。今までの法律は中小企業の位置づけは過小評価され、かわいそうな存在として認識させられていたと伺います。それゆえ、中小企業の経営管理の合理性に対して、行政みずから企業を指導することが妥当とされていたと伺います。
地方自治法121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、田邉副市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田福祉保健部長、太田観光商工部長、佐々木農林部長、佐藤秋夫建設部長、草なぎ教育部長、黒沢会計管理者、新山企業局長、藤村医療局長、高橋新子総合産業研究所長、熊谷直人監査委員事務局長、成田選挙管理委員会事務局長、田口農業委員会事務局長、田中総務部次長、佐藤強総務部次長、運藤総務課長
第16条は、管理の基準で、指定管理者は、この条例に定めるもののほか、教育委員会規則で定める管理の基準に従って管理を行わなければならないこととしております。 第17条は、指定管理者が行う業務で、社会教育法第22条に規定する事業の実施に関する業務、公民館の使用許可、使用の制限等に関する業務、施設及び設備の維持管理に関する業務のほか、市長が必要と認める業務としております。
につき同意を求めることについて第20 議案第72号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第21 議案第73号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第22 議案第74号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第23 議案第75号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第24 議案第76号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき
しかし、側溝の清掃については、道路、水路等の管理業務であるとの庁内協議を経て、今年度からは建設部に業務を移管し、町内会の御協力をいただいて実施しております。 去る4月15日に行いました春季一斉清掃、クリーンアップ事業においては、側溝清掃により発生した汚泥について、建設管理課でシルバー人材センターに回収処理を委託しております。
伊藤 敦 学校教育課長 西村 隆 生涯学習課長 鎌田和裕 監査事務局長 杉山 武 農委事務局長 高橋郁雄 企業局管理課長 船木吉彰 選管事務局長 (総務企画課長併任) 午前10時01分 開議 ○議長(吉田清孝君) おはようございます。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田紀市福祉保健部長、太田観光商工部長、高田農林部長、佐藤秋夫建設部長、橋本教育部長、黒沢会計管理者、下総企業局長、佐藤秀夫医療局長、高橋新子総合産業研究所長、布谷監査委員事務局長、熊谷直人選挙管理委員会事務局長、藤原農業委員会事務局長、田中総務部次長、伊藤総務部次長、羽川市民生活部次長
地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田紀市福祉保健部長、太田観光商工部長、高田秀市農林部長、佐藤秋夫建設部長、橋本教育部長、黒沢会計管理者、下総企業局長、佐藤秀夫医療局長、高橋新子総合産業研究所長、布谷監査委員会事務局長、佐々木所得税還付等調査局長、熊谷直人選挙管理委員会事務局長、藤原農業委員会事務局長
審査の過程において、監査から指摘された公文書の保管について質疑があり、当局から、税務課で家屋評価システム保守業務委託契約の関係書類の紛失を監査から指摘されている。今後このようなことがないよう、公文書の日常の管理を徹底したい、との答弁があったのであります。
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、佐藤総務部長、羽川総務課長、田中財政課長、鈴木入札契約室長、藤村政策推進課長、佐藤企画振興課長、高橋総合情報センター所長、高橋管財課長、高橋会計管理者、田中検査室長、加藤税務課参事、高橋選挙管理委員会事務局長、高橋監査委員会事務局長、倉橋農林部長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局係長を任命いたしました。
改正理由でございますけれども、算定の基準となる地価水準、地価に対する賃料の水準の変動等を反映した適正なものとするため、それで道路法施行令の一部を改正する政令でございますが、平成22年の政令第236号によりまして、その指定区間内の国道に係る占用料の改定にかんがみまして、市が管理する道路に係る占用料の額を改正するものでございます。