男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号
また、茶臼峠、寒風山をはじめとした沿道の桜の木の管理については、植樹の経緯が不明であることから、道路管理者である県では管理していないと伺っております。沿道の桜は老木が多く、今まで適切に管理をしていない現状では、再生は難しいのではないかと思われますが、少しでも現状を維持できる方法がないか、道路管理者である県へ要望してまいります。 ご質問の第3点は、防災対策についてであります。
また、茶臼峠、寒風山をはじめとした沿道の桜の木の管理については、植樹の経緯が不明であることから、道路管理者である県では管理していないと伺っております。沿道の桜は老木が多く、今まで適切に管理をしていない現状では、再生は難しいのではないかと思われますが、少しでも現状を維持できる方法がないか、道路管理者である県へ要望してまいります。 ご質問の第3点は、防災対策についてであります。
その空き家に付随する農地など、農地を取得する際には、農地法に基づく許可要件を満たす必要があり、その要件の1つに、下限面積要件があります。
大項目1番、市営住宅の維持管理について。 (1)番、補修修繕について。 市には、条例によって市営住宅、特定公共賃貸住宅、公共住宅などがあります。市営住宅とは、公営住宅法に基づき、市が国からの補助金を受けて建設・運営している賃貸住宅であります。
また、指定管理料の具体的な査定方法について伺います。 また、公共サービス基本法の趣旨を生かし、住民の公共サービスを受ける権利と労働環境の整備及び自治体や指定管理者の雇用責任と良質な公共サービスを提供する取り組みを推進するため、公共サービス基本条例や公契約条例が必要と思われますが、市長のお考えを伺います。 以上、ここまでの答弁をお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁、熊谷教育長。
まずは、法定外公共物についてでありますが、道路や河川などの公共物のうち、道路法、河川法、海岸法などの管理に関する法律の適用または準用を受けないものを言い、一般的には、里道または赤線、水路または青線と呼ばれ、多くは昔からあぜ道や農道、ため池や農業用水路として地域住民等によってつくられ、公に使用されていたものを指します。
この中で管理者が特定されているのが約20カ所、これらを除きまして、管理者、取水施設としての必要性については、現在継続した調査を行っております。
進藤管理者、角館病院移すことは決まってるども、あっこ廃院になったっすか。これ公文書ですよね、基本計画って。ここにいる方々がみんな見て、そういうのおかしいって誰も一人も言わねえんだすか。私はその点も非常に理解に苦しみました。何なのって、この文書。何か聞けば2万円でできたと、随分安くできたなと思ってるけども、安けばいいってもんでもねえし、当てあるものでねえば、何も議論されねえすよ。
それで、もう就学児の健康診断は、これは法のほうでも定められておりますので、もう既に実施終わっているかと思いますが、その辺のところで就学児の健診を行ったときですね、身体的なものそれだけではなくて、やっぱり知的なことだとか、行動のことだとか、いろいろあるわけです。
県教育委員会は、臨時講師による免許状偽造は有印公文書偽造と行使の疑いがあるとして、5月30日に県警に通報するとともに、6月10日に4月1日付の任用を無効とする措置をとり、同日、通知書を本人に手交しました。
昨年9月に発生した仙北市一般廃棄物最終処分場管理委託業務に関する市職員の汚職事件を受けて、市議会ではその後、地方自治法98条1項の権限を委任した「随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会」を設置し、事件に関する詳細な調査を行い、また再発防止策も含めた報告書を提示しています。
本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の退職管理に関し必要な事項を定めようとするものであります。 それでは、条例の内容について御説明いたします。第1条は、趣旨で、この条例は、地方公務員法の規定に基づき、職員の退職管理に関し必要な事項を定めることとしております。
これらの施設に加え、現在未活用となっている旧野石小学校校舎棟などについては、平成28年度策定することとしている公共施設等総合管理計画において、そのあり方を検討してまいります。 次に、公共建造物の管理についてであります。
こうした事務処理に加えて、書類の管理においては、今年度の起案書類は決裁板に挟まれたままの状態でファイルもされてないままの放置状態であり、業務日誌においては、何も記載されていない日も散見されました。公文書の管理体制としては、極めてずさんな取り扱いであります。 他方、市当局としては次のように説明されています。 ①平成28年度の人事異動では、角館庁舎から環境保全センターへ配置する予定である。
市税については、滞納処分権があることから、これまでも差し押さえによる徴収であったり、また執行停止による債権消滅等の処分をしながら、債権管理をしてきました。しかしながら、強制徴収公債権以外の債権管理については、地方自治法のほか、民法や商法その他関係法令等、多岐にわたっておりますことから、仙北市債権管理基本方針と仙北市債権管理マニュアルを作成し、関係所管課等へ配付をしております。
歳出では、全般にわたり職員の定期人事異動に伴う人件費を補正しようとしているほか、2款総務費で、岩城総合支所2階の旧議場に公文書を収蔵するための改修費や文化交流館第2駐車場整備費を措置、社会保障・税番号制度に係るシステム改修委託料を増額、由利総合支所の移転に伴う敷地造成費及び駐車場整備費を措置、地域総合整備資金貸付金を増額、また、9款消防費では、心臓マッサージシステム購入費を措置しようとするものが主なものであります
--◯説明のため出席した者 市長 齊藤滋宣 副市長 鈴木一眞 監査委員 佐々木 充 総務部長 秋田武英 企画部長 畠山一仁 市民福祉部長 小松 敬 環境産業部長 野呂田成功 環境産業部主幹 佐々木松夫 都市整備部長 白山正人 二ツ井地域局長 池端勝尚 総務部主幹 泉 篤 会計管理者
議案第98号小友財産区管理委員の選任についてでありますが、これは小友財産区管理委員の任期満了に伴い、関係条例の規定により、再任委員として岡本善広氏、藤井勇三氏、小松直氏を、また新任委員として小松徳夫氏、木嶌洋吉氏、阿部清氏、伊藤孝志氏を選任するに当たり、議会の同意を得ようとするものであります。
大項目3、公文書館の整備について。 公文書館(アーカイブズ)は、図書館(ライブラリー)、博物館(ミュージアム)とともに近代国家の文化の三本柱と呼ばれています。図書館が書籍、博物館がもの、資料を主に扱うのに対し、公文書館はこの世に1点しか存在しない公文書や古文書など、歴史的な史料を収集・保管し、一般に公開することを目的とする機関及びその施設であります。
老朽化した公共施設の維持管理に積極的に取り組む自治体に対し、優先的に配分するなど、これまで一律としてきた交付金の支給に地域格差を設ける案が浮上しているとしています。2015年度予算編成に関係省庁で調整に入っています。 公共施設の老朽化対策を巡り、政府は4月、各自治体に対し、管理するすべての公共施設について、今後の維持管理に必要な費用を盛り込んだ公共施設等総合管理計画を策定するように要請しました。
新山会計管理者、羽崎監査委員事務局長、草なぎ選挙管理委員会事務局長、ほか関係職員であります。