仙北市議会 2021-03-05 03月05日-04号
それから2つ目はですね、こういうことを何で聞くのかなというふうに思われるかもしれませんけども、門脇市長は昨年の秋以降ですね、旧角館総合病院をですね管理棟をリフォームして公文書センター的なものに使い、そして残された1階から5階までの病院棟は解体して不動産業者等に公売したいということの発言をなさっていたわけでございますけれども、今回の3月の当初予算には計上なさっておらないようなんで、これは今後も引き続きその
それから2つ目はですね、こういうことを何で聞くのかなというふうに思われるかもしれませんけども、門脇市長は昨年の秋以降ですね、旧角館総合病院をですね管理棟をリフォームして公文書センター的なものに使い、そして残された1階から5階までの病院棟は解体して不動産業者等に公売したいということの発言をなさっていたわけでございますけれども、今回の3月の当初予算には計上なさっておらないようなんで、これは今後も引き続きその
となれば、来年度の予算を組むに、空財源組むわけにいかないんで、徹底的な歳出の見直しと、あと、新規の事業、ここに書いてますけども、新規の事業、要するに市長がこの間、11月10日、いきなり出してきましたけども、公文書館、これについては、ある専門家から聞いて公文書館ったらそんなに簡単なもんじゃないよと。
今まで実績はなかったと言いながらも、公文書の中できちんとこういうふうに2,000円って想定、決めてあるっていうことは、例えばいろんな証明書がそういうふうに出てきて、ここにその他の文書料に入ってきたときに非常に高くなるのではないかなと、そういうことを非常に危惧して、子供の子育て応援、経済支援をしていくっていうそういう中でこういうふうな実態になっていくと、私は非常に保護者の負担も大きくなるのではないかと
市の公文書管理の徹底をということでございます。 財務省における公文書改ざん問題を発端といたしまして、各省庁、自治体で公文書に関する再認識とコンプライアンス研修等が行われております。公文書管理法では、公文書を「民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と意義づけ、行政文書、法人文書の適切な管理、また、歴史公文書等の適切な保存・利用を制定しております。これは平成21年の制定でございます。
また、指定管理料の具体的な査定方法について伺います。 また、公共サービス基本法の趣旨を生かし、住民の公共サービスを受ける権利と労働環境の整備及び自治体や指定管理者の雇用責任と良質な公共サービスを提供する取り組みを推進するため、公共サービス基本条例や公契約条例が必要と思われますが、市長のお考えを伺います。 以上、ここまでの答弁をお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁、熊谷教育長。
進藤管理者、角館病院移すことは決まってるども、あっこ廃院になったっすか。これ公文書ですよね、基本計画って。ここにいる方々がみんな見て、そういうのおかしいって誰も一人も言わねえんだすか。私はその点も非常に理解に苦しみました。何なのって、この文書。何か聞けば2万円でできたと、随分安くできたなと思ってるけども、安けばいいってもんでもねえし、当てあるものでねえば、何も議論されねえすよ。
それで、もう就学児の健康診断は、これは法のほうでも定められておりますので、もう既に実施終わっているかと思いますが、その辺のところで就学児の健診を行ったときですね、身体的なものそれだけではなくて、やっぱり知的なことだとか、行動のことだとか、いろいろあるわけです。
昨年9月に発生した仙北市一般廃棄物最終処分場管理委託業務に関する市職員の汚職事件を受けて、市議会ではその後、地方自治法98条1項の権限を委任した「随意契約不正事務処理に関する調査特別委員会」を設置し、事件に関する詳細な調査を行い、また再発防止策も含めた報告書を提示しています。
こうした事務処理に加えて、書類の管理においては、今年度の起案書類は決裁板に挟まれたままの状態でファイルもされてないままの放置状態であり、業務日誌においては、何も記載されていない日も散見されました。公文書の管理体制としては、極めてずさんな取り扱いであります。 他方、市当局としては次のように説明されています。 ①平成28年度の人事異動では、角館庁舎から環境保全センターへ配置する予定である。
市税については、滞納処分権があることから、これまでも差し押さえによる徴収であったり、また執行停止による債権消滅等の処分をしながら、債権管理をしてきました。しかしながら、強制徴収公債権以外の債権管理については、地方自治法のほか、民法や商法その他関係法令等、多岐にわたっておりますことから、仙北市債権管理基本方針と仙北市債権管理マニュアルを作成し、関係所管課等へ配付をしております。
新山会計管理者、羽崎監査委員事務局長、草なぎ選挙管理委員会事務局長、ほか関係職員であります。
2つ目の質問は、同じく歳出、農業集落排水施設管理費235万9,000円、一般財源から増額補正され、合計4,418万4,000円、農業集落排水施設管理費として支出されてございます。
説明のため参与として出席を求めたものは、戸沢代表監査委員、熊谷教育長、高橋総務部長、田中教育部長、黒沢会計管理者、大石総務部次長兼田沢湖地域センター所長、高村総務部次長兼角館地域センター所長、高橋総務部次長兼西木地域センター所長、田口教育次長兼教育指導課長、成田選挙管理委員会事務局長、加藤監査委員事務局長、運藤総務課長、畠山教育総務課長、冨岡財政課長、平岡企画政策課長、ほか関係職員であります。
地方自治法121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、田邉副市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田福祉保健部長、太田観光商工部長、佐々木農林部長、佐藤秋夫建設部長、草なぎ教育部長、黒沢会計管理者、新山企業局長、藤村医療局長、高橋新子総合産業研究所長、熊谷直人監査委員事務局長、成田選挙管理委員会事務局長、田口農業委員会事務局長、田中総務部次長、佐藤強総務部次長、運藤総務課長
につき同意を求めることについて第20 議案第72号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第21 議案第73号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第22 議案第74号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第23 議案第75号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第24 議案第76号 仙北市雲沢財産区管理委員選任につき
地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田紀市福祉保健部長、太田観光商工部長、高田農林部長、佐藤秋夫建設部長、橋本教育部長、黒沢会計管理者、下総企業局長、佐藤秀夫医療局長、高橋新子総合産業研究所長、布谷監査委員事務局長、熊谷直人選挙管理委員会事務局長、藤原農業委員会事務局長、田中総務部次長、伊藤総務部次長、羽川市民生活部次長
地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、熊谷徹教育長、倉橋総務部長、高橋俊一市民生活部長、高田紀市福祉保健部長、太田観光商工部長、高田秀市農林部長、佐藤秋夫建設部長、橋本教育部長、黒沢会計管理者、下総企業局長、佐藤秀夫医療局長、高橋新子総合産業研究所長、布谷監査委員会事務局長、佐々木所得税還付等調査局長、熊谷直人選挙管理委員会事務局長、藤原農業委員会事務局長
説明のため参与として出席を求めた者は、門脇市長、石山副市長、佐藤総務部長、羽川総務課長、田中財政課長、鈴木入札契約室長、藤村政策推進課長、佐藤企画振興課長、高橋総合情報センター所長、高橋管財課長、高橋会計管理者、田中検査室長、加藤税務課参事、高橋選挙管理委員会事務局長、高橋監査委員会事務局長、倉橋農林部長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局係長を任命いたしました。
改正理由でございますけれども、算定の基準となる地価水準、地価に対する賃料の水準の変動等を反映した適正なものとするため、それで道路法施行令の一部を改正する政令でございますが、平成22年の政令第236号によりまして、その指定区間内の国道に係る占用料の改定にかんがみまして、市が管理する道路に係る占用料の額を改正するものでございます。
それから、決裁権でございますけれども、これは公営企業法の中で決められておる部分につきまして、高久議員からも発言ありましたけれども、人事権、それから対外的な取引の部分の権限等は、病院管理者が持つというようなことになっております。現在は市長が病院事業の管理者を兼ねておりますので、市長が行っている決裁権の部分の大部分が病院事業管理者に移るというようなことでご理解願いたいと思います。