12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

また、茶臼峠、寒風山をはじめとした沿道の桜の木の管理については、植樹の経緯が不明であることから、道路管理者である県では管理していないと伺っております。沿道の桜は老木が多く、今まで適切に管理をしていない現状では、再生は難しいのではないかと思われますが、少しでも現状維持できる方法がないか、道路管理者である県へ要望してまいります。 ご質問の第3点は、防災対策についてであります。 

男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

老朽化した公共施設維持管理に積極的に取り組む自治体に対し、優先的に配分するなど、これまで一律としてきた交付金の支給に地域格差を設ける案が浮上しているとしています。2015年度予算編成関係省庁で調整に入っています。 公共施設老朽化対策を巡り、政府は4月、各自治体に対し、管理するすべての公共施設について、今後の維持管理に必要な費用を盛り込んだ公共施設等総合管理計画を策定するように要請しました。

男鹿市議会 2013-06-18 06月18日-03号

また、改正動物愛護管理に対する附帯決議では、地域猫対策、官民挙げて一層の推進を図ること。飼い主のいない猫の引取り、原則は認められない。やむを得ず引取る場合は、所有者占有者の確認と譲渡推進被災動物地域防災計画への明記の働きかけなど。地域猫対策とは、飼い主不明猫不妊手術をして、これ以上ふやさないようにした上で適切な餌を与えて、食べ残しや糞の清掃などに責任を持ち管理していくものであります。 

男鹿市議会 2009-12-04 12月04日-02号

まず、閉校校舎利活用及び支援策についてでありますが、旧払戸中学校は、現在、男鹿教育公文書センターとして利用しております。体育館につきましては、男鹿東中学校バスケットボール部払戸小学校スポーツ少年団など3団体が定期的に利用しております。また、敷地内の武道場は柔道のスポーツ少年団利用を、さらに、グラウンドは地域の運動会の開催場所として利用されております。 

男鹿市議会 2008-12-05 12月05日-03号

その多くは今の病院では赤字が大きく、その責任市長にあり、市の一般財源を持ち出すことは第二の夕張になる、市の財政破綻につながる、今以上の患者増は期待できないので早急に市の経営から身を引き、経営形態の見直しをすべきとして地方公営企業による全部適用、地方独立行政法人化、指定管理者制度の導入、民間譲渡といった選択肢をすべきといった議論が多く質問されております。

男鹿市議会 2007-06-14 06月14日-02号

企業管理者は、改革への理解と支援を得るためにも、市長とともに議会との関係をしっかりと築いていく必要があります。地方公営企業を全部適用し、病院長経営の権限移譲することについて、市長はどのように考えられておられるのか、率直なお考えをお伺いをいたします。 第3点は、人件費改革についてお伺いいたします。 職員の給与水準適正化は必要であります。

男鹿市議会 2007-03-06 03月06日-04号

これらについては、住民向けといたしましては、施設利用予約とか水道利用開始届けとか、公文書開示請求とか、事業者向けについては地方税の申告とか、さまざまなことを研究いたしてございます。 県では、2007年度から電子申請ができるよう整備を進めているところでございます。ただ、市町村は19年度から2年程度の範囲で各自治体の判断でサービス開始できることとされております。

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