以来、多くの人たちが植樹を行い、結果、県立自然公園、自然と名のつく公園となったのであります。1964年のことです。 明治天皇と昭憲皇太后を奉る明治神宮の杜は、きみまち阪のように何もない所から、100年後を見据えて植樹が行われました。現在は、見事に自然の姿のように植物が咲き誇っております。100年の大計を現出させました。
商店街の活性化について (6)循環型社会の形成について (7)環境とエネルギーのまちづくりについて (8)洋上風力発電事業について (9)港湾の利活用促進について (10)広域的観光の推進について (11)ホストタウンの取組について (12)農林水産業の振興について (13)森林の保全及び整備について (14)道路及び河川事業について (15)法定外公共物について (16)都市計画について (17)公園
私も、旧料亭金勇行く機会も結構あるので、応接間で昔の八幡神社の宮司から御提供いただいたビデオ、DVDですかね、テレビで拝見するのですけれども、往時の能代の姿というのは記録としてもああいう媒体もあるので、そういったものを取り込んで、プラスアルファで文化財のみならずいろいろな、例えば能代公園で舞台かけたときありましたよねとか、踊りやったよねとかという、そういったものを順次具体的にやっていただけるということなので
13款使用料及び手数料1項使用料は12万円の追加で、向能代金山墓地公園永代使用料40万円の計上が主なるものであります。 14款国庫支出金1項国庫負担金は1957万1000円の減額で、児童手当負担金667万8000円、児童扶養手当負担金977万4000円の減額が主なるものであります。
除排雪対策については、能代地域では雪捨て場の不足が見込まれたため、県や民間事業者の御了承を得て下浜埠頭や河畔公園西側等新たに4か所を追加いたしました。 また、1月25日から31日まで旧市内の幹線道路の一斉排雪を、2月7日から16日まで市東部、南部等郊外の幹線の排雪を実施したほか、二ツ井地域では委託業者にも依頼して幹線道路の排雪作業を実施しております。
ここで、市街地再開発事業について、おさらいとして共有いたしますが、所管は国土交通省都市局市街地整備課であり、その目的は、都市再開発法に基づき、市街地内の老朽木造建築物が密集している地区等において、細分化された敷地の統合、不燃化された共同建築物の建築、公園、広場、街路等の公共施設の整備等を行うことにより、都市における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るとしています。
基盤整備の農業では、県営ほ場整備事業13地区、団体営農業水路等長寿命化事業2団体、戦略作物生産拡大基盤整備促進事業1地区、高収益作物支援事業1地区、林業では、森林・林業活性化総合支援事業、観光又はレクリエーションでは、能代河畔公園整備事業、能代公園環境整備事業、赤沼公園整備事業、天空の不夜城推進事業であります。
国の当該海域の促進区域の候補選定に際しては、自然公園からの眺望景観への影響にも配慮したものと伺っておりますが、風車の大きさ、形、色、配置等については、供用時に見る人に対して圧迫感や威圧感を感じさせる等の影響が懸念されるとの考えから、配慮書段階において、県を通じて、影響の低減が図られるよう、市としての意見を述べてきております。
次に、能代港湾内、中島緑地公園に設置されております通称釣り公園についてお尋ねいたします。この件については、同僚の渡辺優子議員が平成26年3月議会において取り上げておりますが、今回の質問は、釣り公園を利用している方々から整備について要望がありましたので、現地に数度行ってまいりました。 まず、公園としての整備があまり進んでいないと感じました。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日までの7日間、能代市総合体育館を主会場とし、河畔公園、近隣民有地を協賛会場として開催する準備を進めております。協賛事業である農工商フェアには7業者、物産販売展には31業者からの出店申込みをいただいているほか、多くの広告協賛もいただいております。
それから、今お話しのありましたとおり、例えば市民の皆さん方がそこに行って一緒に畑を作ったり米を作ったり、さらには出来上がったものを料理して食べたりというふうな話につきましては、私も実はそういったことを、例えば能代の中でもし、そういうことがあって、農村公園というか、農村園というか、そういうものがあって、やれたらとても楽しいと思っています。
5月21日には能代市協賛会が設立され、農産物出品展示等が行われる主会場を能代市総合体育館とし、能代山本地域PRブースや農工商フェア、物産販売展、農業機械化ショー等が開催される協賛会場を能代河畔公園周辺とすること等が承認されました。
初めに、総務企画分科会において、国の第3次補正予算の対象事業費と予算規模について質疑があり、当局から、対象事業費は、県営ほ場整備事業費、ため池等整備事業費負担金、能代港改修事業費負担金、公園リニューアル事業費、公園施設整備事業費、道路交付金事業費、渟城南小学校大規模改修工事費及び学校における感染症対策消耗品費等で、予算規模は、約4億9500万円である、との答弁があったのであります。
13款使用料及び手数料1項使用料は34万6000円の減額で、能代ふれあいプラザ使用料40万3000円の減額、向能代金山墓地公園永代使用料50万円の追加、公民館使用料33万6000円の減額が主なるものであります。 14款国庫支出金1項国庫負担金は3,791万円の減額で、障害者自立支援医療費負担金1615万1000円、児童手当負担金984万5000円の減額が主なるものであります。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費、街灯費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として墓地管理費、能代山本広域市町村圏組合負担金
次に、アフターコロナを見据えた移動販売による地域活性化についてのうち、市有地や公共施設敷地を開放する考えはについてでありますが、屋内での3密を避けるため、歩道や公園等の公共空間を活用した屋外イベントが各地で開催されており、本市においても、柳町商店街振興組合によるやなぎまちP公園市場や、県、市が共催するコンパクトなまちづくりワークショップと、合同会社のしろ家守社によるマルヒコdeなべっこ遠足、だんだん・のしろ
こうした中、平成28年には、NPO法人能代市体育協会と能代商工会議所から連名で、水と階段の広場の撤去と跡地の有効活用について、要望書が提出され、開設から年数が経過していることなどから、公園を利用される方々のニーズは変化してきているものと考えております。
エネルギーのまちづくりについて (2)循環型社会の形成について (3)一般廃棄物の収集及び処理対策について (4)衛生対策について (5)農林水産業、商工業の振興について (6)労働及び雇用対策について (7)商店街の活性化について (8)広域的観光の推進について (9)ホストタウンの取組について (10)港湾の利活用促進について (11)道路及び河川事業について (12)都市計画について (13)公園
これは、昨年までは都市再生整備計画事業、現在は都市構造再編集中支援事業と言われているものでありますが、道路、公園、下水道など市町村のまちづくりにとって重要な施設等の整備をする基幹事業とともに実施される提案事業(社会実験やまちづくり活動など市町村の提案に基づく事業)の中で、既存建物の除去事業が可能になります。