鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)
次に、児童虐待について伺います。 児童虐待の報道を目にするたびに何とも気持ちが虚しく感じて、子供のどんな態度に不満を持って虐待するのか。昨年3月、東京都の当時5歳の女の子が両親から虐待を受けて死亡する事件がありました。
次に、児童虐待について伺います。 児童虐待の報道を目にするたびに何とも気持ちが虚しく感じて、子供のどんな態度に不満を持って虐待するのか。昨年3月、東京都の当時5歳の女の子が両親から虐待を受けて死亡する事件がありました。
次に、子供が虐待を受けて命を落とした事件がありました。虐待した者は当然許されるものではありませんが、子供から相談を受けたその道のプロが子供の切実な思いに応えられなかったというよりも、子供の心を踏みにじった行動をしたことに強い憤りを感じました。
1点目の質問でございますけれども、学校におけるいじめ問題の深刻化や、実の親による子供の虐待死等、個人主義の台頭に相まって、これまでの学校教育の考え方では対処が困難な事案が全国的に多発しつつあります。
大項目7、児童虐待における学校対応について伺います。 児童虐待が社会問題化しています。児童虐待は、親や保護者等が子供の心身を傷つけ、子供の健全な成長・発達を阻害することを言いますが、最近は通常では考えられない児童虐待に係る報道がされており、ただただ唖然とするばかりであります。
最後に、大きい5番目として、児童虐待・いじめの対策について伺います。 1として、学校では虐待・いじめについてアンケートをとっているかであります。 次に、2として、虐待・いじめの対応について、弁護士や警察との連携はできているかであります。児童虐待やいじめ対策のために弁護士や警察との連携はできておりますでしょうか。虐待の報告は直接警察にも連絡すべきものと考えますが、いかがでしょうか。 以上であります。
なお、平成31年度は民生児童委員・主任児童委員の一斉改選があります。 障がい者福祉であります。 住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、各種障がい者施策やサービスの情報を提供し、適切なサービスの利用を支援することで、障がいがあっても生きがいのある自立した生活を実現できるよう支援を続けます。
このほか、民生児童委員協議会や介護事業所の連絡協議会などで地域包括支援センターの相談体制をお知らせしておりますが、今後も引き続きさまざまな機会を通じて周知を行ってまいります。 ○議長(宮野和秀君) 兎澤祐一君。 ○16番(兎澤祐一君) まず、本当に必要な方がすぐに対応できるような、そういう体制になっていただければいいのかなと思いますので、よろしくお願いします。
次に、児童虐待防止対策の強化についてお伺いいたします。 11月は児童虐待防止推進月間です。オレンジキャンペーンが全国各地で行われていますが、「児童虐待防止」というメッセージが込められています。一人でも多くの方々に「児童虐待防止」に関心を持ってもらい、子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるのかを呼びかけていく活動が「オレンジリボンキャンペーン」です。
次に、児童虐待について質問します。 全国に210カ所ある児童相談所が昨年度に児童虐待の相談や通告を受けて対応した件数が13万3,000件に上り、過去最多を更新したと厚労省のまとめでわかりました。3月の京都での両親の虐待で死亡する事件などのケースも後を絶たないとされます。対応件数の内容別では、暴言などの心理的虐待54%、身体的虐待25%、育児放棄1%で、半数近くが警察からの通告だとされます。
次に、(2)食物アレルギーがある児童生徒の給食アレルギー対策についてにお答えいたします。 今年度、食物アレルギーを持つ児童生徒は97名おり、そのうち学校給食での食物アレルギー対応として全児童生徒の1.6%に当たる84名にアレルギー食を提供しております。
次に、大きい5番として、児童虐待の対策についてであります。本市の児童虐待の現状はどうでしょうか。 2、警察との連携はできているかであります。東京都目黒区で起きた児童の虐待死には日本中が涙し、いたたまれない心境にさせられた事件でありました。能代市では絶対にあってはなりません。相談員の対応も大変だとは思いますが、警察との連携が大事であるというふうに言われております。連携はできておりますでしょうか。
次に、教育環境の変化ということで、統合の話が進み、6年から8年後くらいに仮に高校が統合した場合、現在の小学生、特に平成31年、平成33年に統合する草木、大湯、末広、十和田、花輪北、平元の子供たち、児童は小中高の教育課程において二度の統合といった大きな教育環境の変化に立ち会うことになります。
同支援センターでは、妊娠、出産、子育てのさまざまな悩みに対する相談支援等を行うほか、妊娠届出時の面談で得た情報等をもとに、支援台帳や支援プランを作成し、育児不安の解消や虐待防止等につながる支援を行ってまいりたいと考えております。
統合後の校舎や屋内運動場、グラウンドの利用につきましては、学校統合を進める際の地域説明会において地域の方々からご意見を伺ったところでありますが、学校教育・社会教育的な利用の提案はなく、現在は屋内運動場を児童クラブ施設や社会体育施設として利用していただいているところであります。
認知症で日常生活に支障を来すような症状が頻繁に見られる方、それから2つ目、知的障害や精神障害等を伴いまして日常生活に支障を来すような症状が頻繁に見られる方、3つ目が、深刻な虐待が疑われることによって安全の確保のために入所させるものが必要だと認められる方、それから4つ目、単身世帯等の家族で支援ができず介護サービスの供給が不十分であって保護的に入所させる必要がある方等でございます。
では、次に児童虐待についてお伺いいたします。 2016年度の全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数が、前年度比1万9,292件増の12万2,578件に上ったことが厚生労働省のまとめでわかりました。39都道府県で増加し、統計の残る1990年度から26年連続で最多を更新しております。 それでは伺います。当市における現状はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
8月20日から23日までの4日間、葛飾区との交流をきっかけにFCバルセロナスクール葛飾校のサマースクール会場に本市の総合運動公園が選ばれ、所属する児童やコーチ等約100人が夏合宿を行いました。
民生児童委員のなり手不足は全国的な問題となっており、相談内容の複雑化やプライバシーの問題、高齢化、人口減少がその要因と考えられます。 本市では昨年12月に民生児童委員の一斉改選が行われ、286人の定数に対して全ての改選が無事に行われております。 現在、民生児童委員の相談内容は幅広い分野に及んでおり、またその業務も、訪問業務、相談業務、調査業務など多岐にわたっております。
次に、休日等共働き世帯に対する本市の施策はについてでありますが、休日保育のほか児童を預けられる場としてイオン3階で開設しているつどいの広場一時預かりや、一定の研修を受講した提供会員が児童を預かるファミリーサポートセンター事業があり、平日、休日ともに利用が可能となっております。
にわとりが先か、どっちが先かというつもりはないけども、やっぱり私は、これは児童生徒数のものが基本にあって、じゃあ、給食センターのはどういう規模なのか、どこへ配置するのか、いろんなもの、もろもろのね課題がリンクすると思うんですけれども、これがどういうふうに並行して進めていかれるのかと。