仙北市議会 2009-12-09 12月09日-02号
検証委員会は、病院の経営改善に関する検証委員会でありまして、今まで計画をつくっていただいた経緯があります。その計画を市民の方々に検証していただく。内容を見ていただいて、皆さんから闊達な御意見をいただきたいということで、委員を任命させていただきました。
検証委員会は、病院の経営改善に関する検証委員会でありまして、今まで計画をつくっていただいた経緯があります。その計画を市民の方々に検証していただく。内容を見ていただいて、皆さんから闊達な御意見をいただきたいということで、委員を任命させていただきました。
21年度事業の進捗状況については、今年度予定しておりました、水源地調査業務委託と水道事業経営認可業務委託を9月1日付で契約を締結しております。水源地調査業務は、今年12月下旬、経営認可業務は22年3月下旬を委託期限といたしております。整備計画につきましては、給水人口がふえたことに伴い事業費や水道料金に影響すると考えられますが、事業経営認可の中で検討してまいりたいと考えております。
まず、国民健康保険税の高校生等への資格証明書の発行についてでありますが、本市の12月1日現在の資格証明書の交付世帯数は196世帯、国民健康保険に加入している世帯の約3.2%を占めております。 このうち、高校生を含めた18歳以下の年齢で資格証明書を交付しているのは12世帯、13名となっております。
収益額は少ないものの持続的な経営が保たれるとの試算であります。汚染土壌については、世界的な経済不況を受けて全体の処理量は減っておりますが、能代港から大館市への物流コストが低いことを評価されており、その優位性を取扱量の増につなげたいと考えております。
文字通り市民自体が、男鹿市民として男鹿の市民病院を利活用して、生活と健康を守っていくとの気持ちが少なすぎると率直に思います。その後の今の受診率は、どのくらいと見ているのか、お知らせください。 また、6月定例議会では、「病院の経営健全化計画評価委員会を設置し」とありますが、どのようなメンバーで構成され、どういう活動をされているのかも伺います。
物が売れないと会社経営が成り立たない。会社経営が成り立たないということは雇用が低下してくる。こういうふうに物事が進んでいるのが現状であります。しかし、もう一つは、今春卒業の高校生等についても、非常に内定率が悪いということで、これもやはり家庭の中では大きな問題ではないのかなと。地域もそれは同じこと、県内も同じ、国も同じということで、デフレになることによって消費の低下が経営者を圧迫する。
その一方で、土地利用転換の適正化の観点から、農山村地域の農用地については、食糧生産の確保、農業経営の安定及び地域農業や地域景観、自然環境等に及ぼす影響に留意し、非農業的土地利用との計画的な調整を図りつつ、無秩序な転換を抑制するなどの措置を講じることとしております。
大型機械導入などにより生産コストの低減や農用地の利用集積化など、効率的な営農経営が求められています。そこで、当市が今進めている経営体育成基盤整備事業についてでありますが、国の政権が交代したことにより、今後も事業継続は可能かどうか、また、本年度は五里合地区が補助対象地区となり、その事業概要と地元土地改良区との協議はどの辺まで進んでいるのか、あわせてお伺いいたします。
佐藤前市長は、ことごとく「地域住民の生命と健康を守るため、市民信頼に努め、経営改善に万全を期し、全身全霊をかけて努力をする。」との繰り返しで、抜本的に経営健全化を図ることができなかったことがあり、赤字経営から脱却することができなかったことであります。 20年度決算では、累積欠損金が30億円、不良債務が2億3千万円と厳しい経営状況であり、病院経営で市財政破綻が危惧されます。
議案第94号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。 本案については、当局からの説明を受け、質疑の後、次の反対討論がありました。 平成20年度途中で保険給付費が大幅な減額を見込まれていたにもかかわらず、3月補正で対応している。また、1億円を超える基金を保有し、黒字額も1億円を超過している。
そうした場合、預貯金の状況や家庭事情を聞いたり、自営業等の場合は、何カ月間かの経営状態を調査するなどして対応を決めている。いずれ、突き合わせての確認という面では不十分と思われるので、相談業務も含め、そうした点にも留意していきたい、との答弁があったのであります。
緊急雇用支援対策に係わる各種事業の今月26日現在の実績は、非自発的離職者を雇用した事業主に対し、1人当たり30万円の奨励金を交付する再就職緊急支援奨励金交付事業では、8社9人、秋田県経営安定資金の緊急経済対策枠の融資を受けた企業に対し、保証料の2分の1を助成する中小企業経営安定資金保証料助成事業では、100件約720万円、雇用調整を行っている企業が支給した休業手当の5%を助成する中小企業緊急雇用安定助成事業
78号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更について第2 議案第79号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第4号)第3 議案第80号 平成21年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)第4 議案第81号 平成21年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第5 議案第82号 平成21年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)第6 議案第83号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算
次に、議案第127号由利本荘市国民健康保険条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、健康保険法施行令の一部改正に伴い、平成21年10月から平成23年3月までの間の出産にかかわる出産育児一時金の額を35万円から39万円に改めるため附則を改正するものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
---------------------------------- △文教民生委員長報告 ○議長(藤原良範君) 日程第9、議案第74号能代市国民健康保険条例の一部改正について、日程第10、議案第86号平成21年度能代市国民健康保険特別会計補正予算、日程第11、議案第87号平成21年度能代市老人保健医療特別会計補正予算、日程第12、議案第88号平成21年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算、日程第
---------------------------------- △日程第7 議案第74号能代市国民健康保険条例の一部改正について ○議長(藤原良範君) 日程第7、議案第74号能代市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。当局の説明を求めます。市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(佐々木充君) 議案第74号能代市国民健康保険条例の一部改正について御説明いたします。
また、金融機関の調査について、課税の面では減免申請に対し、預貯金の調査をしており、平成20年度の減免申請は、市民税3件、法人市民税4件、固定資産税193件、軽自動車税82件、国民健康保険税38件で、預貯金があり不承認としたものが16件。また、納税の面でも滞納者の預貯金の調査をしており、最近、預貯金差し押さえの実績は1件となっている。
次に、議案第96号平成21年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、本案の審査に当たり県補助金のジェネリック医薬品に関連し医療費の抑制のためにカードを発行し、医療機関や薬局で提示してもらうことになると思うが、周知方法や効果を上げるための手法についてただしております。
78号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更について第2 議案第79号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第4号)第3 議案第80号 平成21年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)第4 議案第81号 平成21年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第5 議案第82号 平成21年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)第6 議案第83号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算
現在、厚生労働省の研究班において治療研究が進められていることから、今後の動向を注視しながら、市の広報やホームページで最新の情報や医療機関情報を周知していくとともに、健康教育や健康相談などの保健事業の中で、脳脊髄液減少症に関する正しい知識の周知を図り、早期発見・早期治療を支援してまいりたいと考えております。