能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
1つ目のチャレンジ、戦略作物の出荷額を30億円へでは、農業技術センターの機能を強化し、次代を担う農業経営者の育成や先進的な農業技術の研究推進等に取り組むとしております。
1つ目のチャレンジ、戦略作物の出荷額を30億円へでは、農業技術センターの機能を強化し、次代を担う農業経営者の育成や先進的な農業技術の研究推進等に取り組むとしております。
一般質問に先立ちまして、今年2月に行われました令和4年3月定例会において、一般質問の通告をしながら、家庭の健康上の理由で議会を欠席してしまい、市長はじめ当局担当者の皆様方には大変ご迷惑をおかけしましたことを、この場をお借りしましておわび申し上げます。
まず最初に、19款2項3目の森林経営管理基金繰入金97万9,000円でございますが、この冬の雪害により、米代児童公園の藤棚が壊れたことから再設置工事を行いますが、その木材使用部分の工事費に対して基金を充当するため繰入れするものでございます。
の一部を改正する条例専決処分報告第7.報告第4号 由利本荘市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例専決処分報告第8.報告第5号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(専決第4号)専決処分報告第9.報告第6号 令和3年度由利本荘市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第10.報告第7号 令和3年度由利本荘市診療所運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第11.報告第8号 令和
流れとしては、そういう流れに向かっておりますが、賃金アップについては、やはり企業の経営の問題もありますので、なかなか市のほうから上げてくださいというのは難しいことだと思います。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
次に、能代市水道事業経営戦略の策定についてでありますが、平成28年度に策定した本戦略は、29年度から令和8年度までの10か年を計画期間として策定しておりますが、3年度に二ツ井・荷上場地区簡易水道事業を統合したことに伴い、今年度中に事業規模と整合した新たな経営戦略を策定し、経営基盤の強化を図ってまいります。
○議長(中山一男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(黒澤香澄君) お答えしましたとおり、毎月生活困窮者支援調整会議というのを行っておりまして、その場でも情報収集などをしておりますけれども、まだヤングケアラーについての相談は確認できていない状態です。 ○議長(中山一男君) 成田議員。
----------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長
続いて、大項目2、鳥海高原矢島スキー場の経営方針について、中項目(1)、従業員の待遇について。 冬の間、大量に降り積もる雪に覆われる本市の唯一と言ってもいい冬の観光の要、鳥海高原矢島スキー場の経営方針から見る観光施設としての役割の在り方について、2つの切り口から質問いたします。
国が示した水田活用の直接支払い交付金の見直しにつきましては、今回の見直しが農家経営の圧迫や耕作放棄地の増加につながることを危惧し、県や市長会などを通じ、国に対して慎重な検討と適切な対応を強く要望しているところであり、今後も県や関係機関と連携し、要望活動を継続してまいります。
どういったことをしているか、健康福祉部長から答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 小松健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小松等) ただいまの正木議員の再質問にお答えいたします。
○議長(中山一男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(黒澤香澄君) 健康福祉部長の黒澤香澄です。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 総務課長。 ○総務課長(守田敏子君) 総務課長の守田敏子です。よろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 財政課長。 ○財政課長(相川 保君) 財政課長の相川 保です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 市民部次長。
これに対し、ホテル側も様々な経営努力を重ねているが、現状はコロナ禍で経営が厳しいと伺っている。ホテルとは、3年契約を継続することについて意向確認を行った上で進めているとの答弁がなされております。 委員からはさらに、市と貸付相手との関係性と、経営に対し市がどこまで働きかけることができるのかただしております。
次に、議案第50号国民健康保険特別会計予算についてでありますが、歳入では、国民健康保険税、保険給付費等交付金並びに一般会計及び基金繰入金、歳出では、保険給付費及び国民健康保険事業費納付金が主なものであります。 次に、議案第51号後期高齢者医療特別会計予算についてでありますが、歳入では、保険料及び一般会計繰入金、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金が主なものであります。
次に、議案第9号能代市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、本案は、地方税法の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額を減額しようとするものであります。
○市長(関 厚君) このホテルの経営者の方とも私自身も2回にわたりましてお話を伺っております。大変一生懸命にこれに取り組むということで、先般もお話をいただいたところであります。 それで、補助事業の工事内容の妥当性であります。
○市長(関 厚君) 森林整備とCO2排出ゼロ達成に向けた取組につきましては、森林経営管理制度の取組状況は、初年度の令和元年度に玉内・小豆沢地区において民有林を市に委託するかどうかの意向調査を行い、翌令和2年度に委託の希望があった森林の現地調査を実施いたしました。3年目となる今年度は、意欲ある経営体に再委託を行っており、順調に制度を運用しているところであります。
大平久美子 商工観光部長 畑中 功 建設部長 佐藤奥之 まるごと営業部長 熊谷信幸 教育次長 三浦良隆 消防長 佐藤 剛 総務部危機管理監 小松孝幸 税務課長 松坂 真 生活環境課長 三浦浩喜 健康管理課長 佐藤久美子 観光振興課長 佐々木紀孝-----
近年は、農家の高齢化や後継者不足から耕作者数が減少しており、さらに健康志向の高まりから国内のたばこ市場は縮小し、出荷量、販売額は年々減少傾向にあります。 禁煙と葉たばこの生産振興との関連につきましては、健康増進法において、望まない受動喫煙の防止を図るため、学校、病院、行政機関等では、原則敷地内禁煙とされていることから、本市においてもこれに基づき、受動喫煙防止の措置を適切に講じております。
大項目4、健康・福祉の充実のために職場の協力をについてお伺いいたします。 本市では、笑顔あふれる健康・福祉の充実を基本政策にしています。 健康意識の向上や健康増進支援体制・医療体制の充実を図られていますが、さらに加えて、働く職場の理解は欠かせないものと考えます。 この春から不妊治療の保険適用範囲が広がります。