男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
さらに委員より、今後の介護サービス事業の展開と見通しについて質疑があり、当局より、要介護者への適正な保険サービス提供と介護予防も含めた健康づくりが大きな柱と考えている。特に健康づくりについては、全庁での取組を進めるとともに、要介護認定者減少及び重症化防止などの介護予防につなげていきたい。との答弁があったのであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
さらに委員より、今後の介護サービス事業の展開と見通しについて質疑があり、当局より、要介護者への適正な保険サービス提供と介護予防も含めた健康づくりが大きな柱と考えている。特に健康づくりについては、全庁での取組を進めるとともに、要介護認定者減少及び重症化防止などの介護予防につなげていきたい。との答弁があったのであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
そういう話をよく経営会議で話しています。みんなで知恵を出そうと。やっぱり先ほど話あったような、防災一つとっても、そのことがまた地域づくりにも密接に関連していくことです。コミュニティスクールについても範囲が広がったり、いろんなことをまた考えていきます。
現在、残された任期はわずかとなりましたが、新年度に向けて「健康・教育・環境でみんなが夢を実現できるまち」を目指してまいりたいと存じます。 施政の基本方針としましては、オール男鹿で市民とともに考え行動する協働のまちづくりを旨としております。 今後も、人口減少、健康づくり、経済の活性化など本市の諸課題に市民の皆さんと一緒に取り組んでまいります。
市民の健康増進面では、幸せは健康であってこそという考えの下、健康寿命の延伸を図るため、特定健診、がん検診等の受診者を増やすこと、フレイル予防、運動やスポーツを通じた健康づくりなどに取り組みます。 また、市民の生命と健康を守る男鹿みなと市民病院の経営改善にも取り組みます。 教育の面では、子供たちにとってより良い学習環境を整えるため、小・中学校の統合を推進します。
次に、議案第122号男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税の減額に係る所得の基準について、基礎控除相当分の基準額を引き上げるなど、所要の改正を行うため、本条例の一部を改正するものであります。 本案について、委員より、一つとして、軽減に関する算定について、改正後どの程度の影響があるのか。
次に、議案第122号男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が9月4日に公布され、令和3年1月1日から施行されることに伴い、国民健康保険税の減額に係る所得の基準について、基礎控除相当分の基準額を引き上げるなど所要の改正を行うため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いします。
で、今度のこのタイトルというか、都市像っていう点では、「健康・教育・環境でみんなが夢を実現できるまち」と、非常にロマンあふれるっていうかね、先が非常に楽しみなような感じのあるタイトルだなと、私はそう思っています。 そして、中身については、まあ健康、教育と、そして今までは観光でした。渡部市政以降ね。観光でしたけども、今度は環境という、いわゆる三つのK、健康、教育、観光と変わっているようであります。
また、県では、プレミアム宿泊券や飲食券を発行しているほか、経営に支障を来している事業者を支援する経営安定資金制度を充実させており、本市の経営安定資金の貸付実績は309件となっております。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第121号 男鹿市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第122号 男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第123号 男鹿市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第124号 男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正する条例について 議案第125
本議案は、一般職の国家公務員に準じ、新型コロナウイルス感染症から市民等の生命及び健康を保護するために緊急に行われる措置に係る感染症防疫作業に従事する職員の特殊勤務手当を支給するため、本条例の一部を改正するものであります。
上水道事業については、国では経営基盤の強化と効率化の推進を図るため、広域連携の強化を求めており、県では将来にわたり持続的に経営できるように秋田県下水道ビジョンを策定中であります。 市では、これらの動向を注視し、水道事業経営の安定に向け取り組んでまいります。 下水道事業については、国では広域化・共同化を推進しており、都道府県に対し、事業運営の効率化と適切な管理の実施を求めております。
また、県ではプレミアム宿泊券やプレミアム飲食券を発行するなど、宿泊施設や飲食店の利用促進を図っているほか、経営安定資金制度を充実させるなど、経営に支障を来している事業者の支援を行っております。 一方、市では市内宿泊施設への支援として男鹿市緊急宿泊支援事業を実施したところであります。利用実績については、7月末現在で5,404人となっております。
こうした中で令和2年度から5年間の経営改善計画が策定され、現状分析に基づく課題と具体的な経営改善策等が示されている。その内容は多肢にわたっており、経済効果も予想されている。計画どおりに実行することは容易ではないと思われるが、そのためのプロジェクトは既に始動している。
本市内における宿泊施設のインターネット等による予約システムの導入状況には差異があるほか、各施設における顧客情報は経営上、非常に重要なものであることから、情報の一元化には慎重に対応すべきとの意見があります。
議員ご指摘のとおり、要望の内容については、そのような要望が示されておりまして、市でその後どういった対策が最も効果的で即効性があるのかというところについて検討しまして、4月の臨時会におきまして県の経営安定資金に対する利子補給、そして市民向けの宿泊助成制度ということで立ち上げさせていただきました。
あと、訪問看護事業の位置づけということで、これまで病院の方で経営改善計画、あるいは新経営改革プランということで、その中で経営改善の中の取組事業として訪問看護事業ということは掲げてございました。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第44号 男鹿市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について 議案第45号 令和2年度男鹿市一般会計補正予算(第3号)の専決処分について 議案第46号 男鹿市市税条例の一部を改正する条例について 議案第47号 男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第48号 男鹿市単独運行バス条例の
第1点として、国民健康保険特別会計における財政調整基金の推移及び平成30年の税率改正時における財政見通しは、現在の基金残高等も含め、当初の見込みどおりであったのか。 第2点として、市が試算している令和3年度以降の国民健康保険特別会計における国保事業納付金、国民健康保険税収入及び財政調整基金の見込み等に係る考え方並びに財政見通しについて。
このほか男鹿みなと市民病院、消防一部事務組合、危機管理室、教育委員会及び健康子育て課の担当者で構成する連絡会議を定期的に開催し、県内または市内での発生時の態勢などについて情報交換を行っております。
健康づくりに対する意識の高揚を図るため、昨年度から健康ポイント事業に取り組むなど、啓発に努めているところであります。 次に、人口増につながる主な取組についてであります。