北秋田市議会 2013-02-27 02月27日-03号
これを機に総務省は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページが、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、みんなの公共サイト運用モデルを公開しております。
これを機に総務省は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページが、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、みんなの公共サイト運用モデルを公開しております。
情報の伝達としては、携帯電話などに登録をいただいた方に、災害などの防災行政無線の放送内容を情報提供する防災情報メール配信を開始し、船川南小学校には今年度、緊急地震速報受信機を設置いたしました。
それからもう1つは、御承知のとおり国道105号から信号機の丁字路で、駅東に向かう部分の途中でパワーコメリ付近のあたりがやっぱり毎年隆起陥没繰り返し、そのための維持補修費も平成23年度もそれなりに道路の維持補修費の予算を執行してございます。
以前、行政改革による将来的なコスト削減、そして住民サービス向上への取り組みとして、当市議会でも各種証明書等の発行ができる自動交付機設置について質問が出されておりました。その際の市長の答弁は「先行事例や費用の面など、あらゆる角度から検討する」という内容でした。その後の検討結果は公表されておりませんので推測の域を出ませんが、実現まではさまざまな困難が多いのではないかと思われます。
また、計画内容と時期に関しましては、先ほどお答えした地区の皆様と協議してまいりますが、支障がある場合には、放送内容を電話で確認できるテレドームシステムやメール配信サービスの活用をお願いするか、戸別受信機を貸与し、ご利用いただくことになります。 なお、昨日も申し上げましたが、船越内子団地については、平成24年3月に完成いたしております。
全国各地で反対の声が高まる中、米海兵隊の新型輸送機オスプレイの配備を決め、山口県岩国基地に陸揚げを強行しました。オスプレイは、翼の部分に回転翼がつくユニークな機体で、両翼端の入った円筒部分の角度を変えることで固定翼機とヘリのモードをチェンジし、滑走路が不要で垂直離着陸や空中停止が可能で、上空では固定翼機として高速で長距離を移動します。
○教育長(吉成博雄君) 実は山根分校が本校に統合した後、それまでなかなか学校の近くでバスを降りるということができませんでしたけれども、とにかく安全を第一にということで、すぐ学校の前のいわゆる信号機のところにバスをとめて、そこから信号機を渡りますけれども、そういうふうなことである意味工夫しているというところもあります。
本市の新エネルギーに対応した取り組みについては、低炭素社会への転換を目指す新エネルギービジョンの策定を機にスタートしておりますが、新エネルギーの推進が地域の潜在力を生かした地域活性化の有効な手法であると考えておりますので、積極的に取り組みを進めてまいりたいと思います。 ○議長(髙杉正美君) 浅石昌敏君。 ○11番(浅石昌敏君) 次に、三つ目の小水力発電の導入についてであります。
その事故から4日後の27日の朝にも、千葉県館山市の県道沿いのバス停で路線バスを待っていた登校中の児童の列に軽乗用車が突っ込むという事故、同日の同時刻ころ、愛知県岡崎市では、信号機のない横断歩道を集団登校していた小学生4人に軽自動車が突っ込むという事故がありました。この2件の事故の運転手は、いずれもぼんやりしていたとのことであります。
というのは、例えば定員の拡大であったり、軽車両に対応できる信号システムの開発であったり、また、雪対策といった技術面の話、あるいは鉄道及び道路関係各法律等の整備といった課題が多く存在していたというふうにお聞きしています。その後、これからは一つ一つ解決していっているという話も伺っております。
また、次の日は、その続きを第五小学校手前の信号まで、鰄渕地区会が行いましたし、その1週間前は扇渕自治会が学校までの歩道確保をしております。また、柳町が一夜にしてきれいに除排雪されました。実に気持ちがいいものです。 このように、地域で作業を行う所がふえると、行政としてももっと取り組みやすくなると思う反面、裏道は手つかずで苦情が絶えません。予算を使い切り、2度の補正を行いました。
平成22年度の決算の中で、バイオマス施設のメンテナンス委託料714万円と、この内容はということでしたけれども、平成22年の3月に施設を市のほうで引き取りまして、その後、22年度運転に入ったわけですけれども、こういう御承知のような状況の中で、本来2台動くべき発電機が1台しか動かせないという状況になっております。
一部発電機を使用し、明かりのついている場所もありましたが、ほぼ真っ暗という状況でした。しかし、昨年の公園整備事業により導入設置した太陽光発電による自立式LED照明灯が避難地になっている柴内街区公園でひかり輝いているのが記憶に残っております。先ほども申しましたが、第1避難所には91名の方が避難されており、避難するに当たっては真っ暗闇の中を歩いて避難された方もいたのではないかと思います。
秋田県の公安委員会も現地調査の上、危険な箇所であると認め、この8月には信号機の設置工事が始まっております。通学路を利用している児童生徒にとって、危険な箇所がまた一つ減ったものと安心しております。
農水省が発表した平成22年度食料・農業・農村白書で報告されているように、全国的に農業就業人口が減少し高齢化している中で、今回の震災を機に農業をやめてしまう事態も考えられます。一日も早い復旧復興への取り組みが求められていることはもちろんですが、当面、営農活動を続けたいという農業者に、そのための具体的な情報を提供することが重要であると考えます。
審査の過程において、発電機の借り上げについて、市民の安全で安心な生活のため、今後も引き続き予算措置すべきとの考えから、次年度以降の対応について質疑があり、当局から、今回の補正は、地震による停電に備えるための発電機2台分と運搬車両2台分のリース料等を予算措置しようとするものである。非常時には発電機を積んだ車両で、市内のマンホールポンプ14カ所を回り、順次作動させることとしている。
本市では、2007年に電子・輸送機関連の協議会に参加しています。そして、電子部品・デバイスと自動車や航空機等の輸送機関連の立地や集積を目指す目標が明確にされております。
年間を通じて市民の安全・安心の確保のためには、それぞれの地域にそれなりの社会資本機動力が備わっていて初めて担保されるものと思っております。広範に大自然を抱えている我が市では、行政の力だけでは甚だ不十分であり不安を感じるものであります。
また、秋田市ほか1自治体では自動交付機を設けておりますし、秋田市は32万という大変大きな人口を抱えている中心市でございますので、5カ所に交付機を設置、運用しております。 それで、やはり市民への利便性とサービス向上を考えると、当鷹巣地区でも量販店などで交付を受けられる自動交付機を設置してもよいと思っております。
事故の概要でありますが、8月3日に上花輪地内の県道十二所花輪大湯線の舟場信号機交差点に進入し左折しようとした際に、同じく左折し歩行者横断のため一時停止していた前方の相手方車両に追突しバンパー等を損傷させたもので、損害賠償額は10万8,622円であります。 次のページをお願いします。 次に報告第10号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので報告する。平成22年9月6日提出。