能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号
また、コピー機の導入につきましては、基本的には維持管理面を考慮し、保守や必要な消耗品の提供を含む長期リースとしております。機器を買い取りした場合は、別途保守契約を締結し、消耗品を購入しながら維持管理していく必要が生じるほか、利用枚数が多く故障する可能性も高いこと等から長期リースで導入するほうが総合的に有利と考えております。
また、コピー機の導入につきましては、基本的には維持管理面を考慮し、保守や必要な消耗品の提供を含む長期リースとしております。機器を買い取りした場合は、別途保守契約を締結し、消耗品を購入しながら維持管理していく必要が生じるほか、利用枚数が多く故障する可能性も高いこと等から長期リースで導入するほうが総合的に有利と考えております。
さらに、2030年、2040年と先々を見越していきますと、昔は銀行員や駅員がこなしていた仕事も、現在はATMや改札機といったような機械化が進んでいる世の中です。そうした世の中ですので、今まで考えたこともなかった仕事に子供たちがつく可能性が多分にあります。教育と同時に、自分で考え、見つける、表現する、そういった力も今後は必要となってきます。
環境省では、風力発電機施設から発生する騒音等について、平成28年11月に報告書を取りまとめ、この報告書を踏まえ、平成29年5月には、風力発電施設から発生する騒音等についての指針並びに騒音等測定マニュアルが示されております。
◆8番(久留嶋範子) 安全面ということで、登下校のことでありますが、現在、今、南中学校の生徒たち、通学しているところは、ご存じのように、国道というか、すごく交通量が激しいわけですが、今中学校の登校のときには職員の方がついて安全確認をしていますが、新しく小学校になったときには、信号もありますが、そこの横断に対しては職員の方もつくのか。
水深30メートルまでは2,000キロワット級の風力発電機がよい、そして水深50メートルまでは3,000キロワットから7,000キロワット級の風力発電機としております。今回、レノバが計画しているのは8,000キロワットから9,500キロワットでありまして、どれにも属しておりません。
②視覚障がい者信号機の取り扱いについて。 市内に設置している視覚障害者用信号機は、現在わずか4カ所だけであります。20カ所あったのが大幅に減少されました。ただ設置しているだけで、使用できる状態には見えず、中途半端なように感じます。活用するためには抜本的に改善すべきと考えますが、ご説明いただきたいと思います。 ③庁舎内における視覚障がい者の案内・誘導について。
夜きたので、我々一番最初に困ったのは電気ということで、市内の業者さんに発電機を何とかならないかということで電話したところ、産業機械とかそういうリース会社に行けばあるよと。急きょそこに電話して発電機と照明を用意いたしました。次の日も電気がこないもんですから、役場庁舎では発電機を2つぐらいもってきていまして、職員総出で御飯を炊いて、そこでおにぎりをつくってこまちの乗客に配った次第でございます。
この機を逃すことなく、国、県、関係団体等のお力添えをいただきながら、本地域の活性化に向け、全力で取り組んでまいります。 なお、児童生徒の通学路等における安全確保についての御質問、小・中学校の熱中症対策についての御質問及び教育連携についての御質問につきましては、教育長から答弁させていただきます。以上であります。 ○議長(渡辺優子君) 教育長。
男鹿駅との間に信号機がないと車椅子、高齢者の横断は危険である。バーベキュー用の建物は利用者数はどのぐらいか、その必要性をどう思っているのか。ジュースやビールの屋外販売はできないのか等々の声がありました。市ではどう考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 道の駅は、ことしは制度創設25周年になり、全国で1,145駅となり、暮らしに欠かせない公的施設に成長しております。
いとく二ツ井ショッピングセンター付近の交差点に歩車分離式の信号を整備できないかであります。いとく付近の交差点は、二ツ井小学校の移転もあり、小中学生の通学路となっております。近くには医療機関もあり、また二ツ井唯一のスーパーがあることから、能代地域や北秋田市、藤里町からの買い物客も多く、交通量が地域最大であります。
例えば、超小型バイオマス発電機組み立て工場の企業誘致や観光施設の充実などで、雇用に結びつく事業も生まれようとしています。人口減少対策として、総合計画や総合戦略に従い、引き続き雇用確保を優先すべきと考えます。しかし、言うほどには簡単ではございません。さらに力を入れていくべきと考えます。 超小型バイオマス発電機組み立て工場の企業誘致はなされたものの、北秋田市の発電機購入は1台もございません。
市内を走ると沿道から伸びた草や樹木によって道路標識や案内板、信号機等、見えにくくなっている場所も見受けられるのではないでしょうか。交通量がふえることが想定される中で、観光バスが安全に通れるような枝払い及び草刈り、歩行者や自転車、車の交通安全確保のためにも、沿道の環境整備を早急に推進していくべきだと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
例えば、本市においては、その自然地理的形状から、防災行政無線の難聴問題は解消しておらず、また、戸別受信機やテレドームなどの代替手段も普及、活用に関しては、いまだ多くの課題として残っているものと感じております。
厚生労働省は、都道府県はこれを機に医療費の現状把握と要因分析をして適正化に向けた取り組みを進めてほしいとしています。質問になりますが、当市としても医療費抑制や健康づくりの取り組みをしていますが、その内容と成果の状況がどのようにあるのか、お伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
この交差点に係る渋滞では、昨年信号に右折の信号を設けていただき以前より渋滞は緩和されておりますが、この地域の皆様は交差点に隣接しているため依然として不便な生活をしております。 この道路渋滞の緩和について、県が管理している道路ではありますが市の対応についてお伺いいたします。
秋田空港からチャーター機を利用し、議長、副議長を初め議会からは5人の議員、67人の市民の方々にも御参加をいただいて、総勢100人を超える皆様の参加をいただける予定となっております。大仙市の老松市長や茂木議長、美郷町の松田町長や渋谷議長にも参加をいただき、記念行事のみならず2市1町が連携した観光プロモーションも実施をいたします。 第7期仙北市高齢者福祉計画の策定についてであります。
発電機回せないから、市長村長さんがそういった公の施設に対して供給の要請ができるんです。それをまた、そこは一応基本的にはお断りできないことになっています。ですから国交省、すぐ向かいにありますから、ちょっとディーゼル回すから発電機回すから油よこせと言えるんです。そして同じく民間にもその要請ができるという条項があります。
ただ、今さらとなっては、学校統合を食いとめる施策を講ずる機を失ってしまっていることは否定できず、地域に学校を残すことを前提に、学校という施設に遊休スペースを活用した社会福祉施設や社会教育施設といった複合機能を持たせ、児童が幅広い世代の地域住民と交流できる環境づくり、小規模校のデメリットとされる点を補完し、メリットを拡充する地域コミュニティーの核となる学園構想を私の心の中で抱いておりましたが、実現困難
実需と固く結びつく米産地応援事業費補助金350万6,000円は、これも県の補助事業で、生産者が米を出荷する場合には一度にまとめて出荷することが一般的であるが、これを消費者側の需要に即応するため、大手の弁当屋などと販売契約している市内の法人が米を随時供給するため、プレハブ冷蔵庫ユニット、精米機1台の補助支援である。
次、15節工事請負費11万8,000円でございますが、診療室に電話がございませんで、新たに電話機を増設するものでございます。 次の歳入でございます。 前ページです。 3款1項1目です。歳出につきまして一般会計繰入金で調整したものでございます。 以上が米内沢診療所特別会計のご説明でございます。 以上2件につきまして、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。