仙北市議会 2020-06-16 06月16日-03号
そういうふうな中で、じゃあ今後何とすればいいのかということなんですけども、私はできればですよ、それをどんどん進めれとは決して言いませんけども、市の財政事情もあるし、また順番というものがあるわけでございますので、まず第一歩としてですね、現場に行けば分かるんですが、パワーの方に入ってくる信号機、丁字路のほうにこうまっすぐ直進していけば、黙っていけば駅のほうのホーム3番線のほうにぶつかっていくわけですよ。
そういうふうな中で、じゃあ今後何とすればいいのかということなんですけども、私はできればですよ、それをどんどん進めれとは決して言いませんけども、市の財政事情もあるし、また順番というものがあるわけでございますので、まず第一歩としてですね、現場に行けば分かるんですが、パワーの方に入ってくる信号機、丁字路のほうにこうまっすぐ直進していけば、黙っていけば駅のほうのホーム3番線のほうにぶつかっていくわけですよ。
夜きたので、我々一番最初に困ったのは電気ということで、市内の業者さんに発電機を何とかならないかということで電話したところ、産業機械とかそういうリース会社に行けばあるよと。急きょそこに電話して発電機と照明を用意いたしました。次の日も電気がこないもんですから、役場庁舎では発電機を2つぐらいもってきていまして、職員総出で御飯を炊いて、そこでおにぎりをつくってこまちの乗客に配った次第でございます。
秋田空港からチャーター機を利用し、議長、副議長を初め議会からは5人の議員、67人の市民の方々にも御参加をいただいて、総勢100人を超える皆様の参加をいただける予定となっております。大仙市の老松市長や茂木議長、美郷町の松田町長や渋谷議長にも参加をいただき、記念行事のみならず2市1町が連携した観光プロモーションも実施をいたします。 第7期仙北市高齢者福祉計画の策定についてであります。
実需と固く結びつく米産地応援事業費補助金350万6,000円は、これも県の補助事業で、生産者が米を出荷する場合には一度にまとめて出荷することが一般的であるが、これを消費者側の需要に即応するため、大手の弁当屋などと販売契約している市内の法人が米を随時供給するため、プレハブ冷蔵庫ユニット、精米機1台の補助支援である。
下菅沢交差点に音の出る信号機の設置をということでございます。 仙北市角館町の目の不自由な方たちより、「角館youマートの下菅沢交差点の横断歩道を渡るのが非常に怖いということで、『音の出る信号機』をつけてもらいたい」との切実な訴えがありました。あの交差点の場所に私も行って立ってみました。
スピード落としなさいよって減速標示はされておりますが、しからばこれから先、岩瀬北野線が通行することによって、あの道路がいわゆる大曲横手方面に行くには主要道路になるのではないか、そういうのがすごく心配されて、今、神代方面、田沢湖方面の人方が大曲、105号線を通過するには信号7つ、羽根ケ台から最後、今の病院のとこの信号を加えれば7つの信号をクリアしなければ大曲方面さは抜けられない。
◆17番(高久昭二君) 具体的にお伺いしたいんですが、万が一ですよ、誰も事故を好んで起こす方もなければ、また引率している方も十二分に注意しながら引率しているということを、私は何回も目撃はしておるんですが、赤信号でとまってくれるだろうと思っても入ってくる車があるそうです。引率者から聞いてますけども。そういうふうな時代です。
以前に11番議員も一般質問で取り上げられてございましたけれども、特に角館小学校から同施設までの間は、距離があり、そのためにですね下校時には放課後児童クラブの支援員の先生方が迎えに行ってですよ、そこから内川橋の狭い老朽化した歩道を通り、そして今現在、都市計画街路岩瀬北野線、さらには今、新しく建てております角館病院の建設の車両等がひっきりなしに行き交う中で、信号機を見ながらですね旧道の西勝楽町二区のほうを
議員の御質問にあるように、信号機であったり一時停止の規制がなくて見通しの悪い交差点等には、カーブミラーや「交差点注意」、「徐行お願いします」などの看板が、仙北地区交通安全協会さん、また各地区の支部さん、また交通安全母の会さんなど、交通安全団体の協力をいただいて設置が進んでおります。しかしながら、まだまだ十分とは言えない状況であります。
これを受けて市内の専用収穫機を所有の法人に取り組みを進めて、1法人と飼料供給契約の締結をかなうことができました。取り組みが少なかった要因というふうに思いをはせたんですけども、本年度から飼料用米の生産拡大のため、JAでも飼料用米の買い入れをすることになって、市内農家の転作への取り組みがそちらのほうに流れたのかなというような推測をしております。分析、私どもの分析であります。
高齢者から戸別受信機の設置について要望があるが、これまで、戸別受信機の設置に当たり、無償か有償か、あるいはラジオによるアナログ受信の可能性など、さまざまな角度から検討している。全域でデジタル化へ移行する目標の平成27年度までに、戸別受信の方向性を考えなければならない。 5、市立保育園の入園数等について。 市立保育園の入園希望者数は、定員764名に対し785名の申し込みを受けた。
はここに5つ上げておりますこの3地区の除雪の配置の台数、これも合併前から既存の台数を持っているので、すべてその地区で動いていて、例えば合併した後で、この台数は距離からいって除雪の時間からいろいろなことを検証すれば、バランスから言えば、この地区はもしかすれば1台ぐらいは別の地区に回してもいいものか、それとも昔から角館は角館で5台しかないんだから5台、西木も5台なら5台、そうした昔からの重機の、いわゆる除雪機の
それからもう1つは、御承知のとおり国道105号から信号機の丁字路で、駅東に向かう部分の途中でパワーコメリ付近のあたりがやっぱり毎年隆起陥没繰り返し、そのための維持補修費も平成23年度もそれなりに道路の維持補修費の予算を執行してございます。
というのは、例えば定員の拡大であったり、軽車両に対応できる信号システムの開発であったり、また、雪対策といった技術面の話、あるいは鉄道及び道路関係各法律等の整備といった課題が多く存在していたというふうにお聞きしています。その後、これからは一つ一つ解決していっているという話も伺っております。
平成22年度の決算の中で、バイオマス施設のメンテナンス委託料714万円と、この内容はということでしたけれども、平成22年の3月に施設を市のほうで引き取りまして、その後、22年度運転に入ったわけですけれども、こういう御承知のような状況の中で、本来2台動くべき発電機が1台しか動かせないという状況になっております。
また、受け入れ側であるクリオン、にしき園の需要量によっては、1機か2機しか稼働させられないために、常に3機を稼働させられないことが問題と考えられている。 このようなことから、ことし1年は稼働状況を見ないと、収支がどうなるか言えない状態である。今、我々に求められているのは、水分含有量の50%のチップの提供をお願いしていくこと。
去る8月22日午後4時30分ごろ、角館町横町の十字路で、赤信号のため停車待ちしていた市民バスに乗用車が追突し、車両の後部バンパーが破損いたしました。幸い両運転手にけが等はなく、また、その時点で市民バスにも乗客がいなかったことから、大事には至っておりませんでした。
特に夕張市の財政破綻によって、今回、さきの一般質問の中で佐々木章議員が御質問いたしておりますけれども、財政再建制度に基づく4指標について、12月議会でも私も質問しましたけれども、このたび、県の発表によりますと、県内25市町村の試算をしてみれば、4指標とも赤信号を示す数値にはなっていないという内容の報道発表がありました。仙北市の4種類の実質公債費比率。
その点を、信号機をまた別につけると言っていましたけれども、ひとつ説明ないし図面でも結構ですので出していただきたいと思います。 それから、この前の一般質問で取り上げまして、休憩時間、午前中に建設部長からこの図面いただいて説明ももらっていますけれども、御承知のとおり、私鉛筆で書いた斜線のところまでアスファルト舗装を全部はがしてまた全面舗装をそこやったわけでございます。
同審査項目中、4、施設運営ランニングコストがありますが、不思議なことに水道機工株式会社選定委員8名いずれも6.48、合計、51.84点、三機工業は全て0点、アタカ大機工業10点満点で計80点、浅野環境ソリューションズがそれぞれ8名とも同じく同一点数となっていたのは、果たしてこれが偶然そうなったのか、それとも事前の打ち合わせ、または模範解答的なものがあったのか、お答え願いたいと思います。