北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号
ところで、今季のいわゆる除雪機の故障台数、これは何台あるのか。そしてまた、オペレーターは予定どおり配置されたのか、人数は前年に比べてどうなのかというのを教えていただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 再度、建設課長が。 ○議長(黒澤芳彦) 建設課長。 ◎建設課長(藤原甚英) お答えいたします。
ところで、今季のいわゆる除雪機の故障台数、これは何台あるのか。そしてまた、オペレーターは予定どおり配置されたのか、人数は前年に比べてどうなのかというのを教えていただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 再度、建設課長が。 ○議長(黒澤芳彦) 建設課長。 ◎建設課長(藤原甚英) お答えいたします。
県内でも2018年度、平成30年度の藤里町を皮切りに、今では大多数の市町村が個別通知を開始して、通知を機に接種する例も増えているとのことです。当市でも取り組むべきと考えますが、方針をお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
◆8番(久留嶋範子) 安全面ということで、登下校のことでありますが、現在、今、南中学校の生徒たち、通学しているところは、ご存じのように、国道というか、すごく交通量が激しいわけですが、今中学校の登校のときには職員の方がついて安全確認をしていますが、新しく小学校になったときには、信号もありますが、そこの横断に対しては職員の方もつくのか。
②視覚障がい者信号機の取り扱いについて。 市内に設置している視覚障害者用信号機は、現在わずか4カ所だけであります。20カ所あったのが大幅に減少されました。ただ設置しているだけで、使用できる状態には見えず、中途半端なように感じます。活用するためには抜本的に改善すべきと考えますが、ご説明いただきたいと思います。 ③庁舎内における視覚障がい者の案内・誘導について。
例えば、超小型バイオマス発電機組み立て工場の企業誘致や観光施設の充実などで、雇用に結びつく事業も生まれようとしています。人口減少対策として、総合計画や総合戦略に従い、引き続き雇用確保を優先すべきと考えます。しかし、言うほどには簡単ではございません。さらに力を入れていくべきと考えます。 超小型バイオマス発電機組み立て工場の企業誘致はなされたものの、北秋田市の発電機購入は1台もございません。
次、15節工事請負費11万8,000円でございますが、診療室に電話がございませんで、新たに電話機を増設するものでございます。 次の歳入でございます。 前ページです。 3款1項1目です。歳出につきまして一般会計繰入金で調整したものでございます。 以上が米内沢診療所特別会計のご説明でございます。 以上2件につきまして、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
今は冬期間ということで、ちょうど中学校の通学路にもなっている場所で下り坂になっていまして、自転車は今は冬期間ですので利用していませんが、非常に危ないし、警察のほうでもあそこに信号機もつけてほしいということも要請しているみたいですけれども、今現状は2名の誘導員というんですか、2人、寒い中で逆走しないということでついていますけれども、夜中の12時までついているそうです。
信号、横断歩道を緊急に設置すべきではないでしょうか。ご答弁をいただきたいと思います。 以上で、この場での質問を終わります。 ○議長(松尾秀一) これより、福岡 由巳議員の質問に対する当局答弁に入ります。答弁の時間は特に設けておりませんが、簡潔・明瞭な答弁を望みます。 それでは、当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 津谷 永光君登壇) おはようございます。
また、信号機や横断歩道の設置を警察に上申中の箇所もあり、早期の実現に向けて引き続きお願いしていきたいと思っています。ただし、路側幅の拡幅が難しい道路や道路形状の変更が難しいと判断された箇所もあるため、その箇所については引き続き県や警察に要望を出していきたいと思っています。市教委としても、ことしの6月中に合川小学校地区の通学路全て巡視して状況を把握をしております。
これを機に総務省は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページが、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、みんなの公共サイト運用モデルを公開しております。
以前、行政改革による将来的なコスト削減、そして住民サービス向上への取り組みとして、当市議会でも各種証明書等の発行ができる自動交付機設置について質問が出されておりました。その際の市長の答弁は「先行事例や費用の面など、あらゆる角度から検討する」という内容でした。その後の検討結果は公表されておりませんので推測の域を出ませんが、実現まではさまざまな困難が多いのではないかと思われます。
また、秋田市ほか1自治体では自動交付機を設けておりますし、秋田市は32万という大変大きな人口を抱えている中心市でございますので、5カ所に交付機を設置、運用しております。 それで、やはり市民への利便性とサービス向上を考えると、当鷹巣地区でも量販店などで交付を受けられる自動交付機を設置してもよいと思っております。