男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号
男鹿駅との間に信号機がないと車椅子、高齢者の横断は危険である。バーベキュー用の建物は利用者数はどのぐらいか、その必要性をどう思っているのか。ジュースやビールの屋外販売はできないのか等々の声がありました。市ではどう考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 道の駅は、ことしは制度創設25周年になり、全国で1,145駅となり、暮らしに欠かせない公的施設に成長しております。
男鹿駅との間に信号機がないと車椅子、高齢者の横断は危険である。バーベキュー用の建物は利用者数はどのぐらいか、その必要性をどう思っているのか。ジュースやビールの屋外販売はできないのか等々の声がありました。市ではどう考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 道の駅は、ことしは制度創設25周年になり、全国で1,145駅となり、暮らしに欠かせない公的施設に成長しております。
市内を走ると沿道から伸びた草や樹木によって道路標識や案内板、信号機等、見えにくくなっている場所も見受けられるのではないでしょうか。交通量がふえることが想定される中で、観光バスが安全に通れるような枝払い及び草刈り、歩行者や自転車、車の交通安全確保のためにも、沿道の環境整備を早急に推進していくべきだと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
例えば、本市においては、その自然地理的形状から、防災行政無線の難聴問題は解消しておらず、また、戸別受信機やテレドームなどの代替手段も普及、活用に関しては、いまだ多くの課題として残っているものと感じております。
平成20年度からは、男鹿市漁業振興資金貸付金を創設し、組合員が主に魚群探知機や漁網などを導入するための資金を貸与しており、平成28年度までに35名の組合員が資金を利用し、貸付金額は3千999万5千円になっております。 県では、秋田県で漁師になることを検討している方を対象に、刺網漁や漁港でのセリ見学ができる秋田県漁業就業体験を、今年度は今月と9月の2回計画しております。
最後に、急速冷凍機は、この複合観光施設の予算には含まれず、補助金の申請支援が市の立ち位置だとお聞きしておりましたが、補助申請はどうなったのかも気になるところです。もし補助金が出ないのであれば、急速冷凍機はどうなるのかもお伺いしたいところです。
加工・業務用野菜産地育成事業では、大規模圃場でネギの作付を計画している五里合地区の農業法人へ、今年度は管理機や収穫機などの導入を支援しております。 また、新規就農者経営開始支援事業では、新規就農者の円滑な経営開始及び営農定着を図るため、今年度は五里合中石の新規就農者へ和梨の苗木や果樹棚の導入を支援することとしております。
ご提案がありました防災行政無線を補完する地域コミュニティ無線の導入については、新たに基地局の整備、専用の受信機が必要となることから、考えていないものであります。 なお、当市における防災行政無線の補完体制といたしましては、防災行政無線の情報を確認するためのテレドームサービス、戸別受信機、防災情報等メール配信サービスを運用しております。
その中に計画されている急速冷凍機に関しては、約6年前の一般質問で、海士町の新産業起こしの特殊な急速冷凍機のご提案を差し上げてから、ようやく検討していただけることに対し、うれしく思います。 しかしながら、この急速冷凍システムを使って価値を高めるのは人です。漁業者から高値で買い取る仕組みがなくては、後継者や継続はできないと思います。
このためNTTでは、自治体が避難所に指定した施設に対して、特設公衆電話の専用回線を事前に開設し、災害が発生し、避難所が設置されれば、専用回線に電話機を接続するだけで一般の固定電話が特設公衆電話として使用できるように改良できると伺っております。平常時は使用しないため、維持管理費はかかりません。本市における開設状況についてお伺いします。
危険行為とみなされる14項目は、1.信号無視、2.交通禁止違反、3.歩行者用道路徐行違反、4.通行区分違反、5.路側帯通行時の歩行者通行妨害、6.遮断踏み切り立ち入り、7.交差点安全進行義務違反等、8.交差点優先者妨害等、9.環状交差点の安全進行義務違反、10.指定場所一時不停止等、11.歩道通行時の通行法違反、12.ブレーキ不良自転車運転、13.酒酔い運転、14.安全運転義務違反です。
これはマイクの音を電気信号に換えて送ると電線の中で磁力が生まれ、この磁力を補聴器で感知することで聞こえる音声にするシステムということであります。高齢者や難聴者のバリアフリーとなり、聞こえをサポートするためにも、本市でも磁気ループシステムを導入してはいかがでしょうか、市長の答弁を求めて第1回目の質問といたします。
情報の伝達としては、携帯電話などに登録をいただいた方に、災害などの防災行政無線の放送内容を情報提供する防災情報メール配信を開始し、船川南小学校には今年度、緊急地震速報受信機を設置いたしました。
また、計画内容と時期に関しましては、先ほどお答えした地区の皆様と協議してまいりますが、支障がある場合には、放送内容を電話で確認できるテレドームシステムやメール配信サービスの活用をお願いするか、戸別受信機を貸与し、ご利用いただくことになります。 なお、昨日も申し上げましたが、船越内子団地については、平成24年3月に完成いたしております。
本案については、委員より、新船川保育園については建設地をめぐってさまざまな議論がなされた経緯があるが、結果的に保護者の反応は落ち着いたものかとの質疑があり、当局から、統合の対象となる各児童館及び船川保育園で新船川保育園の運営や保育料について説明会を開催した際には、駐車場の確保や信号機設置などの要望が出されたが、建設場所についての意見はなかったものであるとの答弁があったのであります。
まず、国道関係につきましては、かねてより要望いたしておりました男鹿市総合体育館前の国道101号への信号機の設置が、7月に発注され10月中旬に完成する予定と伺っております。 次に、県道関係の主な事業といたしましては、加茂青砂地区の災害防除工事は来年3月下旬の完成予定で、臨港道路生鼻崎線の災害防除工事については9月下旬の完成予定と伺っております。
次に、この道路整備の経緯についてでありますが、これまで長沼団地町内会からジョイフルシティ前の交差点へ鋭角に向かう市道内子11号線の国道交差点において事故が発生しているので、既存市道の改良とともに信号機の設置を要望されておりました。
また、これを機に市長は、男鹿みなと市民病院の経営健全化に向けて経営改善委員会を設置し、2月末にはその計画案が示されましたが、その後の経営状況を見るに、ほとんど計画との乖離が大きく、今後も厳しい運営が余儀なくされることと思われます。この現状に対して、市長は、病院問題でその経営健全化に政治生命をかけると発言しております。その言葉を私は重く受けとめたいと思います。
さらには、英語、韓国語、中国語、ロシア語の観光パンフレットを作成し、秋田ソウル便の就航を機に、外国からの観光客の誘客にも努めてまいりました。 本市の都市像であります自然・文化・食を大切にする観光交流都市を実現するためにも、国際化に対応できる人材の確保は急務の課題と考えており、今後とも積極的にその育成に努めてまいる所存でありますので、ご理解賜りたいと存じます。
駐車場につきましては、敷地内に園児の送迎できる駐車スペースを確保するとともに、職員、保護者の駐車場については、近隣に配置する計画であり、交通安全面についても、信号機等の設置を検討し、園児や保護者の皆様には不安がないように対処してまいりたいと存じます。 アンケート調査につきましては、二度の調査を行い、その内容は建設場所の選定について行ったものでありますので、ご理解いただけるものと思っております。
第7点として、羽立バイパス開通に伴う危険箇所への信号機設置の必要性と対応について。 第8点として、県事業として観光文化施設、水産加工施設等の設置及び誘致等の取り組みについて。 第9点として、農水産加工品の販売促進、市場開拓など市物産開発も含め、地場産業の振興を図るための専門職員配置の考え方について。 第10点として、障害者自立支援費の内容と支援方法について。