558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

----------------------------------- △文教民生委員長報告 ○議長(菅原隆文君) 日程第8、議案第72号能代手数料条例の一部改正について、日程第9、議案第73号能代特定教育保育施設及び特定地域保育事業運営に関する基準を定める条例の一部改正について、日程第10、議案第74号損害賠償の額を定め和解することについて、日程第11、議案第86号令和3年度能代市国民健康保険特別会計補正予算

北秋田市議会 2021-06-29 06月29日-05号

2つ目は、老朽しているから急ぐという言い分についてです。 何が老朽しているか。計画は、大太鼓の館を増築して、そこに物産販売やレストラン、子供の遊び場などを入れるというものです。つまり、大太鼓の館をはじめ既存の市の施設は使い続けます。一方、解体するのはぶっさん館です。これは民間の持ち物ですから、老朽の対応も民間でやるべきです。

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

また、国の財政は、少子高齢に伴う構造的課題に直面しており、政府には経済再生財政健全の両立という困難なかじ取りが求められております。 一方、市財政においても、人口減による普通交付税減少が見込まれる中で、財政の健全課題となっております。歳出の見直しとともに昨年度に大幅な増収が見られたふるさと納税のさらなる上積みを目指すなど自主財源の確保を図ってまいります。 

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

市では今年度、外部講師を招いたデジタルに関する勉強会の開催を予定しており、国のデジタルに関する動向や他自治体における市民サービス向上につながる取組のほか、業務の効率に資するデジタルツールなどを紹介していただくことで、デジタルの意義、目的効果等について、職員の理解を深めることができるものと考えております。 

由利本荘市議会 2021-03-09 03月09日-04号

について第15.議案第24号 財産無償譲渡について第16.議案第25号 財産無償譲渡について第17.議案第26号 財産無償譲渡について第18.議案第27号 令和3年度由利本荘一番堰まちづくり事業特別会計への繰入れについて第19.議案第28号 令和3年度由利本荘スキー場運営特別会計への繰入れについて第20.議案第31号 令和2年度由利本荘一般会計補正予算(第25号)第21.議案第32号 令和

由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号

学校トイレでの感染防止対策として、具体的に取り組んでいることを複数回答で質問したところ、便器の洋式が88%、手洗いの励行が60%だったのに対し、手洗い自動水栓は35%で、施設の新築や改修に合わせて対応する姿勢が浮かんできました。 そこで、由利本荘市の小学校、中学校でのトイレにある手洗い場水栓現状と、今後の数字をお示しください。

由利本荘市議会 2021-02-24 02月24日-02号

項目2、国の幼児教育保育無償による保育料について。 令和元年10月より、幼児教育保育無償が始まり、小学校入学前の3年間、3歳児クラスから5歳児クラス無償の期間となりました。 ゼロ歳児クラスから2歳児クラスのお子さんについては、市町村民税非課税世帯対象として利用料無償され、対象外世帯については、国の基準額よりも低く利用者負担額を設定し、その差額分助成されております。

由利本荘市議会 2021-02-15 02月15日-01号

少子高齢人口減少新型コロナなど、課題は多様しておりますが、私は、これまでの経験と実績を生かし、引き続き市の発展に努めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様をはじめ、市民皆様のさらなる御理解と御協力をお願い申し上げます。 それでは、諸般の報告を申し上げます。 13日深夜に発生した、福島県沖を震源とする地震についてであります。 

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

子育て支援については、子育て世帯経済的支援を図るため、引き続き国の保育無償対象外世帯に対する助成を行うとともに、これまで設けていた副食費助成に係る所得制限を撤廃し、副食費の完全無償を行います。  放課後児童クラブについては、4月の柴平小学校の開校に合わせ、花輪北児童クラブと平元児童クラブを統合し、新たに柴平児童クラブを開設するため、現在の平元小学校校舎の一部を改修いたします。  

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

コロナ禍においては、テレワークやワーケーションなどの新たな働き方が認知され、行政においても押印の廃止に象徴されるデジタルの流れは加速するものと認識をしており、これからの社会経済構造の変化に伴う新たな行政課題に対しても、大胆かつ精力的に取組みを進めてまいる覚悟であります。 次に、大きな項目の3です。 

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

ICTを活用したデジタルにつきましては、これまでも定期健診のインターネット予約市税等電子マネーによる収納などを進め、市民に利用いただいておりますが、今後さらなるデジタル取組によって市民サービス向上と、行政事務効率を図るため、第7次鹿角市総合計画の中で未来技術の積極的な活用を掲げておりまして、行政サービスの提供におきましてもAI・IOTなどを効果的に活用して電子行政サービス向上に努めていくこととしております

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

初めに、大きな項目の1の人口減少問題についての①少子対策についてといたしまして、1)原因現状分析対策についてのご質問でありますが、市の少子現状といたしましては、出生数が平成28年度、156人であったのに対して、令和元年度は93人と、約40%の減少となっておりますが、その原因として人口減少のほか、未婚・晩婚・晩産が挙げられます。