男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号
商業では、基本施策1「中心市街地の活性化」の①を、オガーレの開業と男鹿駅周辺整備事業の進捗に伴う修正をした上で、「新規起業者支援」を加え、2「商業環境の整備と小規模店舗の経営近代化の促進」の①には、「小規模店舗の事業継続促進」を加えております。 19ページをお願いします。
商業では、基本施策1「中心市街地の活性化」の①を、オガーレの開業と男鹿駅周辺整備事業の進捗に伴う修正をした上で、「新規起業者支援」を加え、2「商業環境の整備と小規模店舗の経営近代化の促進」の①には、「小規模店舗の事業継続促進」を加えております。 19ページをお願いします。
次に、議案第111号財産の無償譲渡についてであります。 本件は、平成4年に男鹿市が委託するデイサービス事業の送迎車両の保管等を目的として建設し、無償貸与してきました車庫でありますが、腐食によりさびや外壁の剥離など老朽化が進み、改修や解体が必要な状態となっており、デイサービス事業を行っていた男鹿偕生会へ無償譲渡いたしたいというものであります。
4番目に、少子化対策・教育環境整備に関する学校部活動への行政側支援強化についてです。 これまでの少子化に伴う員数減少により、小・中学生の文化・スポーツ活動が停滞、存続危機に瀕しており、個別学校単位での対応では限界に達しつつあります。
次に、議案第59号及び議案第60号財産の無償譲渡についてであります。 本2案は、市有財産のうち、旧道村地区コミュニティセンターの建物を道村町内会に、旧宮沢地区コミュニティセンターの建物を宮沢町内会にそれぞれ無償譲渡するもので、一括上程、一括審査したものであります。 本2案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
次に、議案第59号財産の無償譲渡についてであります。 譲渡する建物は、旧道村地区コミュニティセンターで、木造平屋建144.38平方メートルを道村町内会へ無償譲渡するものであります。 次に、42ページをお願いします。 次に、議案第60号財産の無償譲渡についてであります。 譲渡する建物は、旧宮沢地区コミュニティセンターで木造平屋建152.37平方メートルを宮沢町内会へ無償譲渡するものであります。
本議案は、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律、いわゆるデジタル手続法の施行に伴い、条文を整理するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案について、委員より、条例の改正により具体的に手続上で変わるところはあるか。
2点目として、幼児教育・保育の無償化制度についての国・県の施策と市の対応についてお伺いいたします。 10月から始まりました国の幼児教育・保育の無償化制度がスタートしました。子育て世帯の経済的負担を社会全体で分かち合うことは、深刻な少子高齢化、人口減少に直面している日本では特に重要な課題であります。 この無償化に伴う保育園給食費の負担の取り扱いが今、課題となっております。
次に、議案第72号幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の整備に関する条例についてであります。 本議案は、子ども・子育て支援法の一部改正及び特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部改正に伴い、教育・保育給付認定子どもに係る教育・保育給付認定保護者の利用者負担上限額等の無償化のほか、所要の改正を行うため、関係条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第72号幼児教育・保育の無償化に伴う関係条例の整備に関する条例についてでありますが、恐れ入りますが、先ほどご配付されました議案書別冊1ページをお願い申し上げます。
いずれ無償化にするんだったら給食費も無料化にしたいと。県でその補助を半分、8,000万ほどの県の予算、6月予算に置くそうです。ですから、取組する自治体については半分県で補助、半分自治体で補助すれば、ほとんど簡単、そんなに大枚な予算を費やさなくてもすべて無償化にするんではないかという流れが出ています。
--------------- [職員朗読] 議案第65号 平成30年度男鹿市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第66号 平成30年度男鹿市特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第67号 男鹿市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第68号 会計年度任用職員制度導入に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第69号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
はじめに、議案第44号男鹿市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、児童福祉法に定める家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に準じて、家庭的保育事業等と保育所等との連携及び食事の提供の経過措置などを改めるため、本条例の一部を改正するものであります。
--------------------------------------- [職員朗読] 議会案第8号 幼児教育・保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を国に求める意見書 議会案第9号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 議会案第10号 奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める意見書-----
高齢化に伴う社会保障費や老朽化した市有施設の維持補修費の増加が予想されることから、後年度を見据えた、より一層厳しい財政運営を余儀なくされる状況にあります。
市では、社会減及び自然減の抑制に向け、「男鹿市総合戦略」を策定し、「産業振興による雇用創出」「移住・定住対策」「少子化対策」「地域社会の維持・活性化」の4点を基本目標とし、各般にわたる対策を実施しております。
これにより、域内の経済効果を高め、産業を活性化させ、特に高齢の出品者にとっては、働く喜びを持っていただき、健康寿命の延伸や後継者育成にもつなげてほしいと考えております。 6月11日現在、オガーレヘの出品事業者は、おおむね目標どおりの100事業者でありますが、今後さらに出品者をふやし、オガーレの安定した経営を目指すこととしております。 次に、他の類似施設との差別化についてであります。
市長がお答えしておりますように、保育士につきましては、現在、各保育園を指定管理ということで保育会の方へ指定管理をさせております。市の職員であります保育士につきましては、基本的に保育会の方へ派遣をしているという現状にありますので、市としては、保育士が退職した場合、それを補充せず、保育会の方で必要に応じて保育会の職員として保育士を確保していくということになります。
各自治体では、保育業務の安定した運営を図るためとして、男鹿市で全面的に関与する保育専門の社会福祉法人を設立し、保育園の運営に指定管理者制度を導入し、公設民営方式へ移行いたしました。これによって市職員の保育士と男鹿保育会の保育士の給与等の差別化が図られ、同じ業務なのに給与等大幅な格差、差別が図られました。同一労働同一貸金の大原則が大きく踏みにじられているのではないでしょうか。
次に、議案第50号財産の無償譲渡についてであります。 本議案は、男鹿市野石字才ノ神11番地2に所在する旧野石地区農村集落多目的共同利用施設の建物216.54平方メートルを野石町内会に無償譲渡するものであります。 以上で説明を終わらせていただきますが、ご可決賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(三浦利通君) 次に、藤原産業建設部長の説明を求めます。
また、市による建設建築についてでありますが、未来づくり協働プログラム男鹿市プロジェクトにおいて、急速冷凍設備の導入及び活用による地場水産物の安定供給や高付加価値化及び6次産業化による漁業振興をはじめとした地域活性化に取り組むこととしており、そのために必要となる施設であります。