男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
保育所も、逆に保育園もこれから新たな建物を建てようとしているわけですけども、建ててから何十年も使うわけですので、やはりその根本たるものをやっぱり話し合える機会、それから、やはりどういう形のものが本当にいいのかということを、やっぱりする場がもっと必要なのではないかなと思いますし、市長が学校をどういう形にしていこうという考え方が、やはり見えたりするのもまた期待を持たせるためには必要なのではないかなと思っています
保育所も、逆に保育園もこれから新たな建物を建てようとしているわけですけども、建ててから何十年も使うわけですので、やはりその根本たるものをやっぱり話し合える機会、それから、やはりどういう形のものが本当にいいのかということを、やっぱりする場がもっと必要なのではないかなと思いますし、市長が学校をどういう形にしていこうという考え方が、やはり見えたりするのもまた期待を持たせるためには必要なのではないかなと思っています
四つ目、保育所の、これも統合問題です。今回、ほとんど地域的な問題、小さな過疎地の問題を取り上げていますけども、保育所の統合についても質問させていただきますけれども、先般、魁新聞で御存じのように報道されていましたけれども、船越のジョイフル跡地に、この6月をめどにスーパーいとくが進出するというふうにありました。と同時に、その隣接地に市の保育園の建設を予定していると。
子育て環境の整備では、基本施策1「保育の充実」に、③として「施設の再編整備について」を加えております。 次のページをお願いします。 2「移住・定住対策」では、基本施策1「移住の促進」、(1)「取組体制強化と総合的な移住情報の発信」の①に「地域おこし協力隊の任用」を、③に「移住体験機関の提供と関係人口の拡大」を加えております。 64ページをお願いします。
2点目は、ワーケーションと地域観光の活性化を考えるとき、自治体としての宿泊施設、その他の事業所との連携・取組について、市の見解を伺います。 質問の三つ目は、伝統行事の継承について伺います。 全国最多、17の国指定重要無形民俗文化財を有する秋田県ですが、その中でも本市を代表する伝統行事に、なまはげ行事があります。
今後の保育行政につきましては、当初、今後の予定といたしまして保育施設の、児童施設の再編計画というものをもちまして、五里合を含め、玉の池、若美南、若美幼稚園を含めた再編ということで昨年7月から地元の保護者の方々、また、地元の町内会の方々とともに意見交換をしてきた経緯もございます。
既に選挙を経験した自治体におけるコロナ対策を参考にしながら、男鹿市の選挙における投票所のコロナ対策用資材手配など、従来にない新たなガイドラインが求められると考えます。
申請書を支所、出張所にも配置し、税務課への書類の連絡手段として連携の上、できるだけわかりやすい形で対応する。との答弁がありました。 以上の審査経過により、本2案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第48号男鹿市単独運行バス条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、議案第53号男鹿市家庭的保育等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。 本条例は、児童福祉法に規定する国の省令、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに準じ、連携施設の確保の見直し及び居宅訪問型保育実施内容の拡充等の基準を改めるため、本条例の一部を改正するものであります。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
また、男鹿総合観光案内所もしかりであります。道の駅になり得る最適の場所であるはずが、今までの議論も虚しく、なし得ていない。巨大なまはげ立像のおかげで撮影スポットになって観光客が立ち寄っていますが、施設自体の内容は貧弱で見劣りする。こちらも中途半端な施設といわれるゆえんである。 男鹿総合観光案内所の位置づけはどうなっているのだろう。活用方法はどう考えているのだろう。
第2点として、委員より、秋田県人事委員会勧告について、給与等の調査対象事業所や、また、男鹿市内で対象となっているところはあるか。この改正に基づいた場合の予算措置額、対象人数はどのようになっているか伺う。との質疑があり、当局から、県の人事委員会勧告では、民間企業の事業所の規模が50人以上の128事業所を調査し、その結果が勧告に反映されていると認識している。
次に、病児保育の推進についてであります。 市では、平成18年度から病後児保育事業を開始しており、男鹿みなと市民病院内において病気回復期の子どもの保育を実施しております。 病児保育の必要性については認識しておりますが、場所の確保に加え、さらなる保育士等の配置が必要となり、保育園での保育士不足の現状においては、新たな事業における人員配置は困難であると考えております。
男鹿総合観光案内所なんですけども、あそこも若者の集まれる場所というところでね期待の持てる場所だと私は思っております。男鹿総合観光案内所については、今までいろいろ議論がいっぱいなされておりました。そのですね男鹿総合観光案内所の立ち位置といいますか、今後どのような方向づけでね持っていこうとしているのか、あるいは今のままでもういいのかということをねちょっとお尋ねしたいわけです。
本条例は、子育てを行う家庭の経済的負担の軽減を図ることを目的とした子ども・子育て支援等の一部改正に伴い、本年10月から幼児教育・保育の無償化制度が開始されることから、関係する男鹿市幼稚園条例、男鹿市保育園条例及び男鹿市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例、男鹿市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料条例の一部を改正するものであります。
現在、3歳児から5歳児の給食費については、幼稚園は主食、副食費とも、保育園は主食費のみ保護者より実費徴収しておりますが、本年10月からの国の幼児教育・保育の無償化制度の開始にあわせ、副食費の取り扱いを統一し、すべて実費徴収することとしております。
男鹿市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第68号 会計年度任用職員制度導入に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第69号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係条例の整備に関する条例について 議案第70号 男鹿市手数料条例の一部を改正する条例について 議案第71号 男鹿市印鑑条例の一部を改正する条例について 議案第72号 幼児教育・保育
はじめに、議案第44号男鹿市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、児童福祉法に定める家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に準じて、家庭的保育事業等と保育所等との連携及び食事の提供の経過措置などを改めるため、本条例の一部を改正するものであります。
初めに、議案第44号男鹿市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。 本条例は、児童福祉法に規定する国の省令、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに準じ、条例の一部を改正するものであります。 次の12ページから14ページは、改正条例の新旧対照表であります。
雇用創出の面では、太陽光発電及び風力発電関連のため設置された事業所として、市内に9事業所、合わせて20名ほどの雇用が生じていると把握しております。 自然エネルギーの導入に際しては、二酸化炭素の排出抑制及び地球温暖化の抑制などの環境面への効果に加えて、市内関連産業の受注機会の増加や風力発電設備の荷揚げ等に伴う船川港の取扱貨物量の増加が期待できるものであります。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第41号 男鹿市単独運行バス条例の一部を改正する条例について 議案第42号 男鹿市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第43号 男鹿市行政財産使用料徴収条例及び男鹿市法定外公共用財産管理条例の一部を改正する条例について 議案第44号 男鹿市家庭的保育事業等