仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号
保育認定と入園決定の通知は、新規入園児に対しては発送済みであります。在園児に対しては3月上旬に発送を予定しております。 令和4年度角館こども園の法人化についてであります。
保育認定と入園決定の通知は、新規入園児に対しては発送済みであります。在園児に対しては3月上旬に発送を予定しております。 令和4年度角館こども園の法人化についてであります。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第9 議案第158号 仙北市保健施設条例の一部を改正する条例制定について第10 議案第159号 仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について第11 議案第160号 仙北市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定について第12 議案第161号 仙北市農林業者等健康増進施設条例の一部を改正する条例制定
仙北市武家屋敷河原田家条例制定について第12 議案第153号 仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について第13 議案第154号 仙北市行政財産使用料条例の一部を改正する条例制定について第14 議案第155号 仙北市税外収入金の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例制定について第15 議案第156号 仙北市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第157号 仙北市特定教育・保育施設及
中には、やはり土日を休日出勤をして処理してる場合もございます。いずれ長い時間残業をあまり無理をしないようにということで指示を出してございまして、課長のほうからも十分職員の健康管理を見ていただいてるところでございます。
10月からの保育料の無償化について。 10月からの保育料無償化に伴い、関連する当初予算として無償化によるシステム変更の経費を措置している。そのほか、予算の要求段階では国会の方針が決定していなかったため、前年と同様の要求をしている。保育料の無償化に伴う保護者負担等については、早急に検討するとのことでありました。 次に、かわ舟の里角間川への補助金2,277万1,000円について。
公私立認定こども園や保育園等で子供一人一人の育ちを促す幼児教育推進事業を実施するため、子育て推進課に教育・保育アドバイザーを配置します。アドバイザーは、保育園等を巡回して指導・助言を行い、各園に研修リーダーを養成します。
レクリエーション施設用地が23万7,691平方メートル、公園用地が13万1,080平方メートル、桜まつり駐車場などの駐車場用地が4万3,546平方メートル、馬術場、体育館などのスポーツ施設用地が2万3,566平方メートル、中川コミュニティ広場などの集会文化施設用地が1万4,569平方メートル、市営住宅用地が1万3,055平方メートル、以下、社会教育施設、消防施設、ごみ処理施設、倉庫、資材置き場、保育園、保育所
コンビニAEDステーションは、市が購入したAEDを市内13店舗のコンビニエンスストアに設置いただき、休日や深夜などでも救命措置ができる範囲や時間を拡大するものであります。AEDは順次運用が始まっております。 公共施設等総合管理計画第1期個別施設計画及び第2次観光振興計画についてであります。
さらに、毎週火曜日の夕暮れ診療と休日や夕方の時間外診療など、医師・スタッフの理解と協力を得ながら、今できる最大限の取り組みを行っているところでございます。引き続き医師の確保に努めながら、今後もこうした救急医療機能の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。
給食業務委託事業費165万3,000円の追加は、角館地区4保育園の給食業務委託料の追加です。 6款1項2目農業・漁業経営フォローアップ資金利子補給金1万6,000円の追加は、豪雨による被災農業者の経営再建に係る融資への利子補給金です。 6款1項3目農業経営等復旧・再開支援対策支援事業費補助金152万5,000円は、豪雨による被災農業者への農業経営等復旧支援補助金です。
2番目は、第2子以降の保育料無料制度についてであります。 市では、昨年度から第2子以降の保育料を無料化するということで施策を実施し、先ほどの定住・移住ガイドブックにも第2子以降の保育料を全額助成しますということで大きく掲載されています。子育て日本一を目指すとして、県内でも先駆けて始めた制度ということでありますが、次の点を伺います。
子育て推進課では、誕生祝金の支給、また、保育施設運営、放課後児童対策事業など、さまざまな事業で子育てを支援しております。家庭援護係では、家庭相談員2名を配置して、子育てに関する悩み相談にあたっております。子育て中の皆様がどんなことで困っているのか、何を求めているのかに応じて、現状では担当部署をまたいでの連携作業となっている現状があります。 3点目であります。
そこで、本市においても、まずは学校や幼稚園、保育所など教育施設における学校教育や食育・環境教育などを通じて、食品ロス削減のための啓発を進めるべきであると思いますが、その点いかがでございましょうか。
平成28年第5回仙北市議会定例会会議録議事日程(第1号) 平成28年6月2日(木曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告 市政報告 教育行政報告 議会動静報告 監査報告 表彰の伝達第4 報告第2号 専決処分の報告について(物損事故について)第5 報告第3号 専決処分の報告について(市立保育園
児童福祉・保育事業であります。 この4月から、田沢湖地区にある2つの認定こども園は、社会福祉法人はなさき仙北が運営をします。子どもたちを取り巻く環境が急激に変化しないように十分に配慮をしながら、子どもの育ちに応じた幼児教育、保育を提供できるよう、法人と連携し運営に努めます。 また、子育てに係る経済的支援として行っている保育料助成については、一定の所得制限を設定した上で第2子から無料化を行います。
そこで伺いますけれども、きのう高橋議員の一般質問に市長は、平成26年度に第2子以降の保育料を無料にしたいとの答弁をしておりましたが、さらにそれを押し進めて、放課後児童クラブの預かり料についても第2子以降については無料とする考えはないのか伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
「だしのこ園」と「神代こども園」は、平成28年度からの法人化に向けて作業を進めているが、今後の保育士の採用人数は調整中であり、市からも職員を派遣したい。当面は、法人で採用した正規の保育士及び臨時の保育士プラス市から派遣予定の保育士が保育することになる。 今後、小規模園も含め、すべての保育園を法人化するには非常に高いハードルがある。
問い合わせ等もふえ、職員が同行した物件の内覧は、休日対応を含め5回に上っています。これらの結果、県内から4人家族の移住が決まりました。この家族は農地の利用希望もあったことから、地元の方々などに相談をしてきましたが、農地の利用についてもめどがつき、9月からの移住が決まったとのことであります。 地方創生先行型交付金事業の進捗についてであります。
先ほど委員長のほうから、詳しく詳細な御説明があったわけでございますけども、企業局が管理してございます、このカラ吹き2号源泉も含めた温泉事業については、特に冬期間になれば温泉ホテル組合のほうから、休日・夜間も含めてかなりお湯がぬるくなるというふうなことの、または、お湯は少ないと、温泉量が少ないというふうな苦情や、いろいろな訴えがこられておったようでございます。
私たち、前回のこの議会改選前に、平成24、25年、2カ年にわたり、前の市民福祉常任委員会で、委員の皆さんで保育園・幼稚園のあり方検討委員会を立ち上げて、当時8つの保育園を視察し、また保育士、また園長さんと意見交換をして、仙北市の保育園について検討した結果は、平成25年12月20日、市立保育園・幼稚園あり方に関する決議案を提出しております。そしてまた、最終日には決議をした経緯があります。