能代市議会 2016-09-12 09月12日-02号
それで、秋田県の13市に問い合わせてみたところ、収入を基準とするのは7市ありまして、所得を基準とするのは6市あります。能代市は6市のほうに入っておりますけれども、その6市の中で1.3になっているのが1市だけであります。それから、収入を使っている7市の中で5市が1.3になっております。
それで、秋田県の13市に問い合わせてみたところ、収入を基準とするのは7市ありまして、所得を基準とするのは6市あります。能代市は6市のほうに入っておりますけれども、その6市の中で1.3になっているのが1市だけであります。それから、収入を使っている7市の中で5市が1.3になっております。
岡山市を初め倉敷市など各市では、県と2分の1ずつ負担、最大90%まで補助する新事業を予算に盛り込んであります。兵庫県伊丹市でも、平成26年度補正予算及び平成27年度当初予算で、安全・安心見守りカメラ設置事業として約6000万円を計上して、今後3年間で1,000台体制として整備していくとあります。
今回のデータを見ますと、男鹿市とか秋田市は30%台で大変高いわけですけれども、お聞きをいたしました。
それから、妊婦健診についてでありますが、市単独としては難しい事業のため、県との連携を図って国に要望していくというお答えでございました。確かに市単独では難しいかと思います。公明党でも、舛添大臣にずっとお願いをしてきました。
次に、市独自の無担保無保証人融資制度の新設についてでありますが、現在市が制度化している融資あっせん制度は、能代市中小企業融資斡旋制度と能代市機械類設備資金融資斡旋制度があります。この二つの制度は、市が秋田県信用保証協会へ一定額を寄託し、協会はそれを市の指定する金融機関に預託し、それぞれ預託金の五倍または三倍までの額を目標に協会が信用保証を行うものであります。
第四次能代市総合計画の「しあわせを実感できる水と緑の国際健康都市の創造」という基本理念を踏まえ、環境行政の基本指針である能代市環境基本条例を制定し、さらに環境行政を総合的かつ計画的に推進するため、能代市環境基本計画を策定する必要があるのではないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 次に、能代市産業廃棄物処理センターにかかわる諸問題についてであります。