能代市議会 2002-09-01 09月26日-05号
この内容は、歳入では介護給付費交付金、その他一般会計繰入金及び前年度繰越金の追加で、歳出では介護認定審査会費、介護給付費準備基金積立金及び償還金の追加であります。 審査の過程において、要介護認定者数とサービス利用者の推移について触れられ、当局から、認定者数は十二年四月時点で千二百十六人、十三年は千四百九十六人、十四年は千七百四十九人とふえてきている。
この内容は、歳入では介護給付費交付金、その他一般会計繰入金及び前年度繰越金の追加で、歳出では介護認定審査会費、介護給付費準備基金積立金及び償還金の追加であります。 審査の過程において、要介護認定者数とサービス利用者の推移について触れられ、当局から、認定者数は十二年四月時点で千二百十六人、十三年は千四百九十六人、十四年は千七百四十九人とふえてきている。
----------------------------- △日程第六 議案第六十三号平成十三年度能代市公営企業決算の認定について ○議長(竹内宏君) 日程第六、議案第六十三号平成十三年度能代市公営企業決算の認定についてを議題といたします。当局の説明を求めます。ガス水道局長。 ◎ガス水道局長(越前悠二君) 議案第六十三号平成十三年度能代市公営企業決算の認定について御説明申し上げます。
介護保険制度は、それを医療保険に加入している四十歳以上六十四歳までの人、また、六十五歳以上の高齢者、すべての国民から保険料を徴収し、さらに一割の利用料負担が課せられます。介護保険制度は、介護保険のサービスを受けられるかどうかを市町村が認定する要介護認定という仕組みにあります。
次に、介護保険事業についてでありますが、介護保険施設の運営と訪問介護の民間参入の状況についてでありますが、現在、能代市内に事業所がある介護保険施設は、特別養護老人ホームは二カ所で、能代山本広域市町村圏組合で運営しており、介護老人保健施設二カ所と介護療養型医療施設二カ所は民間で運営されております。
また、大臣の認定制度を現行より、より認定しやすいように認定要件を検討したとあります。その中に、その他の健康増進を補完する機能に関する要件として、類型を三つ挙げております。一つは特にすぐれた泉質を活用した場合、一つは特にすぐれた周辺の自然環境と組み合わせた場合、一つは地域の健康増進事業と組み合わせたプログラムがある場合であります。
次に、三番目の介護保険制度見直しの方針についてお伺いいたします。さまざまな課題や問題点を抱えてスタートした介護保険事業は、最初の見直しのときを迎えました。
日程第六 承認第三号専決処分の承認を求めることについて 日程第七 議案第五十号能代市保健センター条例の一部改正について 日程第八 議案第五十六号平成十四年度能代市国民健康保険事業特別会計補正予算 日程第九 議案第五十七号平成十四年度能代市老人保健医療特別会計補正予算 日程第一〇 文教民生委員会に付託した陳情二件 日程第一一 環境産業委員会に付託した請願二件 日程第一二 議案第五十一号市道路線の認定及
次に、議案第30号平成13年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について、議案第31号平成13年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)について、さらに議案第32号平成13年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)についての3議案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
当市でも介護保険制度導入を機に、これまでの能代市老人保健福祉計画を見直し、介護保険事業を組み入れた能代市老人保健福祉・介護保険事業計画を策定し現在に至っております。しかしながら介護保険制度が始まってから利用者あるいは家族の要望と合致していないケースも数多く出てきてるのではないでしょうか。
このほか、新たに居宅にヘルパーを派遣して、家事援助や身体介護等を行うホームヘルプサービス事業も実施することにしております。 平成十四年一月十六日付で能代警察署長から「現在、能代警察署庁舎の建てかえを計画しているが、現在地の面積だけでは狭隘であり、隣接の第一保育所敷地も含めた面積で検討せざるを得ないので、譲渡していただきたい」との要望書が提出されております。
内容は高齢者の実態把握ということで、六十五歳以上の高齢者の心身の状況、また家族の状況等を把握いたしまして、要介護状態にある方もしくは要介護のおそれがある方に対しまして介護サービスあるいは配食サービス、軽度生活援助事業等の申請の代行を行うものでございます。
そして、さらにこの趣旨を介護保険法の要介護認定者にも対象範囲を広げられないかと検討した結果、国税庁は、要介護認定者は障害者控除の対象になることを認めました。さらに一九七〇年(昭和四十五年)当時の厚生省社会局長通知によりまして、障害者及び特別障害者であることの認定は、市町村長が認定書を交付することにより行うとなっております。その認定書の書式も記載されている文書があるはずです。
また、介護サービス事業勘定の内容は、歳入ではサービス収入の追加と一般会計繰入金の減額で、歳出ではサービス事業費及び他会計繰出金の追加であります。 審査の過程において、介護保険の利用状況について触れられ、当局から、利用人数については、居宅介護サービスについては利用者数が順調に伸びてきているが、施設介護サービスについては、ほぼ横ばいで推移している、との答弁があったのであります。
提出議案の参考資料によりますと2831ですね、この場所は私よくわからないんですが、図面を見ますと行きどまりというような市道の認定であります。市道の認定には、四つぐらい市道の認定の条件があったと思います。いわゆる消防法における道路の幅があるか、それから地域の必要性とか、四つありましたよね。
介護保険につきましては、平成15年度からの第2期介護保険事業計画の策定とそれに基づく向こう3カ年の高齢者の介護保険料の算定に向けて、介護サービスの利用意向や満足度及びサービス提供可能量を把握するとともに、低所得者対策や介護サービス基盤整備などについて、介護保険運営協議会や公聴会の開催などを通じて市民の意見の反映に努めてまいります。
議案第85号 鹿角市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準に関する条 例の一部改正について 議案第86号 平成13年度鹿角市一般会計補正予算(第7号) 議案第87号 平成13年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第88号 平成13年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第2号) 議案第89号 平成13年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算
○20番(佐藤 一君) これはなぜこういうことを言うかというと、これは10何年前ですか、ちょっと記憶があれですが、市の方で各自治会長あるいは行政協力員を通じて、市道認定の関係で地域に道路としてまだ市道認定されていない道路があれば出しなさいと、市道認定してあげますよと。
その内容は、大手企業への経常JVの適用など緊急に実施する施策、公共工事の瑕疵担保保証など早急に検討する施策、会社更生法等を申請した企業の競争参加資格再認定の見直しなど引き続き検討する施策の三つに大別されます。しかし、この再編促進策によって建設業の構造改善が進展することは考えにくいとの意見もございます。
以上の審査により、認定第3号は認定すべきものと決定いたしております。 次に、認定第4号平成12年度鹿角市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第5号平成12年度鹿角市訪問看護事業特別会計歳入歳出決算認定についての2件は、認定すべきものと決定いたしております。 次に、認定第6号平成12年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご報告いたします。
---------------------------- △日程第四 議案第八十九号平成十二年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について ○議長(竹内宏君) 日程第四、議案第八十九号平成十二年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定についてを議題といたします。決算特別委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。決算特別委員長 松谷福三君。