15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2018-02-15 02月15日-02号

少子化の原因といたしましては、未婚化晩婚化、晩産化が挙げられるところでありますが、当市では結婚に向けた支援不妊治療などの助成を行っておりますほか、安心して出産子育てできるような福祉医療制度の拡充、保健センター保育園子育てサポートセンターといった関係機関等が連携しながら支援を行っているところであります。 

北秋田市議会 2016-12-06 12月06日-03号

不妊治療や不育治療への助成妊婦検診と乳幼児健診、保育園の第2子以降の保育料の減免、延長保育、一時預かり保育病児病後児保育、全小学校児童対象学童保育中学生までの医療費自己負担無料化、高校生に対する内陸線定期券への補助など、このほかにも見えにくい部分ではありますが、小中学校の図書やICT教育、教員の指導分野への予算配分などは充実しているものと自負しているところであります。 

北秋田市議会 2016-03-11 03月11日-03号

本市は、保育料に関しては県内でもトップクラスの低さを誇っており、中学までの医療費無料不妊治療助成など子育て支援もかなり充実しており、北秋田市の子育て支援に対する姿勢には一定の評価をするものであります。必要なのは、子供を欲しいと思う人がそれを実現できる環境を整えることであり、そう思わない人にプレッシャーをかけることではありません。

北秋田市議会 2016-03-08 03月08日-01号

がん検診推進事業については、早期発見早期治療につながるがん検診受診者層の拡大と受診率向上のため、積極的な啓発活動に取り組んでまいります。 心の健康づくり事業については、関係団体と連携し継続した事業展開を図るとともに、高齢者宅への「ホッとあい訪問」を行い、心身の健康状態の確認及び日常生活の状況の把握に努めてまいります。 

北秋田市議会 2014-02-14 02月14日-01号

母子保健事業については、近年、不妊治療育症治療を受けられる夫婦が増加していることから、その経済的負担軽減を図り、一人でも多くの妊娠出産支援することを目的とした幸せファミリーサポート事業を継続してまいります。また、健やかな育児を応援するために、妊婦健診やこんにちは赤ちゃん訪問出生時の全戸訪問でありますが、を実施し、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。 

北秋田市議会 2013-06-20 06月20日-02号

その具体策の一例として、当市では保育園での延長保育や一時保育障害児保育はもとより、わんぱあくでの病児・病後児の受け入れや365日無休保育や預かり保育など、全県的にも充実した保育環境を整備しておりますし、今定例会に提案させていただきました風疹ワクチン無料接種などの各種予防接種不妊治療育症治療保険適用外治療費及び検査費用費自己負担分支援する幸せファミリーサポート事業、さらには小学生児童

北秋田市議会 2013-06-18 06月18日-01号

母子保健事業については、「幸せファミリーサポート事業」として、県の特定不妊治療費助成への上乗せ助成のほか、保険給付適用にならない不妊検査や、一般不妊症、不育治療費の自己負担分について助成を行い、妊娠出産に向けて支援をしてまいります。また、健やかな育児を応援するために、「こんにちは赤ちゃん訪問」(出生児全戸訪問)であります、や子育てサークルブックスタート等を継続して取り組んでまいります。 

北秋田市議会 2012-09-13 09月13日-03号

日本人にはその知識が広がっておらず、40代で不妊治療を受け、つらい治療を重ねてもなかなか成功しない人が多いということであります。 現在、7組から10組に1組のご夫婦不妊と言われております。こうしたご夫婦の中には治療費用や心理的な面で悩んでいる方々がたくさんいらっしゃいます。 

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