由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
同町の子育て支援事業は、妊娠前から出産、そしてゼロ歳から18歳までの子供の成長を切れ目なく長い目で見守り、保護者と一緒に寄り添っていきたいとの考えの下、不妊治療から妊娠中、出産、乳児期、幼児期、学童期、思春期と切れ目のない寄り添いの様々な事業を展開しておりました。
同町の子育て支援事業は、妊娠前から出産、そしてゼロ歳から18歳までの子供の成長を切れ目なく長い目で見守り、保護者と一緒に寄り添っていきたいとの考えの下、不妊治療から妊娠中、出産、乳児期、幼児期、学童期、思春期と切れ目のない寄り添いの様々な事業を展開しておりました。
この春から不妊治療の保険適用範囲が広がります。体外受精や顕微授精など高額な治療の一部が3割負担で済むようになり、経済的理由で踏み出せなかった人たちが不妊治療を新たに始められるようになります。しかし、懸念されるのは不妊治療と仕事の両立です。不妊治療は長期にわたることが多いため、当事者が休暇を取りやすいよう、行政として職場に周知することが必要と思います。
次に、歳出でありますが、3款民生費では、支出見込みの増加に伴う、障がい者総合支援費及び生活保護費の追加、4款衛生費では、妊婦健診及び不妊治療費助成金の追加、10款教育費では、鳥海山木のおもちゃ美術館のPRとして、情報誌でのモニター体験の紹介や、テレビコマーシャルの制作に係る委託料の追加であります。
ワクチンを打つドクターは、ワクチンだけでは駄目で、本当は治療薬も一緒に服用しなければいけないということで、自身がワクチンを打つと同時に治療薬を服用しているドクターがいるということです。
次に、歳出2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の減額、3款民生費では、子育て支援金事業費の追加、4款衛生費では、不妊治療費助成金の助成措置拡充による母子保健事業費の追加であります。 10款教育費では、学校教育寄附金を財源とした教材備品整備事業費の追加、11款災害復旧費では、清掃施設災害復旧工事の一部工法見直しによる工事請負費の減額であります。
次に、議案第31号一般会計補正予算(第25号)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策以外の主な内容といたしましては、総務費では、企業版ふるさと納税寄附金を財源とする地方創生応援基金積立金を追加、民生費では、子育て支援金等を追加、衛生費では、不妊治療費助成金等を追加するほか、ごみ処理施設整備事業費を減額、農林水産業費では、県営担い手育成基盤整備事業費等を追加、商工費では、ロッヂ法体改修事業費等を追加
4款衛生費では、1項保健衛生費において、妊婦健康診査・不妊治療助成金の増による母子保健事業費の追加、7款商工費では、実績見込みによる消費者保護対策事業費の減額であります。 10款教育費では、2項小学校費において、対象児童の増加による児童就学援助事業費の追加であります。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、特定不妊治療助成金の追加、2項清掃費では、事業費確定や年度末精査による減額、また、7款商工費では、実績見込みによる消費者保護対策事業費の減額であります。 10款教育費では、2項小学校費、3項中学校費において、寄附金による図書購入費の追加のほか、事業費確定や年度末精査による減額であります。
母子保健関係では、妊婦健診や乳幼児健診、5歳児健康相談、フッ化物洗口などの事業へきめ細やかに対応するとともに、ロタウイルスや成人風疹予防接種、不妊治療費助成などの事業を継続し、妊娠中から子供を産み育てやすい環境の整備を図ってまいります。 食生活改善事業では、健康増進事業や乳幼児健診における栄養指導と栄養教室を継続し、市民の食生活習慣の改善と食育を進めてまいります。
最近テレビ、新聞などのマスコミ報道などで認知症の早期発見、予防のためには、早期治療が重要だと報道されております。本市に認知症チェックのタッチパネルがあると聞いておりましたが、尋ねることもなく、一度は体験してみたいと思っておりました。
母子保健関係では、妊婦や乳幼児健診、5歳児健康相談、フッ化物洗口事業など、きめ細かな対応を図るとともに、ロタ、成人風疹予防接種、不妊治療や予定日超過の妊婦に対する健診などの助成事業を継続し、子供を産み育てやすい環境の整備を図ってまいります。
4款衛生費、1項保健衛生費では、不妊治療費助成金及び市外火葬場使用補助金の追加、2項清掃費では、事業費確定や年度末精査による減額であります。 7款商工費では、実績見込みによる、消費者保護対策事業費の減額であります。 10款教育費の各項では事業費確定や年度末精査による減額であります。
4款衛生費、1項保健衛生費は、母子保健事業費における不妊治療費助成金の追加、2項清掃費は、事業費確定や年度末精査による減額であります。 5款労働費は、矢島勤労青少年ホーム管理費、7款商工費は、消費者保護対策事業費の減額であります。 10款教育費の各項は、事業費確定や年度末精査による減額であります。
母子保健関係では、妊婦や乳幼児健診、5歳児健康相談、不妊治療費助成やロタ、成人風疹予防接種などの事業継続に加え、フッ化物洗口事業のさらなる拡大に取り組み、新たに予定日超過の妊婦に対する健診助成を追加し、子供を産み育てやすい環境の一層の整備を図ります。 食生活改善事業では、各地域の乳幼児健診や特定検診事業における栄養教室と栄養指導を行い、市民の健康管理と食育を進めてまいります。
例えば、子供が欲しくてもなかなか子供に恵まれないということで、不妊治療とかということでも支援しているわけです。同じなんです。まずそういう望んでいる方々に対するお手伝いですから、それがいろいろな面で市全体にプラスになるということになりますし、本人のその望みがかなうということになるわけですから、私はやはりそういう気持ちは十分に持ちながら進めていくべきだと思っております。
母子保健関係では、妊婦や乳幼児健診、5歳児健康相談、不妊治療費助成や風疹予防接種などの事業継続に加え、フッ化物洗口事業の拡大に取り組み、新たに産婦に対する産後1カ月健診と母乳育児相談に対する助成を開始し、子供を産み育てやすい環境の一層の整備を進めてまいります。 栄養指導事業においては、乳幼児健診や特定健診事業における栄養指導と栄養教室を継続し、市民の健康管理と食育推進に努めてまいります。
本市においては乳幼児医療費助成、障害者の就労訓練、介護支援などの継続事業や、小児健診の拡大、不妊治療の拡充等、新規事業へ充当してまいります。 次に、(2)重点施策についての①財政と次期総合計画についてにお答えします。
母子保健事業では、妊婦や乳幼児健診、5歳児全員の健康相談を初め、少子化対策として不妊治療費助成事業を継続し、また、感染症予防対策事業では、各種予防接種や、昨年全国的な流行があった風疹に対する予防接種の全額助成を継続し実施してまいります。 栄養指導事業では、各地域の乳幼児健診や特定健診事業における栄養教室と栄養指導を行い、市民の健康管理と食育を進めてまいります。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、不妊治療費助成事業費及び保健センター等管理費の追加が主なものであります。 また、2項清掃費においては、由利一般廃棄物最終処分場に係る管理費の追加が主なものであります。 7款商工費は、消費者保護対策事業費の追加であります。 9款消防費では、災害対応特殊救急自動車等の整備に係る消防施設等整備事業費の減額が主なものであります。
先日まで同僚議員でありました堀川喜久雄前議員が、治療に専念されておりましたが、残念ながら去る8月30日御逝去されました。まことに哀悼、痛惜の至りにたえません。同氏に対する弔辞を昨日行われました葬儀に参列し奉奠してまいりました。 この際、故人の御冥福を祈り黙祷をささげたいと思いますので、御起立をお願いいたします。 黙祷始め。 [黙祷] ○議長(渡部功君) 黙祷終わります。