仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
同じく説明欄、スマートな観光アクセス推進事業費65万2,000円は、東北デスティネーションキャンペーンに合わせて、内陸線松葉駅から田沢湖畔田沢湖駅、田沢湖高原、乳頭温泉郷等を結んでいる乗り合いタクシーの支払いを、コロナ禍のもと非接触へ誘導するため、QR決済によるタクシー利用者分の運賃の一部を補助するものです。
同じく説明欄、スマートな観光アクセス推進事業費65万2,000円は、東北デスティネーションキャンペーンに合わせて、内陸線松葉駅から田沢湖畔田沢湖駅、田沢湖高原、乳頭温泉郷等を結んでいる乗り合いタクシーの支払いを、コロナ禍のもと非接触へ誘導するため、QR決済によるタクシー利用者分の運賃の一部を補助するものです。
年間指定管理料は幾らかということでございますが、平成30年度から令和2年度の年間指定管理料の上限が668万7,000円となっております。令和3年度から令和5年度までの3年間の年間指定管理料の上限が692万5,000円となっております。 生活路線バス、その補助金の関係に関しましては、市民バス及びデマンド型タクシー運行に関しては、マイタウンバス運行等補助金が県より交付されております。
一方、今、議員が御指摘のとおり、各個々の世帯への支援はどうなのかというお話でありますけれども、例えば一例としては、東京都の荒川区は65歳以上の高齢者の御家庭が新規にエアコンを購入する場合、やはり5万円という金額の上限を設定した補助制度も設けているようであります。ヒートアイランド現象が著しい都市部では、やはり必要な支援かと思います。
人工透析に関しては、特定疾病療養費受給者証というのがあるそうで、これを出せば医療費が月額でどれだけかかっても最大1万円までという制度だったりとか、あとそれから身体障害者の1級の手帳が交付されまして、さまざまな特典といいますか、バス料金が無料だったりとか、JRの運賃が割引になるとか、それからいろんな部分で優遇措置がなされるということであります。
ただ、1人の買う値段につきましては、当初20万円までというような協議してございましたけれども、今のところその内容について、上限額について当初は20万円ということでありましたが、ちょっと変更に、失礼しました、20万円まででございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 地元経済の波及効果についてですか。 石黒市長。
それで、中身的に見れば、上限を800円あるいは400円とする、現在は350円でありますが、私はここに若干疑義を感じてあえて質問に立ったわけです。上限を800円にするというようなことは、これの採算性から言っても当然、私はすぐ上げるし、上げれば、市民の利用は少なくなるし、いろいろな弊害が生じるものだというようなことを思っております。
それから沿線の温泉8カ所と提携しまして、往復運賃が半額。温泉割引もする。泊まるとチェックインが12時、チェックアウトが次の日12時、こういうようないろいろなこともやっていました。それから昔話の語り部。これは今も走っているようでございます。それから津軽三味線と秋田三味線の三味線の演奏とか、いろいろな秋田内陸線、努力をしてございます。