由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
県ではリモートワーク移住体験に対して、旅費や宿泊費など上限100万円を企業に補助し、実際に移住した場合はさらに家賃最大220万円、またはサテライトオフィスを整備した際には最大50万円を支援するとして、IT関連の企業が決定したと昨年の新聞報道で知りました。 また、ワーケーションについては、秋田ワーケーション推進協議会が設立されています。自治体など83の企業や団体が加盟したということでもありました。
県ではリモートワーク移住体験に対して、旅費や宿泊費など上限100万円を企業に補助し、実際に移住した場合はさらに家賃最大220万円、またはサテライトオフィスを整備した際には最大50万円を支援するとして、IT関連の企業が決定したと昨年の新聞報道で知りました。 また、ワーケーションについては、秋田ワーケーション推進協議会が設立されています。自治体など83の企業や団体が加盟したということでもありました。
本市でも高齢者を対象とした路線バス運賃の割引を実施するなど、通院や買物などに気兼ねなく積極的にお出かけできるようにするとしております。状況は把握していると思いますが、一人でも多くの方へ生活の足を確実に届けていただきたいと思いますが、その対応について伺います。 次に、大項目4、農林水産業の活性化についての中項目(1)担い手が育つ本市農業の方向性について伺ってまいります。
市では、空き家の活用施策の一つとして住宅リフォーム資金助成事業を実施しており、昨年度、子育て世代が空き家を購入してリフォームする際の上限額を20万円と手厚くさせていただきました。これまでこのリフォーム助成には12件の活用があり、成果があらわれてきているところでありますので、引き続き助成制度のPRに努めながら支援してまいりたいと考えております。
市のコミュニティバスの利用料金は半額、鳥海山ろく線の運賃も半額。 また、県内、市内のバスやタクシー料金も割引サービスがあるようです。このようなサービスがありながらも、対象者の方々には、内容をよくわかっておらない方も結構いるようです。