仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
在宅でのパソコン等を用いた問題演習による学習・評価が可能なプラットホームの実現ということも国はうたっていますけれども、この部分について県教育委員会は、2021年度、情報通信技術ICTを活用して学力の向上につなげようと県内6つの小・中学校をモデル校に指定するというふうに新聞に載っていましたけれども、モデル校はデジタル教科書や電子黒板などを導入し、効果的な授業法の開発に取り組む予定と。
在宅でのパソコン等を用いた問題演習による学習・評価が可能なプラットホームの実現ということも国はうたっていますけれども、この部分について県教育委員会は、2021年度、情報通信技術ICTを活用して学力の向上につなげようと県内6つの小・中学校をモデル校に指定するというふうに新聞に載っていましたけれども、モデル校はデジタル教科書や電子黒板などを導入し、効果的な授業法の開発に取り組む予定と。
各地域センターが市民センターに、観光商工部が観光文化スポーツ部に、農林部が農林商工部になるなど、より機動的な組織体制を構築しながら行政のデジタル化に積極的に取り組み、市民サービスの向上はもちろんのこと、より効率的な行政運営を目指します。 また、組織再編にあわせて12月1日付けで人事異動を発令し、新角館庁舎の開庁の準備を速やかに進めることにしております。
◎教育部長(佐藤義一君) 教室のその環境の件で少し補足させていただきたいと思うんですけれども、いずれ各教室にはアクセスポイントというものが今度設置されまして、今想定しているのは、これまで整備してきました電子黒板、それからデジタル教科書との連携というのも非常に大事ですので、その辺のところは、その学校によって通信速度が変わるとかそういうところのないように精査はして進めておりますので、よろしくお願いしたいと
議員がおっしゃいました教職員の職場としての御質問でございますが、評議員からは、教職員の働き方、部活動の負担、デジタル教科書の導入、各種行事へのボランティア協力の高齢化、それから地域協働活動への保護者の関わりなどについての意見、要望が寄せられているところでございます。
仙北市の防災無線のシステムは、角館のデジタル、そして田沢湖、西木の今、アナログとデジタルが混在して仙北市内にあるという現状があります。アナログの防災行政無線の機械の部品の製造は、もう数年前に終わっておりまして、私たちも心配したので、よく壊れるような部品が特定できてるという話もあって、それについてのストック、もしくは手配するとすればどこだというような事前情報はいただいておりました。
また、デジタル波放送、これは角館でのデジタル放送なんですけども、一部田沢湖地区でも受信できるという特性を持っておりまして、同じく平成29年度で田沢湖地区で1件、それからことしに入ってからさらに2件設置をしております。またさらにこの後、角館地区から2件の要望がありまして、設置に向けて準備を進めているという現状にあります。
その中で、本市では21年度には市内小中学校6校の教育用・公務用のパソコン更新、それから電子黒板の導入、デジタルカメラの整備、22年度が、これも順々でありますが教育用パソコンの更新、教育用ソフトの購入、23年度からは、国の交付税でありますけれども教育情報化のための地方財政措置が実施されまして、当市におきましてデジタル教科書を初めとしたデジタル教材の購入、それから大型の電子黒板の導入などに、教育環境に努
地上デジタルテレビ事業費について、難視聴対策かという質問に対しては、市に関連するものは共同受信組合、NHKの受信料免除世帯、市民税の非課税世帯である。7月24日のアナログ波の停波による混乱防止のために、国では大仙、仙北、美郷を1つのエリアとして、大仙市に常駐して対応できる職員を3名配置し、その対応に当たる予定である。
当教育委員会では、大仙、仙北、美郷の3市町で構成する教科用図書採択協議会からの答申をもとに、7月の定例会で小学校の各教科ごとの教科書を決定したところです。 なお、この決定に基づく各教科の指導書及び参考書の整備に要する経費については、本定例会に提出した補正予算に計上いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、生涯学習課であります。
主な事業は、冬期交通対策費、農業用施設災害復旧事業費、水田利活用持久力向上事業費、地域運営隊活動推進費交付金、病院事業会計補助金、子宮頸がん予防関係費、緊急雇用対策関係費、地上デジタル難視聴整備事業費等です。 次に各部局等の仕様事項並びに諸般の状況を報告申し上げます。 総務部からです。 広報「せんぼく」のリニューアルについて。