23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

平成29年4月に市長に就任して以来、道の駅おが「オガーレ」の開業、寒風山山焼きの復活、旧桜島苑など長年の懸案となっていた廃屋の解体、小・中学校の全ての普通教室へのエアコン設置と1人1台のタブレット端末導入市内バス路線の再編と一律200円への料金改定など、市政全般にわたり諸課題の解決に取り組んでまいりました。 

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

ICT推進による行政業務効率化については、庁内のインターネット系無線LAN化Web会議環境整備のほか、議員を初め、市幹部職員などに貸与するタブレット端末導入し、会議ペーパーレス化を進めるほか、コスト面課題はありますが、AI音声認識技術による議事録の作成についても検討しているところであります。 

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

これから学校統合によって新しい学校を建てるような状況になってくるときに、やはりそういう複合施設を考えながら、いろんな形でこういう地元のいいものを生かしていくような環境、それから、これからタブレットとか、コロナ禍でですねタブレットとかいろんなものを使うときに、ジオパークのガイドさん含めて、やはり男鹿からの情報発信をするためにも、こういうものをこう生かして資源の宣伝効果を行っていくべきではないかと思っていますし

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

そのためには、じゃあそういったタブレットなどの端末がどうしても必要になってくるということです。今度、まずタブレットが今回の本会議でもし通ることができれば実現することになります。それをいかにして活用していくかということになります。 

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

自治体におきましても、インバウンド需要の取り込みや、さらには市民利便性向上自治体コスト削減等といった狙いから、公的分野での電子納付が進みつつあり、特にスマホタブレット機器でのQRコード決済においては、自宅に届いた公的料金納付書の読み取りで決済が完了するといった、これまでになくスピーディな支払いが可能となります。 

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

この議場にいて、まあタブレットでも見て、すぐ見れればいいんでしょうけど、条例をその場に今回は1回も出てこなかった。それに適合するかしないかもわからない。提示もない。適合しなかったから上程したんでしょ。適合しなかったから上程したんですよ。議案となったんですよ。だから私思うには、今回の市長が、8月議会で市長提案理由を説明するとこあります。

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

広報紙をより多くの方々に読んでいただけるよう、スマートフォンタブレット向け無料アプリマチイロ」で配信を行っている自治体がふえています。アプリスマートフォンにダウンロードするだけで、通勤途中や隙間時間に、いつでも手軽に広報紙が読めるようになります。「マチイロ」の主な機能としては、市のホームページに接続しなくてもアプリ広報が読める。毎月発行日にお知らせが届くので、大切な情報を見逃さない。

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

スマホタブレットを片手に情報収集している姿があちこちで目につくようになりました。その人たちを呼び寄せるためにもWi-Fi設備の充実は避けて通れないことだと思います。 そこで、男鹿市内設置状況はどうなっているのでしょうか。公的機関行政民間等での設置場所についてお知らせください。 そして、その実態と利用状況は、どうなっているのでしょうか。

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

防災行政等の応用についてでありますけれども、先ほどタブレット活用に関しましては研究をしていただけるということでありました。 秋田県内におきましても湯沢市におきまして、先月、高齢者向けタブレットを配付して見守り機能をはじめ、タクシーの予約機能、有事の際の行政との連絡機能等を実装した実証実験を開始されております。 

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

ジオと、それから脇本城跡旅行業者から旅行プランを組むということでございますが、これをやっていただけるべく、例えば脇本城跡では復元イラストとか、それからコンピュータグラフィックによって、タブレットによって、こうであろうという想像図が出せるような、そういう視覚に訴えるようなデータをそろえることを今検討しておりますので、そういうのを入れながら旅行業者の方に売り込んでまいります。 

男鹿市議会 2014-12-09 12月09日-03号

今どきの中高生にとって、スマートフォンタブレット端末生活の一部であります。SNS動画サイトオンラインゲーム子どもたちにとっては連絡手段勉強ツールとして、もはや欠かせないものになっております。 一方で、ネットの世界のやり取りに夢中になり、ネット依存に陥る子どもがふえているとのこと。通学や日常生活にも支障を来たしたり、引きこもりになってしまうケースも出現。 

男鹿市議会 2014-02-27 02月27日-02号

このようにスマートフォンタブレットPCなどは、今後必要不可欠な時代へと入ってきています。しかしながら、現況は、この端末を使えない方が多いということです。したがって、このような避難誘導も何の役にも立たないということになってしまいます。また、高齢者や一人暮らしの市民から、集いの場を求める声も多く寄せられています。 

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