鹿角市議会 2017-09-12 平成29年第6回定例会(第3号 9月12日)
コピー代金は市に既に入金されたとのお話です。それから、グッズの売上金を元職員に返還されたと。これについて事実を証明できるものは何かありますでしょうか。その辺お答えください。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 今この場でお示しいただきたいということでしょうか。
コピー代金は市に既に入金されたとのお話です。それから、グッズの売上金を元職員に返還されたと。これについて事実を証明できるものは何かありますでしょうか。その辺お答えください。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 今この場でお示しいただきたいということでしょうか。
また、今後の大会に向けた降雪機の更新や支障木伐採などの施設環境の整備につきましても、県や競技団体と協議を重ね順次進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。 ○10番(児玉政明君) ただいまの今後の計画等は理解しました。
マイホームはかほく市でといったキャッチコピーで利用が年々拡大しているようです。ちなみに、1つ目の事例の新婚さん住まい応援事業補助金は平成23年度からの開始で、利用定住者が393人中、285人が市外からの転入といった状況でした。
「日本最北の桃源郷」をキャッチコピーにして、観光の売りにしてみてはどうかと考えます。実際にそのような里をつくることができれば一番よいわけですが、現在の桃の果樹園を利用してゆっくりくつろげる場所があれば、それで十分ではないかと思います。
鹿角市統計書のコピーをお渡ししておりましたけれども、皆さんお持ちでしょうか。鹿角市統計書の中の5歳階級別人口の推移というものがございます。5年ごと、そして5歳ごとに行われる国勢調査でありますが、鹿角市の人口は昭和60年には4万4,499人、これが平成22年には3万4,473人になっております。この表にはありませんけれども、平成26年5月現在では3万3,499人ということになっております。
次に、鹿角のキャッチコピーでありました「とわの里あんとら鹿角」ですけれども、これは前の佐藤市長のときに鹿角のキャッチコピーをということでキャッチフレーズというか、キャッチコピーということで一般から募集して、私もそのとき違うのを応募したんですけれども、キャッチコピーですけれども、これが現在、どのように活用されているのか、まず第1点お尋ねします。
いますので、その時点で例えば鹿角市出身者だけの1枚物のリスト等をつくってもらってこの人はどこの自治会の出身だとか、子供であれば父さんはだれだとかというところまで書いてもらえれば、それを例えば全戸配布なりその地域でもいいと思いますけれども、そうすればそこの息子が出るなら応援しにいくかとかというふうになるかと思ってこの特別な応援は何かないかということで今提案したんですけれども、その鹿角市選手のプログラムのコピー
ただ、文化遺産のPR・活用につきましては、どれほどインパクトのあるキャッチコピーで宣伝活動を行っても訪れた観光客が落胆するような受け入れ態勢では、逆に本市のイメージはマイナスとなる可能性があります。
次に、地球温暖化防止対策についてでありますが、本市では地球温暖化防止の取り組みとして、家庭から出される廃食用油の試験回収を市民、地域と協力しながら進めており、地球温暖化対策実行計画として、鹿角市役所エコ・オフィス計画を策定し、コピー用紙使用量の削減のほか、エコ通勤など事業所としての率先した環境対策に取り組んできたところでございます。
また、備品購入費としては蛍光管破砕機の購入があります。 以上により、4款環境衛生費にかかわる執行率は98.13%となっております。4款にかかわる不用額の主なるものは、消耗品費の薬品等助燃料の減及び契約電気料金の割引による減であって、この不用額は全体のおよそ37%を占めております。
溝切機の導入や肥培管理の徹底等施策を打ち出して対応してきておりますが、今年度の状況はいかがであったのか。また、今後の対応をどのように考えておられるのかお伺いするものであります。 次に、行政改革についてお伺いします。 行政改革の一環として、あるいは環境基本計画の確実な推進手段の一方策として、環境マネジメント「ISO14001」の導入に取り組む考えはないかお伺いいたします。
風力発電施設の建設においては、発電に必要な風力を安定的に確保できる場所の選定が最も重要になりますが、最近のガイドベーン付クロスフロー型風力発電機は、騒音が少なく、そよ風程度でも発電が可能であること、機能がシンプルで壊れにくく、メンテナンスも容易であること、地域特性や周辺景観に合わせたデザインが可能であることが特徴として挙げられております。
生ごみの取り扱いにつきましては、現在堆肥化するコンポストや電気式生ごみ処理機の購入費に対し助成し、生ごみリサイクルの普及に努めておりますが、住居環境等の事情によりその設置が困難な場合には、水分をしっかり切ってから収集日に出すよう指導しておりますことから、配慮指針としてそれぞれの立場で行動をしていただくための項目を記載したものであります。
2点目でありますが、条例については、政令指定都市の単なるコピー版としてやゆされることのないよう、また、条例は全部改正することになると思いますが、市の独自性をどのように織り込んでいこうとしているのか、環境保全区域をどのような基準のもとに設定するのか、監視体制の強化策のほか、ダイオキシン濃度基準や条例違反に対する罰則は先進自治体のように法律を超えた規制を設けるのか、基本的なお考えをお伺いいたします。
あるのは石碑を取り上げた新聞のコピーが掲示してあるだけです。聞きますと、いや蕗に関することはこれからだと言っていました。私は、本当にやられた、大した商魂だと思いました。 市長は答弁で、観光資源としての位置づけのもと、観光バスの停車可能な場所にモデル栽培地を設置する方向だと言っております。一体あれから秋田蕗の観光について、転作対策とともにどのようなことをしてきたのか。