由利本荘市議会 2021-06-17 06月17日-06号
歳出10款教育費では、感染症対策として、社会教育・体育施設等で使用する消毒液等衛生消耗品購入費の追加及び老朽化により破損した岩城中学校グラウンドバックネットに係る修繕費、また、東京オリンピックへの出場が決定した小野祐佳選手に対する激励金の追加であります。
歳出10款教育費では、感染症対策として、社会教育・体育施設等で使用する消毒液等衛生消耗品購入費の追加及び老朽化により破損した岩城中学校グラウンドバックネットに係る修繕費、また、東京オリンピックへの出場が決定した小野祐佳選手に対する激励金の追加であります。
昨日、おとといの新聞なんかでも、備蓄米を農水省で子供食堂なんかでも提供したいということで、そういう取組をようやく重い腰を上げたようですけれども、例えばせっかく菅総理、秋田県出身ですから、コロナとオリンピックで一生懸命頑張っておるわけですけれども、こちら側もこうした米余りで米価下落ということは防がなければということになれば、ぜひやはり機会を取り上げて、地元の国会議員の皆さんとも協同でこのことで先駆けて
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでありますが、本市においては、明日6月9日、能代市総合体育館前で聖火の到着と出発を祝うミニセレブレーションを実施した後、同体育館から能代駅前までの約2.7キロメートルを市民栄誉章受章者の山田久志さんをはじめ14人が聖火をつなぎます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の内容でありますが、総務費では、市内のスポーツ施設を利用して行う日本代表等の合宿でのおもてなしに関する経費を追加、民生費では、矢島デイサービスセンター非常用発電機交換修繕費を追加、教育費では、東京オリンピック女子カヤックシングル200メートルの代表に決定した小野祐佳選手への激励金及び岩城中学校グラウンドバックネット修繕費を追加いたします。
一般質問に先立ちまして、カヌースプリントで東京オリンピック代表に内定した本市の小野祐佳選手に、私も心からお祝いしたいと思います。小野選手は本市の誇りであるとともに、私と同じ平成生まれの世代でございます。同じ平成生まれの世代が世界の場で活躍することは大変喜ばしいことでございます。精いっぱい頑張っていただきたいと思います。
次に、議案第48号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)中、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2項清掃費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から10款6項2目体育振興費におけるオリンピック選手交流事業委託料について、本市で開催する国民体育大会冬季大会スキー競技会の機運醸成などを目的とした、その事業の内容についてただしております
質問の前に、オリンピック出場が決まりました小野祐佳さん、本当におめでとうございます。明るいニュースを、そして勇気をいただきました。楽しんで競技される姿を見れること大変うれしく思っております。心から応援いたします。 さて、おととい6月1日、衣替えを迎えて高校生の夏服姿を目にしまして、爽やかさを感じました。私も今日が人生で初めての一般質問になります。
三浦議長より発言のお許しをいただきましたので、会派を代表して質問させていただきますが、その前に、このたび、東京オリンピックのカヌースプリント競技に本市出身の小野祐佳選手の出場が決まりました。誠におめでとうございます。小野選手には金メダルを目指して頑張っていただきたいと思います。心から応援いたします。
6月8日、9日に、本県で東京2020オリンピック聖火リレーが予定されております。本市も会場となっておりますが、本市はコロナ感染対策を取りながら、どのような形で実施されるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
会議に入ります前に、このたび、本市出身の小野祐佳さんがカヌースプリント競技において東京オリンピックへの出場が決定しました。これまでの御努力に敬意を表しますとともに、衷心よりお祝いを申し上げます。市議会を挙げて応援いたしますので、メダルを目指して頑張ってください。 また、本市議会では、10月までの間、クールビズにて対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
6項2目体育振興費の0255はばたけアスリート鹿角コーチング事業150万円は、第77回国民体育大会冬季スキー競技会の開催に向け、オリンピック選手と市内小中学生との交流事業を実施し、開催に向けて機運の醸成を図るため、委託料を計上いたします。
また、バスケの街づくり推進事業費における3x3日本代表合宿等委託の内容について質疑があり、当局から、日本バスケットボール協会JBAの3x3日本代表チームのアソシエイトコーチである長谷川 誠氏からの提案を受けたもので、オリンピック前の6月に実施予定だが、詳細は未定である。
荒木田裕子さんは、東京五輪・パラリンピック招致団の一員として御活躍をされ、国際オリンピック委員会のプログラム委員、また、仙北市の観光大使もお引き受けいただく郷土を代表する人物であります。市民を代表し、敬意と祝意を申し上げます。大変な職務であることは想像に難くありません。市民の皆様と一緒に御活躍をお祈りしたいと思います。
このうち上小阿仁村では道路に埋め込まれた電磁誘導線によって車両を誘導する自動運転サービスが始まっているほか、東京オリンピック・パラリンピックの選手村内を巡回するバスも開発されております。 自動運転バスの導入については、バス運転手等の人手不足を解消するメリットがある一方で、車道の改良やシステム整備など膨大な初期費用が必要となります。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、自身の女性蔑視発言で辞任されたことに対して、声を上げた人々は当然だと受け止めています。オリンピックの重要な理念である男女共同参画と全く異なると菅義偉首相も指摘されました。 男女平等を進めようとする流れに逆行する発言は、女性を牽制するようなメッセージを与えたと思います。
ちなみに、オリンピックのため完成したオリンピック村は、終了後に若干の改修を施し、民間居住区としてまちになるようですが、そのまちの目標、いわゆるコンセプトは、誰もがあこがれ住んでみたいと思えるまちになっています。
これに対し、今年度予定していた東京オリンピックにあわせての公式訪問団受入れはかなわなかったが、新年度においても同様の内容で予算を措置しており、訪問団の受入れを進めてまいりたい。
今年は東北デスティネーションキャンペーン、東京オリンピック・パラリンピックが開催予定です。市事業と連動する企画も多数あります。河原田家公開事業や角館町割400年記念事業など文化事業も盛りだくさんです。コロナ感染の状況確認を怠らず、局面局面で考え得る最善の対策を講じます。
謝罪によって問題は終わったとコメントしていた国際オリンピック委員会は、一転、森氏の発言を完全に不適切だと厳しく非難する声明を出すなど、高まる国内外の世論に追い込まれました。今回の問題で、日本の男女共同参画の取組が遅れを取っていることが改めてクローズアップされたのではないでしょうか。 質問に入ります。 ①男女共同参画の実現のための施策について。
国内の状況を見ますと、休日を動かす法改正をはじめ、国を挙げて準備を進めてきた東京オリンピックが延期となりました。その他の各種イベントも中止や延期を余儀なくされたほか、医療の現場では感染の拡大が止まらないことから、これまで入院が原則とされてきた高齢者や基礎疾患のある患者が受入れできない状況にあり、通常の医療体制にすら支障が生じる、いわゆる医療崩壊というべき状況が続いております。