仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
荒木田裕子さんは、東京五輪・パラリンピック招致団の一員として御活躍をされ、国際オリンピック委員会のプログラム委員、また、仙北市の観光大使もお引き受けいただく郷土を代表する人物であります。市民を代表し、敬意と祝意を申し上げます。大変な職務であることは想像に難くありません。市民の皆様と一緒に御活躍をお祈りしたいと思います。
荒木田裕子さんは、東京五輪・パラリンピック招致団の一員として御活躍をされ、国際オリンピック委員会のプログラム委員、また、仙北市の観光大使もお引き受けいただく郷土を代表する人物であります。市民を代表し、敬意と祝意を申し上げます。大変な職務であることは想像に難くありません。市民の皆様と一緒に御活躍をお祈りしたいと思います。
今年は東北デスティネーションキャンペーン、東京オリンピック・パラリンピックが開催予定です。市事業と連動する企画も多数あります。河原田家公開事業や角館町割400年記念事業など文化事業も盛りだくさんです。コロナ感染の状況確認を怠らず、局面局面で考え得る最善の対策を講じます。
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部で公募していた「オリパラ基本方針推進調査」、これはパラリンピックを受け入れるホストタウンの拡充等のためのものであります、へ応募し、これは採択となっております。
東京オリンピック・パラリンピック開催の可否の判断は、この10月頃というふうに聞いておりますし、また、海外での渡航緩和開始時期も10月頃ではないかというふうに言われておりますので、それまではインバウンド誘客に関して客観的冷静に作業を進めさせていただきたいと思っています。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 2番。
何回かいろんなことはやってますけども、やっぱりまじまじとちょっと見たときには、やっぱり古くなったなと、私自身も古くなったなというふうに思いながら、中学校に佐藤綾乃さんのオリンピック出場の垂れ幕が、それが唯一の救いというふうに思いました。オリンピック出場の佐藤綾乃さんの活躍を期待して、また、早めにそのハード面も充実するようなことをお願い申し上げて、一般質問を終わりたいと思います。
来年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、インバウンド誘客の対象国も広がっていくと考えられることから、引き続き受入態勢の整備に努めるとともに、令和3年の東北デスティネーションキャンペーンに向けた国内誘客についても検討をしていきます。 「最高の技茶文化プロジェクト」についてであります。
次に、東京オリンピック聖火リレーについてであります。 12月17日、東京オリンピック聖火リレーのコースが発表されました。仙北市では、来年6月9日にさくら並木駐車場を発着点に、角館武家屋敷通りを中心とした約2.2キロで実施されます。現在、ランナーについての情報は承知しておりませんけれども、13人が聖火をつなぐ予定とお聞きしております。
今年度は新たに活動の幅を広げ、2020年にオリンピック・パラリンピックが開催されるのを機に、首都圏などから旅行先の変更を検討している地域への誘致活動を行いました。9月27日には大阪市で開催された教育旅行誘致説明会に参加をし、農業体験や文化体験メニューなどのほか、市のSDGsの取り組みや田沢湖クニマス未来館など環境教育についても情報提供を行いました。
初めに、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業についてであります。 6月23日、タイ王国パラリンピック委員会、タイ王国車椅子バスケットボール協会、秋田県、仙北市の四者で、スポーツ交流に関する基本合意を締結しました。調印式には、青柳議長を初め議員の皆様、市内の体育、観光、福祉関係の皆様から御出席をいただきました。誠にありがとうございました。
◎市長(門脇光浩君) 多言語設備の充実ということについては、議員が御指摘のとおり、東京オリンピック・パラリンピック2020開催前に着手すべき地方創生に不可欠な重要事業というふうに位置付けることができると認識しています。事業としては、平成31年3月、観光庁に申請をし、今年4月に採択をいただいたというスケジューリングであります。
東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業について。 仙北市はタイ王国とカヌー競技のホストタウン登録を行っておりますが、玉川カヌーコースが大雨によるコース復旧作業が進んでいないことや、タイ王国にカヌー選手の強豪がいないことなどから、事業が進展しておりません。
東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業については、カヌー競技の誘致は難しくなっている現状ではありますが、オリンピック・パラリンピックをひとつの契機として捉え、競技種目にとらわれることなく、幅広く人的・文化的相互交流が図られるよう事業展開をしていきます。また、聖火リレーの誘致、実現に向けても努力していきます。
国会で議論されている消費税増税、オリンピック・パラリンピックに伴うインバウンドの消費拡大に関した事業でもあります。今後も官民一体となって強力に進めるべき取り組みと感じています。 また現在、登録に向け進めているDMOと連動する事業でもあることから、キャッシュレスに向けた取り組みを加速しなければいけないという考えであります。
榎田さんは、秋田大学大学院理工学研究科非常勤講師のほか、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の組織委員会経済・テクノロジー専門委員会委員などを務めている方であります。仙北市では、オリンピック・パラリンピックホストタウンの関連事業のほか、仙北市を元気にするプロジェクト事業へのアドバイスや御協力をいただきたいと思っております。 内閣府副大臣による特区事業の現地視察についてであります。
しかしながら、国は2020年の自動運転、オリンピックに向けた自動運転をしていくということと同様に、高速道路での自動運転の実証も行うという話になっておりまして、まあ高速道路がないところでは結果的にできないことになりますけれども、そういうことでさまざまな実はエリアが拡大してると。
今大会は、平昌オリンピックで銅メダルを獲得した原大智選手を初めとしたメダリストが終結し、2日間延べ1万人を超えるお客様に来場をいただきました。現在、世界ランク1位のミカエル・キングズベリー選手を第7戦で破った堀島行真選手がモーグルとデュアルモーグルの2冠に輝くなど、日本選手の活躍が目立った大会となりました。
その間、東日本大震災の発災、東京オリンピック・パラリンピックの招致決定など建設事情は激変し、資材高騰や人員確保など多くの困難がありました。そして宮川信前病院事業管理者の御逝去であります。さまざまな局面を乗り越えることができたのは、市民の皆様の命と健康を仙北市という地方公共団体が今後も守り続けるという決意、そして市民の皆様の新病院にかける期待感であったと受けとめております。
キャンプでは、初心者と経験のある部門に分かれ、モーグルの元オリンピック日本代表選手や県スキー連盟の方々から基本的な滑りや実践的なターンなどの指導を受け、コブの中の滑りを繰り返しながら、ワクワク、ドキドキ感を楽しんでいるようでした。
例えば人材把握のネットワークの構築についてでありますけども、リオデジャネイロオリンピックに出場もした佐々木将汰・翼選手、また、観光大使の荒木田裕子さん、青山学院大学の橋本修副学長、ラート世界チャンピオンの高橋靖彦選手のほか、田沢湖マラソンでサポートをいただく日本陸連の顧問の佐々木秀幸先生、実業団、各関係団体の方々等々、現在も多様なネットワークが形成されております。
9月2日、鹿角市運動公園で第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会秋田県予選会が開催され、ジャベリックスロー男子の部で神代中学校3年藤井優矢さんが見事優勝し、横浜市日産スタジアムで開催される第48回ジュニア陸上競技大会への出場権を獲得いたしました。 9月16日からは、平成29年度大曲仙北中学校新人総合体育大会が開催されました。