63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

荒木田裕子さんは、東京五輪パラリンピック招致団の一員として御活躍をされ、国際オリンピック委員会プログラム委員、また、仙北市の観光大使もお引き受けいただく郷土を代表する人物であります。市民を代表し、敬意と祝意を申し上げます。大変な職務であることは想像に難くありません。市民皆様と一緒に御活躍をお祈りしたいと思います。

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

東京オリンピックパラリンピック開催の可否の判断は、この10月頃というふうに聞いておりますし、また、海外での渡航緩和開始時期も10月頃ではないかというふうに言われておりますので、それまではインバウンド誘客に関して客観的冷静に作業を進めさせていただきたいと思っています。 以上です。 ○議長黒沢龍己君) 2番。

仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号

何回かいろんなことはやってますけども、やっぱりまじまじとちょっと見たときには、やっぱり古くなったなと、私自身も古くなったなというふうに思いながら、中学校佐藤綾乃さんのオリンピック出場の垂れ幕が、それが唯一の救いというふうに思いました。オリンピック出場佐藤綾乃さんの活躍を期待して、また、早めにそのハード面も充実するようなことをお願い申し上げて、一般質問を終わりたいと思います。

仙北市議会 2019-12-20 12月20日-05号

次に、東京オリンピック聖火リレーについてであります。 12月17日、東京オリンピック聖火リレーコースが発表されました。仙北市では、来年6月9日にさくら並木駐車場発着点に、角館武家屋敷通りを中心とした約2.2キロで実施されます。現在、ランナーについての情報は承知しておりませんけれども、13人が聖火をつなぐ予定とお聞きしております。

仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号

今年度は新たに活動の幅を広げ、2020年にオリンピックパラリンピック開催されるのを機に、首都圏などから旅行先の変更を検討している地域への誘致活動を行いました。9月27日には大阪市で開催された教育旅行誘致説明会に参加をし、農業体験文化体験メニューなどのほか、市のSDGsの取り組み田沢湖クニマス未来館など環境教育についても情報提供を行いました。

仙北市議会 2019-06-28 06月28日-05号

初めに、東京オリンピックパラリンピックホストタウン事業についてであります。 6月23日、タイ王国パラリンピック委員会タイ王国車椅子バスケットボール協会秋田県、仙北市の四者で、スポーツ交流に関する基本合意を締結しました。調印式には、青柳議長を初め議員皆様、市内の体育観光福祉関係皆様から御出席をいただきました。誠にありがとうございました。

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

◎市長(門脇光浩君) 多言語設備の充実ということについては、議員が御指摘のとおり、東京オリンピックパラリンピック2020開催前に着手すべき地方創生に不可欠な重要事業というふうに位置付けることができると認識しています。事業としては、平成31年3月、観光庁に申請をし、今年4月に採択をいただいたというスケジューリングであります。 

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

東京オリンピックパラリンピックホストタウン事業については、カヌー競技誘致は難しくなっている現状ではありますが、オリンピックパラリンピックをひとつの契機として捉え、競技種目にとらわれることなく、幅広く人的・文化的相互交流が図られるよう事業展開をしていきます。また、聖火リレー誘致、実現に向けても努力していきます。 

仙北市議会 2018-12-10 12月10日-02号

国会で議論されている消費税増税オリンピックパラリンピックに伴うインバウンドの消費拡大に関した事業でもあります。今後も官民一体となって強力に進めるべき取り組みと感じています。 また現在、登録に向け進めているDMOと連動する事業でもあることから、キャッシュレスに向けた取り組みを加速しなければいけないという考えであります。 

仙北市議会 2018-08-31 08月31日-01号

榎田さんは、秋田大学大学院理工学研究科非常勤講師のほか、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会経済テクノロジー専門委員会委員などを務めている方であります。仙北市では、オリンピックパラリンピックホストタウン関連事業のほか、仙北市を元気にするプロジェクト事業へのアドバイスや御協力をいただきたいと思っております。 内閣府副大臣による特区事業現地視察についてであります。 

仙北市議会 2018-03-13 03月13日-05号

大会は、平昌オリンピックで銅メダルを獲得した原大智選手を初めとしたメダリストが終結し、2日間延べ1万人を超えるお客様に来場をいただきました。現在、世界ランク1位のミカエル・キングズベリー選手を第7戦で破った堀島行真選手モーグルデュアルモーグルの2冠に輝くなど、日本選手活躍が目立った大会となりました。 

仙北市議会 2018-02-26 02月26日-02号

その間、東日本大震災発災東京オリンピックパラリンピック招致決定など建設事情は激変し、資材高騰人員確保など多くの困難がありました。そして宮川信病院事業管理者の御逝去であります。さまざまな局面を乗り越えることができたのは、市民皆様の命と健康を仙北市という地方公共団体が今後も守り続けるという決意、そして市民皆様の新病院にかける期待感であったと受けとめております。 

仙北市議会 2017-12-11 12月11日-02号

例えば人材把握ネットワークの構築についてでありますけども、リオデジャネイロオリンピック出場もした佐々木将汰翼選手、また、観光大使荒木田裕子さん、青山学院大学の橋本修副学長、ラート世界チャンピオン高橋靖彦選手のほか、田沢湖マラソンでサポートをいただく日本陸連の顧問の佐々木秀幸先生実業団、各関係団体方々等々、現在も多様なネットワークが形成されております。

仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号

9月2日、鹿角市運動公園で第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会秋田予選会開催され、ジャベリックスロー男子の部で神代中学校3年藤井優矢さんが見事優勝し、横浜市日産スタジアム開催される第48回ジュニア陸上競技大会への出場権を獲得いたしました。 9月16日からは、平成29年度大曲仙北中学校新人総合体育大会開催されました。