北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号
◆8番(久留嶋範子) 夏休み期間中にオリンピック・パラリンピック、実はありまして、パラリンピックというのは障害をもった方が本当に頑張っていらっしゃるんですけれども、私も両方とも見ましたけれども、パラリンピック、特に先天性の方もいるし、病気や事故で体が不自由になった方もいますけれども、本当に開会式を見たら、地雷で足がなくなったとか、そういうことも戦争でというかそういう方とか、それから紛争でパラリンピック
◆8番(久留嶋範子) 夏休み期間中にオリンピック・パラリンピック、実はありまして、パラリンピックというのは障害をもった方が本当に頑張っていらっしゃるんですけれども、私も両方とも見ましたけれども、パラリンピック、特に先天性の方もいるし、病気や事故で体が不自由になった方もいますけれども、本当に開会式を見たら、地雷で足がなくなったとか、そういうことも戦争でというかそういう方とか、それから紛争でパラリンピック
東京オリンピックで注目されたパブリックビューイングですが、新型コロナ感染拡大を抑えるため、中止となりました。津谷市長が7月の登録決定時に、パブリックビューイングを用意し、悲願達成の瞬間に立ち会い、みんなで喜びを分かち合いたいと6月7日の記者会見で発表したときは、ぜひ私も参加して喜びを分かち合いたいと思いました。
謝罪によって問題は終わったとコメントしていた国際オリンピック委員会は、一転、森氏の発言を完全に不適切だと厳しく非難する声明を出すなど、高まる国内外の世論に追い込まれました。今回の問題で、日本の男女共同参画の取組が遅れを取っていることが改めてクローズアップされたのではないでしょうか。 質問に入ります。 ①男女共同参画の実現のための施策について。
次に、③北秋田市ふるさと大使についてのご質問でありますが、まずもって、郷土の誇りであります中嶋聡オリンピック監督代行が正式に監督に就任されましたことに対しまして、心からお祝いを申し上げますとともに、今後はオリックスのかじ取り役としてますますご活躍されますことを期待いたしております。
令和2年度は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される年であります。この記念すべき希望に満ちた年を迎えるに当たり、輝ける北秋田市を創造していくためには、躍動感あふれるスタートを切らなければなりません。 その追い風となる出来事として、昨年12月に伊勢堂岱遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録への推薦が正式に決まりました。
その言語で表現される文化や伝統も消滅してしまう」ということで、昨年の冬に平昌オリンピックのカーリングで「そだねー」って、私もそういえばそういう言葉使っていたなと。
文化庁では東京オリンピックの年までに100程度の日本遺産を認定するとしています。また、文化庁はこの日本遺産の位置づけを観光誘致や地域おこしに重点を置いておりますが、市長が目指す具体的な観光誘致、また、地域おこしとは何かをお尋ねいたします。冒頭でもお話ししましたが、我が北秋田市には数多くの磨けば光る文化財がございます。 ④北秋田市内のマタギ以外の素材で日本遺産を目指すことは考えていないか。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、日本を訪れる外国人の数は今後ますますふえていくことが予想されます。さらに内陸線にも昨年度2万5,000人もの外国人観光客が乗車をされております。しかしながら、何人の方が本市の土を踏み、経済効果をもたらしているのでしょうか。
ただ、近年であれば、バイオマスにおけるチップ、またプライウッドという形の合板等の需要によりまして単価的に上がっておりますけれども、本来の角材のほうに関してはまだまだ低迷した状態でありますので、今後、新たな東京オリンピック等における木材の利用によりまして、若干の材価のほうは上がるものと考えられます。 ○議長(黒澤芳彦) 19番 松橋 隆議員。
次に、③の民間施設・事業所・家庭での受動喫煙防止はどこまで進んでいるかとのご質問でありますが、北秋田保健所で実施しております、「職場のたばこ対策オリンピック事業」によりますと、平成29年6月現在の敷地内禁煙のゴールドメダル、これが18件、建物内禁煙のシルバーメダルが22件となっております。
テロ等組織犯罪準備罪について安倍首相は国会で、テロを未然に防止するもの、国際組織防止条約を締結できなければ東京オリンピックも開けないといっても過言ではないと説明しました。先ごろ、この法律の全文が新聞に出ましたが、そこにはテロの文字はなく、今、政府与党が慌てて文言を追加しようとしています。このことが物語るように、これはテロ対策の法律ではありません。
2020年の東京オリンピックに向け、受動喫煙防止対策を強化する方針でございます。 県では、県民の健康増進のため、平成28年4月に秋田県受動喫煙防止対策ガイドラインを施行し、官公庁施設は敷地内禁煙または建物内禁煙の措置を講ずるべきとしています。 そこで、県の指針に対して市の取り組みについて質問いたします。 ①施設、区域別の取り組み方針について。 ②受動喫煙防止の方法。
オリンピック種目でもあり、球場利用のニーズはあるのではないか。 11、プロ野球の試合を開催したい夢はあるが、設備的に新しい球場にかなわない面は否めないものの、例えば大学野球などの合宿には適しているので、誘致できないか。 12、球場のよさを活かすためには、隣接している旧合川高校のエリア全体の有効活用が不可欠である。
競技スポーツ、生涯スポーツの底辺が広がっている今日、国においては、平成23年、スポーツ基本法を制定し、今年10月にはスポーツ省が設置され、初代長官にはオリンピックの金メダリストが就任をしております。
5年後に開催される東京オリンピックとか、パラリンピックに関係したトップセールスについてでございますけれども、ぜひ市長に先頭に立ってトップセールスをやっていただきたいなと思うんですが、これもオリンピックの終了後になるのではないかなと思いますが、大館能代空港とか、それから秋田内陸鉄道、そういったものの利用促進も兼ねまして、オリンピック選手などを対象とした他市町村と連携して観光面での取り組みができれば、北秋田市
また、秋田県ではオリンピック需要に向け、秋田杉を首都圏へ売り込むための研究に力を入れています。ツーバイフォー規格の杉を三角形状に組み合わせたトラス構造の梁を開発、また大館北秋田森林組合では、秋田杉の間伐材を活用し、太陽光パネル台の商品化を目指しています。
あるいは市役所に勤務されている元オリンピック選手の山本明美さんとか、あるいはバルセロナのオリンピックに出た安部欣哉選手とか、いわゆるオリンピック選手も、冬の大会だけでなく、そういう選手もいらっしゃるわけです。そういうものも紹介、どこかで紹介しているかどうかわかりませんけれども、そういう方々もいらっしゃる。
◎教育長(三澤仁) 三澤 仁君登壇) 私からは、大森議員のご質問の大きい項目4、東京オリンピックとのかかわりについてお答えいたします。 本市への事前合宿誘致について、積極的に誘致すべきと考えるがということですが、ご承知のように2020年の開催が決定した東京オリンピックは、地方への大きな経済効果が期待される一方、首都圏への一極集中も懸念されると思います。
2020年の開催が決定した東京オリンピック・パラリンピックについては、県及び近隣市町と連携を図り、事前合宿誘致や市内観光地等への誘客に努めてまいります。 以上、各種施策について申し上げましたが、市民の皆様と議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げ、平成26年度の施政方針とさせていただきます。 ○議長(佐藤吉次郎) 以上で市長の施政方針を終了いたします。
全国から注目されるほどのオリンピックスタジアムと同様のものでした。それはそれはすばらしい競技場でした。 しかし、その改修工事が立て続けに行われていたわけです。