28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

複合観光施設をそういう形で利用していくために、DMOも含めて活動していくというような内容になっていると思いますけども、この中で東京オリンピックとかそういうところにも関連して誘客を含めて、いろんな観光施設をしていくというふうにうたっていると思いますけども、今回、東京オリンピック延期になりましたけども、男鹿市として東京オリンピックにかかわるのは、聖火ランナーの部分はあったと思いますけども、ほとんど何か見

男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号

最近は、オリンピックでもマラソンや競歩の会場も札幌に変わるほど、本当に地球温暖化のためか気候も本当に極端で、過去にない記録的な天候が多くなり、想定外のことも想定しなければならなくなりました。 ことしほど市内の小・中学校にエアコンをつけてやればよかったなと感じさせられたことはありません。

男鹿市議会 2019-09-03 09月03日-01号

先月18日に開催された令和年度JOCジュニアオリンピックカップ第32回全日本小学生相撲優勝大会東北ブロック予選会において、美里小学校児童小学校5年生の部で3位となり、12月1日に両国国技館で開催される全国大会に出場することが決定しております。 また、先月24日に開催された第10回東北女子相撲選手権大会において、美里小学校児童小学校5年生の部で優勝いたしました。 

男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号

次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。 今月1日、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会より、本市が聖火リレーのルートに選ばれたとの発表がありました。ユネスコ無形文化遺産である「男鹿ナマハゲ」をはじめとし、風光明媚な男鹿半島の魅力を日本国内だけでなく、全世界に発信できるよい機会ととらえているところであります。 次に、なまはげライドについてであります。 

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

それでは続いて、2の男鹿産業振興財政再建についての方の受入態勢の方ですけれども、いろいろな形で行っていると思いますので、これを継続しながら、またインバウンド的な、ユネスコ登録後のインバウンド的な、オリンピックも始まりますし、その先の大阪万博等もあると思いますので、市長が先ほど述べていたようにクルーズ船の活用、そういうところも台湾飛行機等もあると思いますけども、できるだけそういうものを活用して、

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

国では、東京オリンピックを見据え、2020年までに、訪日外国人観光客に対し、外国語対応などが可能な医療機関情報提供旅行保険加入促進など受け入れ態勢充実に取り組んでいることから、今後もその推移を注視してまいります。 次に、男鹿みな市民病院での外国人旅行者の利用についてでありますが、平成27年9月から本年8月末までの過去3年間では、救急外来患者が3名となっております。 

男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号

安倍内閣は、このテロ対策とか、またはオリンピックとかを成功させるためとかという理屈を言っておるようでありますけれども、今までこれらへのオリンピックテロへの対策は、36もある国内国際的な契約の中で十分取り締まれる要因があるわけでありますけれども、なぜ今回こうした一連の戦争を思わせるような法案を通していくのか、非常に危険な状況になりつつあると思っています。

男鹿市議会 2017-06-14 06月14日-02号

日本では、余り知られていない「GAP」という農産物認証制度が注目されているのは、東京オリンピックパラリンピック選手などに提供される食材の条件となっているためです。この認証制度は、国を超えて行われる農産物の取引、つまり、グローバル化と深くつながっています。攻めの農業を展開するためには、日本のすぐれた農産物を、いかにアピールしていくかが問われます。

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

2020年に東京オリンピックパラリンピックが開催されることから、今後、本市を訪れる外国人観光客は増加するものと考えられます。現在、本市を訪れている外国人観光客国別割合についてお伺いします。また、外国人観光客のさらなる誘客の取り組み、おもてなしなどについてお伺いします。 3点目は、複合観光施設についてであります。 

男鹿市議会 2014-06-16 06月16日-02号

国も今後20年間程度を視野に置いた長期ビジョンの策定を急ぎ、それに基づき10年後の2025年を年次目標として、2020年の東京オリンピック中間年とする10カ年の第一次総合戦略を策定し、強力に取り組んでいくと。また、その基本目標の第一は、国民の希望出生率である出生率1.8を実現することであり、第二は、東京一極集中に歯どめをかけることである。

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