男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号
複合観光施設をそういう形で利用していくために、DMOも含めて活動していくというような内容になっていると思いますけども、この中で東京オリンピックとかそういうところにも関連して誘客を含めて、いろんな観光施設をしていくというふうにうたっていると思いますけども、今回、東京オリンピック延期になりましたけども、男鹿市として東京オリンピックにかかわるのは、聖火ランナーの部分はあったと思いますけども、ほとんど何か見
複合観光施設をそういう形で利用していくために、DMOも含めて活動していくというような内容になっていると思いますけども、この中で東京オリンピックとかそういうところにも関連して誘客を含めて、いろんな観光施設をしていくというふうにうたっていると思いますけども、今回、東京オリンピック延期になりましたけども、男鹿市として東京オリンピックにかかわるのは、聖火ランナーの部分はあったと思いますけども、ほとんど何か見
国では、消費税率引上げに伴う需要平準化策として、東京オリンピック・パラリンピック後の消費を下支えする観点から、本年9月から来年3月末まで、マイナンバーカードの公的個人認証の機能を活用したマイナポイント事業を実施する予定としております。
最近は、オリンピックでもマラソンや競歩の会場も札幌に変わるほど、本当に地球温暖化のためか気候も本当に極端で、過去にない記録的な天候が多くなり、想定外のことも想定しなければならなくなりました。 ことしほど市内の小・中学校にエアコンをつけてやればよかったなと感じさせられたことはありません。
また、定期チャーター便が就航している台湾を中心としたインバウンド需要の高まりに加えて、来年度は東京オリンピック・パラリンピック、令和3年度には東北デスティネーションキャンペーンが控えております。
先月18日に開催された令和元年度JOCジュニアオリンピックカップ第32回全日本小学生相撲優勝大会東北ブロック予選会において、美里小学校の児童が小学校5年生の部で3位となり、12月1日に両国国技館で開催される全国大会に出場することが決定しております。 また、先月24日に開催された第10回東北女子相撲選手権大会において、美里小学校の児童が小学校5年生の部で優勝いたしました。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。 今月1日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、本市が聖火リレーのルートに選ばれたとの発表がありました。ユネスコ無形文化遺産である「男鹿のナマハゲ」をはじめとし、風光明媚な男鹿半島の魅力を日本国内だけでなく、全世界に発信できるよい機会ととらえているところであります。 次に、なまはげライドについてであります。
それでは続いて、2の男鹿市産業振興・財政再建についての方の受入態勢の方ですけれども、いろいろな形で行っていると思いますので、これを継続しながら、またインバウンド的な、ユネスコ登録後のインバウンド的な、オリンピックも始まりますし、その先の大阪万博等もあると思いますので、市長が先ほど述べていたようにクルーズ船の活用、そういうところも台湾の飛行機等もあると思いますけども、できるだけそういうものを活用して、
そしてまた、2020年には東京オリンピック等も開催されます。
国では、東京オリンピックを見据え、2020年までに、訪日外国人観光客に対し、外国語対応などが可能な医療機関の情報提供や旅行保険の加入促進など受け入れ態勢の充実に取り組んでいることから、今後もその推移を注視してまいります。 次に、男鹿みなと市民病院での外国人旅行者の利用についてでありますが、平成27年9月から本年8月末までの過去3年間では、救急外来患者が3名となっております。
このマーク、実は昨年7月に、経済産業省が東京オリンピック・パラリンピックに向けてJISの案内用記号に追加認定しております。
こちら東京オリンピック、7人制ラグビーフィジー代表の事前合宿誘致働きかけの一環でありまして、秋田県と秋田市から補助金が出ていたようです。
安倍内閣は、このテロ対策とか、またはオリンピックとかを成功させるためとかという理屈を言っておるようでありますけれども、今までこれらへのオリンピックやテロへの対策は、36もある国内や国際的な契約の中で十分取り締まれる要因があるわけでありますけれども、なぜ今回こうした一連の戦争を思わせるような法案を通していくのか、非常に危険な状況になりつつあると思っています。
日本では、余り知られていない「GAP」という農産物の認証制度が注目されているのは、東京オリンピック・パラリンピックで選手などに提供される食材の条件となっているためです。この認証制度は、国を超えて行われる農産物の取引、つまり、グローバル化と深くつながっています。攻めの農業を展開するためには、日本のすぐれた農産物を、いかにアピールしていくかが問われます。
この病態は、Scat2やScat3において客観的な診断方法が確立されており、既に、国際オリンピック委員会を始め、FIFA、IIHF、IRB、F-MARC等で採用され、PocketScat2に於いては各種スポーツ団体で脳しんとうを疑うかどうかの指標として使用されています。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、今後、本市を訪れる外国人観光客は増加するものと考えられます。現在、本市を訪れている外国人観光客の国別割合についてお伺いします。また、外国人観光客のさらなる誘客の取り組み、おもてなしなどについてお伺いします。 3点目は、複合観光施設についてであります。
これまで男鹿なまはげ分校では、秋田大学澤田学長をはじめ直木賞作家西木正明氏、映画監督若松節郎氏、元オリンピック選手・男鹿なまはげ分校長茂木優氏を招いての講演会を開催しております。
今でも、スポーツイコール体育の延長と捉えがちですが、しかし近年行われているスポーツは、オリンピックやワールドカップなどの国際的スポーツイベントに波及、ビジネスが伴う形式へと変化していていることは、皆さんが周知されていることだと思います。
国も今後20年間程度を視野に置いた長期ビジョンの策定を急ぎ、それに基づき10年後の2025年を年次目標として、2020年の東京オリンピックを中間年とする10カ年の第一次総合戦略を策定し、強力に取り組んでいくと。また、その基本目標の第一は、国民の希望出生率である出生率1.8を実現することであり、第二は、東京一極集中に歯どめをかけることである。
○副議長(中田謙三君) 14番土井文彦君 ◆14番(土井文彦君) そうすればですね、今回、オリンピックディスタンスで、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロということでお聞きしておりましたが、非常に距離が短い分、スタッフが多く必要なんですね。
また、2020年東京オリンピックの開催決定を契機として、国内外の選手団の事前合宿等の誘致に向けて、人工芝に改修した男鹿総合運動公園球技場をはじめスポーツ施設の情報を発信し、県や競技団体と連携してPRを図ってまいります。 第2点として、「生涯スポーツの充実」についてであります。