男鹿市議会 2013-06-18 06月18日-03号
通告に基づいて質問させていただきますけれども、傍聴者の皆さん、御苦労さまでございます。 はじめに、ことしもまた暑すぎる夏が予想されておりますけれども、そんな中で国内の政治状況を若干コメントさせていただきたいと思います。
通告に基づいて質問させていただきますけれども、傍聴者の皆さん、御苦労さまでございます。 はじめに、ことしもまた暑すぎる夏が予想されておりますけれども、そんな中で国内の政治状況を若干コメントさせていただきたいと思います。
和の精神には、いろいろと解釈はあるようですが、御承知のように「和を以って貴しと為し、忤ふること無きを宗とせよ」から続く漢文体で書かれてあります。 もちろん、「和」とは和みであり、親しみであり、穏やかさであり、助け合うことであり、他人を思いやることであります。後半部分は、それぞれ違う意見があっても、話し合いで解決しようとの考えが述べられていると考えます。
先月京都に行ったときに朝早くからのニュースの中で、ニュースではなく地元のあれなのかわかりませんが、どうして落ちたのかというと、やっぱり山に建っているので風の強さが、風車に当たる部分と下の支えている円柱、それに当たる風に随分ばらつきがあると、そういったことから一つの劣化が始まったのではないかというような解説をなさっておられました。
ことし3月13日、八幡平小学校5年生が市役所にて鹿角の未来は俺たちが守ると題して成果発表を実施しました。年間70時間の総合的な学習の時間で市内各地域の問題点、解決策を数名グループに分かれ発表しましたが、その内容は小学校目線であり、大人とは違った斬新さがあり、新鮮であり、項目によっては各種施策に反映できる内容もありました。また、発表を聞き児童が地元を知り郷土愛を生むと感じました。
今後しばらくの間続くと思われる経済不況、そして上昇し続ける高齢化比率、さらなる厳しさが予想される社会に向けて、医療中心のまちづくりとまでは言及いたしませんが、由利本荘市版医療政策、通貨政策を含め、研究段階に入るべきと提案いたすものでありますが、このことについての市長の思いを伺うものであります。
簡単に言いますと、今のソーラーというのは片面で発電しておりますが、この片面発電ですと、通常東京とか関東あたりで、全国平均の所で利用率を計算しますと、日照時間に対する利用率というと大体13%と言われています。それに対して、秋田ではやはり1割以上落ちますから、利用率で言うと10%ぐらいで、なかなか事業化できないという現状にあるわけです。
また、高規格幹線道路と一体となって地域相互の交流促進等に資する地域高規格道路としては宮古市を起点として盛岡市に至る宮古盛岡横断道路が震災復興により優先整備予定となっております。これに八戸・能代間北東北横断道路を加えますと5本の横断軸となるものと承知しておりますが、本路線は国の整備計画に登載されていないことから従来から要望活動を続けてきてるというものでございます。
傍聴者の皆さん、御苦労さまでございます。 台風12号も去りましたが、想定外に泣いた災害列島には、想像を超える雨も降り、いま一度防災の備えを点検したいと思っております。 私は、市民の声を取り上げ、次の3点について、市長の認識と市政の方向性を示していただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきますが、市民の目線で答弁を期待いたしまして、質問に入らせていただきます。
(1)といたしまして、市では、健やかさと優しさあふれる健康福祉のまちづくりをスローガンに、平成22年度から26年度までを期間とした由利本荘市地域福祉計画を策定しておりますが、その中の第6章災害時要援護者避難支援プランについてであります。 これまで災害が発生した場合、自力では避難できない方々を地域の中でどのように守っていくのか、その体制づくりの必要性が叫ばれてきたところであります。
次に、はやぶさの帰還カプセルについての事業費がありますけれども、この事業費の内容と、それから、教育費の方にも出てきますけれども、それとの関係も教えてください。 それから、次に、市民活動支援センター事業費とあります。これはふるさと雇用でやっているはずなのですけれども、もしかするとあと1年ではないかと思っております。
ところが、やっぱり実際事業者がこの雇用をするとなりますと、ほかの従業員といいますか、一緒に雇用されている人とのバランスの問題だとか、いろいろな形がありまして、緊急雇用の基金を活用できるといえども、その単価では雇用できないという環境がありました。ですから、最終的に私どもの方で、いろいろ実際の単価がどのくらいでということになりますと、業者によって違いますが、大体5,600円から、安い所です。
6月の定例議会に続き、2回目の一般質問となります。まだふなれで、大変緊張しております。よろしくお願いいたします。 市議会議員になって約1年になろうとしています。あっという間でしたが、大変充実しました日々を過ごさせていただきました。
また、各自治体の動向を少し見きわめる必要があるのかなということで、時期尚早と判断し、今後の検討課題ととらえています。なお、この課題は数年のうちに克服されると思います。
加えて、今後の生産目標数量配分格差の是正、アメリカとの自由貿易を目指すFTA(自由貿易協定)締結を視野に入れていると思われる農産物関税引き下げなど、戸別所得補償と一体化と見られる動きが活発化しています。
それと、透明性、公平性に関しては、特に市内の業者はどういうふうに位置づけをするのかと。例えば、他市から入ってきて、我々も入りたいんだというと、この制度に入って仙北市から物品の調達の際には参加したいということで、例えば市外から来た場合に、ただ電話を設けただけだとか、それと比べて、では人を配置している市内の業者とどこが違うんだということになってくるんだろうと思うんです。
資源や自然の豊かさが一転し、恐ろしいところだと思われず、入山者や地域住民が安心できる環境をつくるためにも、そして自然のサイクルの中でクマなどの有害鳥獣と共存していくためにも、次に提案いたしますことを参考にされ、早期打開策を講じられるよう望むものであります。
また、経済、国際化の進展と大企業中心に再編されている中小企業等については、なお一層厳しさが増している。 また、生活については、年齢構造の変化、福祉が大きく影響を及ぼし、変化を続けている現状であります。暮らしを支える社会保障制度のあり方等にも問題が多々見られております。
、これを例えば国、県が一切手を引いてしまったときに、全部を市でやるかというと大変厳しいものがあると思っています。
知らせ願いたいと思います。
次に、食糧危機についてですが、これまで食糧自給率を一層低下させる政策方向を選択してきた日本の政策担当者や世論が楽観的態度に終始している背景には、日本がだめでも中国があるさ、アメリカがあるさ、アジアがあるさという認識があるためで、食糧危機と言えばアフリカのことではないかと考える人が多いわけですが、人類にとっての食糧危機の震源地はアジアであると言われています。