能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号
具体的には、30年度は第2次能代市総合計画の初年度となることから、まちづくりの基本理念「幸福共創」のもと、「“こころ”の豊かさ、“からだ”の豊かさ、“もの”の豊かさを実感できるふるさと能代」を目指し、将来像「“わ”のまち能代」の実現のため、基本目標「元気で魅力あるまち」「笑顔で人が輝くまち」「豊かで活力あるまち」「安心で暮らしやすいまち」のそれぞれの施策を推進していくことになると考えております。
具体的には、30年度は第2次能代市総合計画の初年度となることから、まちづくりの基本理念「幸福共創」のもと、「“こころ”の豊かさ、“からだ”の豊かさ、“もの”の豊かさを実感できるふるさと能代」を目指し、将来像「“わ”のまち能代」の実現のため、基本目標「元気で魅力あるまち」「笑顔で人が輝くまち」「豊かで活力あるまち」「安心で暮らしやすいまち」のそれぞれの施策を推進していくことになると考えております。
給付見込みにおいての若干の相違もあると思いますが、施設の建設に係る国・県の補助金の関係により、こうした積立金が発生してきていると思います。若干のプラス要因を見込む必要がありますが、7期計画の策定に当たっては、より精査した形で取り組みたいと思いますとの答弁がありました。
以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(青柳宗五郎君) 総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。17番。 ◆17番(高久昭二君) 御苦労さまでございます。3点ほど、できるだけ簡潔にお伺いしたいと思います。
また高速交通体系もほかと比べて大変整ってきているということが強みだと思っています。 弱いところと申しますと、DMOにおいてほかの地域と比べて、やはりきのう松橋議員からもご質問がありましたが宿泊施設が少し弱いということであります。
それなのになぜ悪いというふうなことになったかというと、それはそもそも音響設備の調整や操作のふなれによるものであります。当初いろいろやっぱり、初めいろんな操作をやったようですが、なかなかうまくいかないと。そういうことで、専門家を呼んだりして、担当者がいろいろ調整を試みた結果、現在は改善されております。
契約自体は、市の認定を受けた不動産会社と入居者が直接結ぶことになり、入居者にとっては、市営住宅といった生活圏が固定された場所ではなく自由度の高さが魅力となっているほか、民間にとっても空室率の改善と、双方にとってメリットが大きく、今後当市においても同様の制度を検討する価値は十二分にあると考えられます。
腹立たしさというのは、この門脇市政に対する腹立たしさなわけですけれども、それと同時に、これまで私がずるずるといろんなこと、そのまあ何と申しますか、与党ということで譲歩して問題にしてこなかった点が多々あったということで、非常に自責の念にかられて自分でも腹悪いなというふうな思いに至ってるわけでございますけれども、ちょっと横道にこれそれるんですが、土地のこの取得で、この前、全協でもちょっとお話しましたけれども
ふなれなところもございますが、どうぞ1年間よろしくお願いいたします。 ○議長(田村富男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) おはようございます。健康福祉部長を拝命いたしました豊田憲雄と申します。よろしくお願いいたします。 ○議長(田村富男君) 教育部長。 ○教育部長(奈良義博君) おはようございます。教育部長の奈良義博と申します。よろしくお願いします。
しかし、滝本社長の御多忙さがあってであります、直接面談をできずにいるという状況があります。秋田銀行を介して社長との面談をできるだけ早期に、早い時期に実現できるように申し出を強くしている現状にあります。
この中に、内町と外町を区分するために幅約12間、約21メートルであります。それから、東西に160間、約288メートルの空き地を設け、高さ3メートルの土塁を築き、火除けとして東西の山と川が接近した位置、花場山と桧木内川が最も接近した位置ですね、に設けるとしております。
特に戦争をしやすい、するような国づくりにするようなそんな動き、そしてまた、命の大切さを奪うようなこの原発の再稼働の問題、さらには庶民の痛みもさっぱりわかってくれないと言われていますこの消費税の執行、そして、引き続いてこの税の不公平、格差社会を拡大すると言われる税の不公平の問題、そして沖縄の民意に背く自然破壊や強行の執行でありますけれども、そして農業問題で言えばTPPが風雲急を告げると言われています。
これによって障害者の方も、ああ、ここに行けばここにとめられるんだなと、また最近は、それこそ70代以上のですね高齢者ドライバーの方も多くなっておりますので、そういった方にもしっかりと対応できると思いますので、この点もう一度伺いたいと思います。
人口減少問題や地方交付税の段階的な減額等々、本市を取り巻く環境が、より一層厳しさを増す現実に直面しております。そうした中で合併当初からの懸案となっております庁舎整備、さまざまな事情により多額の費用を要する事態となった市立角館総合病院建設等、私たちは将来に不安を抱く課題を抱えております。
課題といたしましては、現在、両国と日本を結ぶ定期便の航空路線が成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳と、6カ所の空港となっておりますが、そこから北東北方面の移動に係る料金がネックになること。
次の質問に行きたいと思います。ちょっと3番と4番と5番を飛ばしまして、最後の6番に行きたいと思います。
○2番(成田哲男君) システム関係は年度初めからまずきっちりしたものとなって、一元化処理されているということで、それは安心しておりますが、ただ最終的に人がやるわけなので、前にもそういうお話をさせていただきましたが、職員の意識づけ、またミスに対する重要さ、信頼を失うことの怖さということがあると思います。その中で、職員の共有化ということを市長はおっしゃられております。
ふるさと納税専門サイト「ふるナビ」によりますと、長崎県平戸市では平成26年度のふるさと納税額が9月10日時点で3億円を超えたと報じられております。これは各自治体が旧態依然とした応募方法ではなく、いかにして多くの方々からふるさと納税をいただくかを創意工夫をし、魅力あるふるさと納税となっているからであります。
そして、一番のお宝は何ですかの問いに、人間関係のよさと回答しております。そして、ほとんどの世帯で、このままでは集落が消滅、半減すると、将来に対する危機感を持っていると回答しております。
そして御家族の皆様にはお悔やみを申し上げたいと存じます。当局におかれましては、万全の対応をしていただきますよう強く望みます。 それでは初めに、私の所信を申し述べたいと思います。 まず、抽せんとはいえ新人議員の私が一番くじを引いてしまい、一番初めに一般質問をすることになりました。初めてのことで少々戸惑っております。ふなれでございますのでどうぞよろしくお願いいたします。
こうしたことを踏まえ、今後市といたしましては、県や警察、消費者団体、学校、教育委員会、社会福祉協議会、民生児童委員等の関係機関とより一層連携を深め、情報収集の強化と啓発活動に努めてまいりたいと考えております。