鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)
参加者からは、自然や温泉、食の豊かさを堪能でき、ツアーのコースがよくできている。連れてくる価値はあるとの評価をいただき、早速本市の宿泊をルートに入れた旅行商品が試験的に造成されております。これまでのセールスや誘客事業の効果が着実にあらわれてきておりますが、今後はインバウンドの増加がさらに見込まれることから、引き続き、関係機関と連携しながら積極的なPRを行い、観光誘客の拡大につなげてまいります。
参加者からは、自然や温泉、食の豊かさを堪能でき、ツアーのコースがよくできている。連れてくる価値はあるとの評価をいただき、早速本市の宿泊をルートに入れた旅行商品が試験的に造成されております。これまでのセールスや誘客事業の効果が着実にあらわれてきておりますが、今後はインバウンドの増加がさらに見込まれることから、引き続き、関係機関と連携しながら積極的なPRを行い、観光誘客の拡大につなげてまいります。
ふなれなところもございますが、どうぞ1年間よろしくお願いいたします。 ○議長(田村富男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(豊田憲雄君) おはようございます。健康福祉部長を拝命いたしました豊田憲雄と申します。よろしくお願いいたします。 ○議長(田村富男君) 教育部長。 ○教育部長(奈良義博君) おはようございます。教育部長の奈良義博と申します。よろしくお願いします。
課題といたしましては、現在、両国と日本を結ぶ定期便の航空路線が成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳と、6カ所の空港となっておりますが、そこから北東北方面の移動に係る料金がネックになること。
○2番(成田哲男君) システム関係は年度初めからまずきっちりしたものとなって、一元化処理されているということで、それは安心しておりますが、ただ最終的に人がやるわけなので、前にもそういうお話をさせていただきましたが、職員の意識づけ、またミスに対する重要さ、信頼を失うことの怖さということがあると思います。その中で、職員の共有化ということを市長はおっしゃられております。
ことし3月13日、八幡平小学校5年生が市役所にて鹿角の未来は俺たちが守ると題して成果発表を実施しました。年間70時間の総合的な学習の時間で市内各地域の問題点、解決策を数名グループに分かれ発表しましたが、その内容は小学校目線であり、大人とは違った斬新さがあり、新鮮であり、項目によっては各種施策に反映できる内容もありました。また、発表を聞き児童が地元を知り郷土愛を生むと感じました。
また、高規格幹線道路と一体となって地域相互の交流促進等に資する地域高規格道路としては宮古市を起点として盛岡市に至る宮古盛岡横断道路が震災復興により優先整備予定となっております。これに八戸・能代間北東北横断道路を加えますと5本の横断軸となるものと承知しておりますが、本路線は国の整備計画に登載されていないことから従来から要望活動を続けてきてるというものでございます。
また、経済、国際化の進展と大企業中心に再編されている中小企業等については、なお一層厳しさが増している。 また、生活については、年齢構造の変化、福祉が大きく影響を及ぼし、変化を続けている現状であります。暮らしを支える社会保障制度のあり方等にも問題が多々見られております。
また、「癒しの里」の創生は、住む人々に安心を与え、訪れる人々に住みよさを実感させる重要な施策目標であり、案内人の育成、合同接遇研修などによる体制づくりを図ってまいりました。「癒しの里」の創生にとって最も肝要なことは、市民すべてが本来持っているよさを素直に生かし表現することであろうと考えており、引き続き「癒しの里」を掲げていきたいと考えております。
市が発注する工事等については、景気の低迷と国からの事業補助削減政策によって年々発注件数は厳しさを増してきている状況にあるとはいえ、市内建設業者にとって公共工事は企業経営維持と雇用の安定を確保していくために必要不可欠となっております。幸い当市では発生していないものの、他市町村及び国発注工事をめぐる不祥事は後を絶たず、入札制度の透明性がその都度指摘されてきたものです。
木材マーケットの長期低迷により、林業を取り巻く環境は一層厳しさを増している中、森林についての期待は大きく変わってきていますが、今までの木材生産を主体とする森林整備から、水源の涵養、山地災害防止、さらには地球温暖化の防止等、森林の有する多面的な機能、林業の持続的かつ健全な発展を図ることを目的に、森林の整備方針が変わったことにより、森林の持つ多面的発揮はもとより、公益的機能のことや人との共生の場としての
県内の経済状況につきましては、生産面ではIT関連を中心に緩やかに持ち直している状況にあり、需要面においても個人消費にデジタル情報家電など一部商品に堅調さが見られるものの、雇用情勢や雇用者所得環境が依然として厳しい状況にあることや冷夏の影響などもあり、総じてやや弱めの動きとなっております。
初めに、経済動向と財政運営についてでありますが、我が国の経済は輸出、生産ともに大幅に減少したため在庫の増加が見られるほか、設備投資も減少傾向にあり、企業の業況判断においても製造業を中心に厳しさが増しております。また、雇用情勢においては完全失業率がこれまでの最高水準で推移しているなど、景気はさらに悪化しているとされております。
しかし、余りにも高過ぎて買おうとも思わなかったし、手が出ませんでした。たかがメロン、それが1個 4,000円、 5,000円。キンカンしかなかった子供のころ、せいぜいプリンスメロンやマスクメロンしか知りませんでした。夕張市の市役所で初めてごちそうになりました。その余りのおいしさに値段を忘れて買ってきてしまいました。その陰には厳しい種の管理があるとのことでした。
このような経済情勢や財政状況を踏まえ、本市の平成13年度当初予算は、行政改革大綱に基づく行革の積極的な推進による事務・事業全般にわたる見直しと経費の節減を図りつつ、「第5次鹿角市総合計画」の基本目標である「快適さとゆとり、安らぎとふれあい、活力と魅力、豊かさとうるおい、そして自立と連携を育むまちづくり」の達成に向け、特に花輪地区公営住宅建設事業、末広小学校校舎改築事業、(仮称)総合福祉センター建設事業
本臨時会は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日1日としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(大信田喜一君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。
「真の豊かさ」が失われ、心の荒廃、人間性の喪失など、子が親を、親が子を暴行・殺りく。小中学校、高校生のナイフによる暴力。子供の無気力化、教師と生徒の心の隔絶、国・県を問わない不正・腐敗の横行、金融業界の破綻など、まさに社会秩序崩壊という病巣の根の深さを物語っております。
初めに、経済の動向と財政の見通しについてでありますが、我が国の経済は、「民間需要を中心とする景気回復の基調は失われていないものの、企業の景況感に厳しさが見られ、景気はこのところ足踏み状態にある」と言われておりますが、最近の急激な株安や都市銀行の経営破綻などさらに厳しい状況下にあり、景気の先行きに対する不安感は高まっております。