由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
重要な位置づけというところなので、ぜひここは力を入れて取り組んでいただきたいと、先ほど御答弁にもありましたとおり、様々なニーズがつかめていると、それこそ宿泊の助成金の情報ですとか、宿泊、道の駅、法体の滝の情報など、そういったニーズをつかめているようですので、ぜひそこの分析を深めて、PDCAサイクルでもないですけど、そこを回して、ぜひ観光情報の発信にも力を入れていただきたいと思います。
重要な位置づけというところなので、ぜひここは力を入れて取り組んでいただきたいと、先ほど御答弁にもありましたとおり、様々なニーズがつかめていると、それこそ宿泊の助成金の情報ですとか、宿泊、道の駅、法体の滝の情報など、そういったニーズをつかめているようですので、ぜひそこの分析を深めて、PDCAサイクルでもないですけど、そこを回して、ぜひ観光情報の発信にも力を入れていただきたいと思います。
引き続き、本市の人口減少の現状を多角的に分析し、PDCAサイクルによる事業の検証を行うなどし、効果的・効率的な施策の推進に努めてまいります。 次に、4、今後の財政状況についてお答えいたします。
高齢化率の高い本市でも、喫緊の課題として明確な目標値を持ち、PDCAサイクルを活用し、取り組み、推進すべきであると思われます。 また、地域力の活性化や強化も大事なポイントとなってくると思われます。地域のボランティア団体、老人クラブ、民生委員などの協力を得て、最初こそ行政が積極的に後押しをして、住民主体の共助の仕組みにつながるような支援が必要かと思われます。
以前、後期基本計画のPDCAサイクルについて、一般質問させていただきました。その際に、評価の時期は事業内容によって異なる。また、今年度の事業の評価については、次年度の4月以降に行い、見直し改善を図っていくという答弁があったかと記憶しております。この度の重点化プロジェクトにおける施策について、評価や改善はどのように行っていくのか、併せてお伺いいたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 議員、御承知のとおり、それぞれの政策につきましては、今言った事業評価書もある、さらにはPDCAサイクルを使いながら検討をしております。
基本的に、ビジョンができた際に計画の進行管理というのがありまして、PDCAサイクルにのっとって見直しをしていきますというのが基本的考え方であります。基本構想については10年間でありますし、基本計画については、前期・後期5年ごとでそれぞれ見直しを行います。
そのため、全体としては、5年という長いスパンでPDCAサイクルでの推進が図られることと思います。
学力向上につきましては、5月27日に実施される全国学力・学習状況調査、12月に実施される秋田県学習状況調査を取り組みの検証ツールの一つとして活用し、その結果から本市の児童生徒に求められる基礎・基本的な知識及び思考力・判断力・表現力に係る各小・中学校の課題を明確にしながら、市内小・中学校と協働でPDCAサイクルを確立し、その課題解決に努めていきます。
私は、総合計画を理念、総合戦略あるいは実施計画は方向性、その下の各分野の計画は政策を具現化する行動であり、PDCAサイクルで言うPに当たる部分だと認識をしております。ここでは、具体的な行動計画なくして政策実現、つまり総合計画をしっかり遂行できるのかについて、市長にただしてまいりたいと思います。 1)本市観光行政の屋台骨ともいうべき本計画を廃した理由は何か。
加えて、移転オープン後は、公益性確保や地域に根差した拠点化に向け、可能な限り行政や市民、地域住民等の専門的知見や利用者視点による改善、支援の声を取り入れ、場合によっては、管理運営全般に対する確認、支援を目的とした第三者機関を設置するなど、PDCAサイクルを回しながら、オール二ツ井プラス周辺都市による中長期的な視点による管理運営が展開されることを目指してまいります、とあります。
第2期総合戦略においても、PDCAサイクルにより効果を検証しつつ課題を整理し、数値目標やKPIの達成に向けて、各施策・事業に取り組んでまいります。 次に、第2期男鹿市総合戦略の5カ年における主な重要施策・事業についてであります。
このビジョンには、「その達成に向け、PDCAサイクルに基づいた評価の実施と公表を行います」と明記されておりますので、5年間の取組の成果をどのように評価され、施政方針に記載されておる次期学校教育ビジョン策定では、残る課題などについてどのように捉え、これからの目指すべき教育の姿をどのように描き、推進されていくのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 2)であります。
続いて3番目、まちづくり評価書のあり方を検討する必要があるのではでありますが、先ほどのKPI達成状況と実感との乖離、総合計画市民協働会議のまちづくり評価書を見て、職員の努力や悩みもあるとは思いますが、各施策の実施と効果、つまりPDCAサイクルのC、チェックの根幹、根本のところが見えてこないのではと思えてなりません。
また、当然のことでありますけれども、総合計画策定時からすると現状が刻々と変化をしているために、その変化に対応しながら、目標とする将来像を実現するしっかりとしたPDCAサイクルによる政策評価の継続が何としても必要だというふうに考えております。議員が先ほどお話ししたように、見直しは不可欠な状況であります。
そういう点も踏まえまして2点目いくんですけれども、PDCAサイクル、これもやるというような話でいきましたけど、これはしっかりと機能しているのかどうかということを伺いたいと思います。
平成27年度に策定された新創造ビジョンの前期基本計画に基づく取り組みを終える今年度は、PDCAサイクルのCheck評価、そしてAction改善を行うべき年度になります。次の後期基本計画を策定する上で、多面的な評価を行うことで成果と課題を明らかにし、さらに、その成果と課題に基づいた改善策を練っていくことが求められます。
各施策により、目標に対する達成度と成果が異なることから、地方創生への取り組みを一律に評価するのは困難でありますが、PDCAサイクルをもとに各施策ごとに見直しを行い、次期総合戦略に反映させてまいりたいと考えております。 次に、(2)今後の関係人口拡大に向けての取り組みについてにお答えいたします。
各機関との連携がうまくいっているかどうか、お互いにいっているのかなと共通認識に立つためには、PDCAサイクル、よく私申し上げますけれども、成果目的だとか、成果指標を設定して、それに向かって全員でチームとして頑張ろうと。
また、PDCAサイクルの考え方により、事業効果と計画全体の進捗を確認するとともに、事業の改善や新たな取り組みに対しても柔軟に対応しながら計画を推進してまいりたいと考えております。
このデータヘルス計画は、平成26年の国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針の一部が改正され、保険者は、健康・医療情報を活用して、PDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るため、策定し実施することになったもので、本市の計画におきましても、そうした内容を踏まえながら、これまでの「けんこう北秋田21計画」及び「第2期特定健康診査実施計画」との整合性を図り、作成されております