仙北市議会 2019-09-13 09月13日-04号
4つ目には、原則として保育料は住民非課税世帯であれば免除なされるんでないかなと思うんですが、それらは保育料が国・県から補填されるというふうに仕組みになっているんでしょうか。その点をお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(浅利和磨君) ただいまの議案第77号についての御質問にお答えします。
4つ目には、原則として保育料は住民非課税世帯であれば免除なされるんでないかなと思うんですが、それらは保育料が国・県から補填されるというふうに仕組みになっているんでしょうか。その点をお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。浅利市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(浅利和磨君) ただいまの議案第77号についての御質問にお答えします。
4つ目の御質問でございます。入館者目標について、ここ数年1万5,000人到達してないと。福田豊四郎展では大きな増を期待したいと。それから、3館共通券の現状について御質問いただきました。
4つ目、「にこにこクーポン」の使途を広げることができないかの質問でありますが、これについては昨日、虻川議員が私が考えていることをほぼ取り上げてくれましたので、私からは簡潔に質問します。 当市が県の制度に上乗せして実施していることは評価しますが、使えるのはミルク代、おむつ代、一時保育預かり代の3つだけで、極めて使いづらい制度です。
3つ目は、働く場の確保と経済活動の底上げについて、4つ目は、新角館庁舎建設工事についてであります。 まず、最初の質問に入ります。 先般、市において将来ある若者が自殺という案件が2件続けて起きてしまいました。1件は、生きる力を育む教育の場所で起こったという非常にショッキングな出来事は皆さん御存知だと思います。
4つ目は、洋上風力発電のヨーロッパ先進地視察に行き、現地では自然環境や生活環境への影響について特に問題になっていないとのこと。今回の視察で得た知見を生かすとの説明でありますが、そうであれば、市民に対してヨーロッパ視察報告会を開催すべきと考えますが、お聞きをいたします。 3つ目に、能代市農業技術センターの整備方針について質問をいたします。
4つ目には、ナシの被害もねこのごろふえていますね。今、歩くとドンという音が結構聞こえますし、3,000円ぐらいで買える、タカが飛ぶような感じのね、ああいうのやっていますけれども、これもね聞きましたら、頼んでも狩猟者不足というかね、なかなか頼めないというかね。果樹生産組合では鉄砲の弾援助してもらっているからまあまあありがたいんだけれどもっていう話です。
そして、さらに4つの項目が入っておりまして、既設の発電施設の現地における事後調査の分析結果を踏まえた風車騒音の伝搬等に関すること、それから、純音成分の評価等の現時点での知見が不足している風車騒音の人への影響に関すること、3つ目として、既設地域に新たに別の風車が発電施設を建設する場合の騒音の累積的な影響に関すること、4つ目として、今後超大型化した場合の騒音等の影響に関すること、この4つの項目がはっきりとうたわれております
4つ目ですけども、いわゆる意欲と能力のある林業経営者ということの業者のことでございますけども、こちらのほうは、現在、秋田県のほうで業者をまず公募している状態でございます。現在募集中でありまして、先ほど木材さん、業者さんのお話し出ましたけども、現在林業経営体に登録されている仙北東森林組合様、それから門脇木材様、堀川林業様とかが応募の予定をしているということでございます。
次に、3)の寄附金はどのように使ったか、また使う予定かのご質問でありますが、あらかじめ申し込み時点において4つの使い道を指定していただくことになっておりまして、1つ目は「豊かな自然環境に育まれるふるさとづくり事業、2つ目は「活気あふれるふるさとづくり事業」、3つ目は「ふれあいとぬくもりのふるさとづくり事業」、4つ目は「市長が必要と認める事業」であり、各項目に該当する事業に充当させていただいております
4つ目は、生産性の向上であります。基幹産業であります農業分野は、農業従事者の高齢化とともに担い手の不足が深刻になっておりまして、作業時の省力化や、篤農家でなくても農業に参入できるという仕組みが何としても必要だと考えております。
4つ目は、出店予定地が軟弱地盤であることは当初からわかり切っていたことであります。私どもも何度となく指摘をしてきました。出店予定地を市が農振整備計画を変更を認めたこと自体問題があったのではないのかと考えますが、お聞きをいたします。 次に、洋上風力発電計画について質問をいたします。
4つ目については、意見が対立している問題について、できるだけ多くの角度から論点を明らかにするという多角的論点の見方が必要である、この4点を上げております。
4つ目でございます。審議内容については、さきの質問でお答えしたとおりですが、審議会からの答申に申し添えられたことは、なお、給料を減額するより、財政状況の健全化に向け、より一層仕事に励んでいただくよう期待を込めるものであると、励ましの言葉もいただいております。
そして4つ目が、環境への配慮とエネルギー効率化が求められているということでございます。 平成25年、国は各省庁に対して、インフラ等の長寿命化計画策定と総合管理計画を求めております。平成26年には、総務大臣から各地方自治体に同様の要請がありました。これを受け、平成29年3月には総合管理計画、そして平成30年3月には第1期個別施設計画が仙北市で策定されております。
4つ目、対応策は保護者と一緒に考えるべきではないでしょうか。 以上の点について御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 菊地議員の御質問にお答えいたします。
4つ目が優しさにあふれる福祉・子育て関連事業に3事業。5つ目が個性豊かな教育推進関連事業に、新規事業の小学校外国語活動支援員派遣事業費など3事業。6つ目がふるさとを元気にする定住関連事業で、新規事業、移住支援事業費補助金など4事業。7つ目が新たな創造特区関連事業で、新規事業、農業IoT・水素利用による産業創造事業費など5事業。8つ目がその他で、庁舎整備事業費など4事業です。
続いて、4つ目に、宿日直手当の勤務1回に係る上限額の引き上げを行う改正でございます。 5つ目として、平成30年度に支給する勤勉手当の支給割合を0.1月引き上げるものでございます。 (2)として、第2条による改正でございますが、平成31年以降に支給いたします期末勤勉手当の割合を6月、12月とも同率にする改正となってございます。 裏面をごらんいただきたいと思います。
4つ目、出産祝い金5万円を贈呈。 5つ目、15歳までの医療費が無料。 6つ目、子供が産まれた世帯を対象に3歳まで利用できる子育て応援券2万円を贈る。 7つ目、保育料が無料。 8つ目、市立幼稚園で4歳児、5歳児を対象に通常保育終了後、16時30分まで月額5,000円で預かり保育実施。 9つ目、幼稚園、小学校、中学校の給食費完全無料化。
4つ目の御質問でありますが、30年前の開館時の年間入館目標、現在は幾らか、また、平成28年・29年度入館実績等でございますが、開館当時の職員が退職して資料もございませんので、開館時の年間入館目標が何人だったかはお答えできませんが、入館者数の実績は記録が残っておりますので参考までに御報告させていただきます。
4つ目は、最近の天候は異常気象が続いていますが、こうした状況においても、来年に向けて米の収量が確保できるよう、米栽培への指導情報を農家に発信していくべきと考えますが、お聞きいたします。 次に、福祉灯油の実施について質問をいたします。アメリカによるイランへの追加制裁などで中東情勢が混迷する中、原油価格が高値で推移しており、その影響により、ガソリン、灯油価格が高い状況が続いています。