仙北市議会 2006-09-06 09月06日-01号
6項の保健体育費で134万1,000円の追加でございますが、説明欄の上から4つ目の落合運動施設管理運営費105万5,000円でございますが、これはグラウンドの暗渠排水の修繕工事費でございます。
6項の保健体育費で134万1,000円の追加でございますが、説明欄の上から4つ目の落合運動施設管理運営費105万5,000円でございますが、これはグラウンドの暗渠排水の修繕工事費でございます。
それから、4つ目です。観光フォーラムの実行委員会の負担金でございますけれども、これは先ほども申しましたように、仙北市が事務局をやるということでしたけれども、実行委員会を立ち上げてやりましたので、これは先ほどの実行委員会の県の振興局、観光連盟、それから仙北市、それから田沢湖、角館の地域観光協議会ですか、そこの実行委員会で進めましたので、その実行委員会の負担金として納めるものでございます。
次に、18ページでございますが、3項中学校費の学校管理費608万6,000円でございますが、上から4つ目のスクールカウンセラーの活用調査研究事業費79万9,000円につきましては神代中学校を予定してございます。 それから、学校生活サポート事業費、歳入で申し上げましたけれども、先ほどの日本語指導でございます。
それから、4つ目には、だしのこ園等の保育園の関係でございますけれども、送迎関係がやはり問題になっておるようでございます。
次に、4つ目として、本市をPRするための専門チームの設置について質問をいたします。秋田国体は平成7年に招致が決定してから11年が経過しておるわけであります。
4つ目は、生産者ニーズに対応する生産販売体制の確立の推進であります。輸入農産物増加や産地間競争が激化する中で、環境にやさしく、安全、安心な農産物の生産販売が急務となっております。このため、JAと連携を図りながら、農薬や化学肥料の使用を減らした栽培管理技術、エコファーマなどの認証制度の普及を図るとともに、農薬の適正使用や生産履歴管理記帳の徹底などを推進してまいります。
ISO14001の要求事項、目的及び目標を約束事項として抜粋して申し上げますと、1つ目は、廃棄物及び資源の枯渇を抑制する、2つ目には、環境への汚染物の放出を削減または除去する、3つ目は、生産、使用及び処分における環境への影響を最小限にするよう製品を設計する、4つ目は、原材料及び地域社会における環境意識を促進する等々であります。
4つ目として、委員の数、調査の期間、その他については、限られておりますが、委員の人数については、議会運営委員会に一任したいということであります。 以上について仙北市会議規則第16条に基づき動議を提出するものであります。 よろしく御賢察の上、採択されることをお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。 ○議長(佐藤峯夫君) 提案理由の説明を終わります。 質疑ありませんか。
4つ目、最後の建設計画を考証し、転換・追加する主要施策、また事業案はあるかということでございました。そういう御質問がございました。その中で、自然を基本とする観光産業対策ということがありましたけれども、先ほど、最初の観光産業ということの解釈の中で申し上げましたように、確かに自然ということが豊富な地域であります。
各市・町の有する大小さまざまな観光関連施設や自然や文化・歴史、祭り、イベントなどの観光資源を検証し、地域を5つのブロックに分け、1つは海洋性スポーツ・レジャーゾーン、2つ目は歴史文化を訪ねるゾーン、3つ目は山岳高原スポーツレクリエーションゾーン、4つ目は高原グルメ・ヘルシーゾーン、5つ目は都市機能ゾーンと位置づけ、それぞれの地域の持つ特性を生かした観光拠点や施設整備計画を作成したものであります。
4つ目、院内の売店に車椅子で買い物ができるようにしてほしい。身障者用の駐車場に一般車が駐車していて、不便で確保してほしい。小児科の診察に車で来て降りる際、子供を抱いて、持ち物を持っているので大変です。外に乳母車を用意してもらいたい。 5つ、医療相談窓口がどこにあるのかわからない。以前は入口近くにあったが、患者、家族にわかるように部屋を設けてほしい。
4つ目として、基盤整備事業の推進であります。ほ場の区画整備や大型化、かんがい排水などの整備は、生産性の向上を図る上で不可欠であることから、経営体育成基盤整備事業の導入により、基盤整備を推進してまいります。 5つ目として、消費者ニーズに対応する生産、販売体制の確立の推進であります。
最後に4つ目でありますが、道路のことと関連するわけでありますけれども、鳥海山観光、鳥海山の資源、観光、観光資源を由利本荘市が命運をかけて取り組むべき私は大プロジェクト計画であるというふうにも思ってみたんです。日本海側をずっと山口県の方から追ってきますと、国立公園や国定公園というのが海岸線を中心にずっと青森県まで9つあります。
4つ目は、生活保護費についてお伺いいたします。 生活保護費、これまでの私たちの予算書では見ることのなかった項目です。生活保護の実施機関は、町部の場合は県が、市の場合は市で福祉事務所を設置して被保護世帯に対応してきたからであります。保護費は国が4分の3、地方自治体が4分の1となっており、由利本荘市の場合、国庫が約8億400万円、一般財源が約2億4,100万円、合計約10億4,500万円です。
4つ目は、観光振興でございます。 今回の一般質問では7人が鳥海山を核とした観光振興に意見、提言、質問なされまして、また、このあとも行われる予定であります。それだけ山・川・海を有する恵まれた観光資源に大きな期待を持っているあらわれだろうと私は思います。柳田市長は、以前から鳥海山を中心としたこの地域の一体的な観光振興の必要性をアピールしてきたと私は認識しております。
4つ目に入ります。問題となっているこの介護保険、介護新予防給付事業、果たして実際の利用者にあてはまるのかなという点では、私は非常に疑問に思っています。それは介護の必要な方がリハビリ的なその訓練に馴染むのかどうかという問題であります。
4つ目には、生産、加工、流通の6次産業化をどう考えているのか。例としてでございますが、この由利本荘市地域のブロック別の食糧コンビナートのような創設などは考えられないものか伺いたいのであります。 いずれにいたしましても由利本荘市の農業の独創的な将来目標を組み立てるためには、強靭な政策努力と、市長として市益を確保するための信念をお伺いいたすものであります。
4つ目は、いわゆる黒塗り高級車を市長車としないで、廃止を考える時期と思います。 5つ目として、能代市のように、市長の政治倫理条例をつくる考えはないのかお伺いするものであります。 6つ目としては、旧男鹿簡易保険保養センターの件についてお伺いします。市長は、5月10日の臨時議会で、日本郵政公社と譲渡交渉をしていた社会福祉法人から譲渡価格で隔たりがあること。
4つ目といたしまして、先ほど来から質問されておるようですけれども、参与の給料の額は月額71万円、給料及び旅費の種類及び額並びに支給方法は由利本荘市条例第44号の規定によるとあり、助役と同じでございます。助役は地方自治法162条により、議会の同意を得て選任されるものであります。
4つ目として、組合病院移転関連アクセス網の整備計画は万全であるかどうかお尋ねいたします。 5番目として、深・安比線の計画はその後どうなっているか。 6つ目として、国道 282号湯瀬地域の改良計画はどうなっているか。 7番目として、国道 341号玉川までの冬期開通のめどはどうなのか。 以上、道路行政であります。 質問事項の2番目として、バス路線(大沼線)の運行復活についてお尋ねいたします。